WOWOW『ハムレット』結末ネタバレ|市川染五郎×ルヴォー版は原作と違う?|9/19 18:30

2026年9月19日(土)18時30分からWOWOWライブで、市川染五郎主演の舞台『ハムレット』が放送・配信されます。デヴィッド・ルヴォー演出、松岡和子翻訳で、市川染五郎さんにとってストレートプレイ初出演・初主演となる作品です。

シェイクスピアの物語そのものは有名ですが、WOWOWは今回の舞台について「これまでの『ハムレット』とは異なる衝撃のラスト」と明記しています。この記事では原作の結末を押さえつつ、今回の舞台でどこが見どころになるのかを、事前に確認できる公式情報の範囲で整理します。

WOWOW『ハムレット』放送時間・キャスト・収録情報

放送2026年9月19日(土)18:30~/WOWOWライブ
主演市川染五郎(ハムレット)
主な出演當真あみ、石黒賢、柚香光、梶原善、石川凌雅、横山賀三 ほか
演出デヴィッド・ルヴォー
翻訳松岡和子
収録2026年6月13日/大阪・SkyシアターMBS

WOWOWでは同日21時45分から市川染五郎主演『信康』、23時30分から『菅原伝授手習鑑 車引』も続けて編成され、市川染五郎特集として放送・配信されます。

あらすじ|父王の死、母の再婚、亡霊の告発から復讐へ

デンマーク王子ハムレットは、父王の急死と、母ガートルードが叔父クローディアスと早々に再婚したことに苦しみます。そこへ父の亡霊が現れ、自分はクローディアスに毒殺されたと告げます。ハムレットは真相を確かめるため狂気を装い、芝居を利用して叔父の反応を試すことになります。

しかし復讐をためらい、確証を求め続ける間にも周囲の人間関係は崩れていきます。恋人オフィーリア、母ガートルード、友人や廷臣との関係が複雑化し、ハムレットの選択は悲劇の連鎖へつながっていきます。

原作の結末ネタバレ|最後に何が起きる?

シェイクスピアの原作では、終盤の決闘でレアティーズの剣に毒が塗られ、さらに毒入りの杯も用意されます。ガートルードはその杯を飲んで命を落とし、レアティーズとハムレットは毒剣で傷を負います。真相を知ったハムレットはクローディアスを討ち、最後は自身も死を迎えます。

つまり原作の大きな構造は「復讐を果たしても、中心人物たちの多くが生き残れない」悲劇です。ただし、WOWOWが放送するルヴォー版は公式に“異なる衝撃のラスト”と予告されています。放送前の公式紹介だけでは、誰の運命や最後の見せ方をどこまで変えたのかまでは特定できません。

ルヴォー版の見どころ|現代を生きる王子としてのハムレット

WOWOWニュースでは、今回のハムレットはサッカーボールを手に登場し、古典の王子を遠い存在ではなく、現代の若者として立ち上げる演出が紹介されています。市川染五郎さんは21歳で、祖父・松本白鸚さん、父・松本幸四郎さんも演じてきた役に挑みます。

オフィーリア役の當真あみさんは本作が舞台初挑戦。石黒賢さんがクローディアス、柚香光さんがガートルード、梶原善さんがポローニアスを演じます。若い主演と舞台経験の異なる俳優たちの組み合わせそのものが、古典を現代化するポイントです。

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FAQ|市川染五郎『ハムレット』の放送・結末

市川染五郎主演『ハムレット』はいつ放送?

WOWOWライブで2026年9月19日(土)18時30分から放送予定です。WOWOWオンデマンドでも9月19日配信の案内があります。

この『ハムレット』の収録はいつ・どこ?

WOWOW公式では2026年6月13日、大阪・SkyシアターMBSで収録した公演と案内されています。

原作どおりの結末?

WOWOWは「これまでの『ハムレット』とは異なる衝撃のラスト」と紹介しています。具体的な演出上の変更点は事前の公式紹介では詳しく明かされていません。

まとめ|原作の悲劇を知っていても「異なるラスト」が最大の焦点

市川染五郎主演『ハムレット』は、9月19日18時30分からWOWOWライブで放送され、WOWOWオンデマンドでも同日配信予定です。父王の死の真相を追う復讐劇という骨格は原作に基づきますが、ルヴォー版は現代的な王子像と、従来とは異なる終幕が明確な見どころです。

原作の結末を知っている人ほど、誰がどのような選択をし、最後の悲劇をどう見せるのかが比較ポイントになります。具体的なラストの変更内容は事前公式情報では伏せられているため、未確認の舞台映像や推測に頼らず、放送で確かめる価値が高い作品です。

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