如懿伝19・20話ネタバレ|阿箬の裏切りと「冷宮送り」の理由・乾隆帝の本心|9/14|9/14 12:00

2026年9月14日(月)12時からWOWOWプラスで放送される「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」第19話・第20話は、如懿が濡れ衣を着せられ、ついに冷宮へ送られる大きな転換点です。第19話「断ち切れぬ情」では阿箬の昇格と乾隆帝の極秘調査、第20話「冷宮送り」では乾隆帝がなぜ如懿を守らないように見える判断をしたのかが焦点になります。

「阿箬はなぜ裏切った?」「如懿は本当に見放された?」「冷宮送りは罰なのか、それとも別の意図があるのか」と気になる人向けに、WOWOWプラスの放送予定とNBCユニバーサル・アジアの公式各話あらすじをもとに、19~20話の流れを整理します。

如懿伝19・20話の放送日時とサブタイトル

番組如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ #19~20(全87話)
放送局WOWOWプラス
放送日時2026年9月14日(月)12:00~
第19話「断ち切れぬ情」
第20話「冷宮送り」
放送形態WOWOWプラスでは平日12:00から2話ずつ放送

WOWOWプラス公式特集では、9月1日から平日12時に2話ずつ放送する編成が案内され、9月14日は第19話と第20話の2本立てです。作品は全87話で、ここから如懿の冷宮生活へ入るため、シリーズ前半の重要な節目に当たります。

放送予定はWOWOWプラス「如懿伝」公式特集で確認できます。

第19話「断ち切れぬ情」|阿箬の裏切り後、如懿はどうなる?

第18話で、亡くなった皇子たちをめぐる疑いが如懿へ集中します。公式あらすじによると第19話では、如懿は2人の皇子を死なせたという濡れ衣を着せられ、貴人へ降格。延禧宮に軟禁されます。さらに、如懿を犯人だと信じる者たちから命まで狙われる厳しい状況へ追い込まれます。

阿箬は「常在」へ昇格

如懿の侍女だった阿箬は慎刑司から釈放され、乾隆帝の側仕えを経て「常在」に封じられます。如懿が軟禁される一方で、かつて近くにいた阿箬の地位が上がるため、見た目には如懿だけが切り捨てられたように映ります。

乾隆帝は裏で如懿の潔白を調べている

しかし乾隆帝は、如懿の罪をそのまま信じたわけではありません。公式あらすじでは侍女の毓瑚に命じてひそかに調査を続け、如懿を狙う者が多いことを把握していきます。この「表向きの冷遇」と「裏での調査」の二重構造が、第20話の判断を理解する鍵です。

第20話「冷宮送り」|乾隆帝はなぜ如懿を冷宮へ送る?

第20話では、皇子をめぐる事件の真相解明が皇太后の命によって棚上げされます。第一皇子・永璜は如懿の無実を訴えますが、乾隆帝は取り合わず、永璜の養育を純嬪へ託します。そして如懿は冷宮へ送られることになります。

ここで重要なのは、如懿自身が乾隆帝へ本心を問いただした結果、乾隆帝の苦しい胸の内を理解して覚悟を固めると公式に説明されている点です。つまり「冷宮送り=乾隆帝が如懿を完全に見捨てた」とだけ捉えると、物語の意図を取り違えます。宮中で命を狙われ続ける如懿を表舞台から遠ざけること、真相を探る時間を作ることなど、乾隆帝が公には示せない事情を抱えている場面として見ると、2人の関係が分かりやすくなります。

19・20話の見どころ|阿箬・海貴人・乾隆帝の立場が分かれる

阿箬:如懿側から皇帝の側へ

阿箬の昇格は、如懿にとって精神的にも大きな打撃です。第19話のタイトル「断ち切れぬ情」は、如懿と乾隆帝だけでなく、近しい人間関係が切り離されていく局面とも重なります。

海貴人:最後まで如懿を見送る

第20話で如懿が延禧宮を去る際、海貴人と純嬪が見送ります。同じ日に慎常在、玫嬪、嘉嬪の冊封式が行われるため、如懿の失脚と他の妃嬪たちの上昇が鮮明に対比されます。

第21話から冷宮編へ

続く第21話「凌霄花と銀子」では、冷宮での暮らしと侍衛・凌雲徹との出会いが描かれます。今回の19~20話は単なる失脚回ではなく、後の重要人物や新しい人間関係へつながる入口です。

キニナルでは後半の転換点も扱っており、物語の先を確認したい方は如懿伝51話「太監の誤算」ネタバレ解説もあわせて読めます。19~20話とは別の時期を扱うため、今回の記事とは異なる切り口です。

如懿伝19・20話のよくある質問

如懿伝19・20話はいつ放送?

2026年9月14日(月)12時からWOWOWプラスで2話連続放送です。第19話「断ち切れぬ情」、第20話「冷宮送り」が放送されます。

如懿はなぜ冷宮へ送られるの?

皇子をめぐる事件の真相が棚上げされ、表向きには如懿への疑いが晴れないためです。ただし乾隆帝は裏で潔白を調べており、如懿も彼の苦しい本心を理解したうえで冷宮へ向かいます。

阿箬は第19話でどうなる?

慎刑司から釈放された後、乾隆帝の側仕えを経て常在に封じられます。如懿の失脚と対照的に地位を上げる展開です。

第20話の次は何話?

第21話「凌霄花と銀子」です。冷宮での暮らしと凌雲徹との関係が始まり、物語の新しい局面へ入ります。

まとめ|19・20話は「見捨てられた」だけではない冷宮編の入口

9月14日の「如懿伝」第19話・第20話は、濡れ衣で追い詰められた如懿が冷宮へ向かう、シリーズ前半の大きな転換点です。阿箬の昇格、妃嬪たちの冊封、如懿の失脚が同時に進むため、後宮の力関係が一気に変わります。

一方で乾隆帝は、表向きの処分とは別に毓瑚へ極秘調査を命じています。第20話で如懿が乾隆帝の胸の内を理解する場面まで押さえると、「冷宮送り」は2人の愛が単純に終わった場面ではなく、陰謀から生き延びて真相へ近づくための苦しい選択だったことが見えてきます。

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