ちびまる子ちゃん『わたしの好きな歌』9/8|劇場版第2作の曲・しょう子・湯浅政明パートを解説|9/8 08:50

2026年9月8日(火)午前8時50分から日本映画専門チャンネルで、『劇場用映画 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』が放送されます。1992年公開の劇場版第2作で、まる子と絵描きのお姉さん・木村しょう子の交流を、さまざまな音楽とともに描く作品です。

同じ『ちびまる子ちゃん』でも、テレビシリーズの日常回や劇場版第1作とは印象が異なります。今回は単純なあらすじの再掲ではなく、「どんな曲が使われる?」「高橋由美子さんは何役?」「湯浅政明さんが関わった部分は?」という放送中・放送後に気になりやすい点を中心に整理します。

『わたしの好きな歌』9月8日の放送時間・作品データ

項目内容
番組名劇場用映画 ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌
放送局日本映画専門チャンネル
放送日時2026年9月8日(火)8:50~10:30
公開年1992年
本編93分
原作・脚本さくらももこ
監督須田裕美子/芝山努
主な声の出演TARAKO/高橋由美子/松本保典/水谷優子/屋良有作/一龍斎貞友/富山敬/佐々木優子

日本映画専門チャンネル公式では、9月8日8:50の放送を掲載しています。作品紹介では、まる子が絵描きのお姉さんから図工の絵について助言を受け、賞をもらったことを伝えようと再び会いに行く流れが案内されています。

物語の中心は「めんこい仔馬」と木村しょう子との出会い

『ちびまる子ちゃん』公式やポニーキャニオンの作品紹介では、まる子が音楽の授業で習った「めんこい仔馬」を気に入り、図工の課題でその歌を題材に絵を描こうとするところから物語が始まります。うまく絵にできず困っていたまる子は、路上で似顔絵を描く画家の卵・木村しょう子と出会います。

しょう子に絵の相談をしたことをきっかけに2人は親しくなり、まる子は歌や絵を通して大人の人生にある喜びや別れに触れていきます。テレビ版のような小さな笑いを残しつつ、ひとつの歌から感情が広がっていくのが劇場版第2作ならではの見どころです。

どんな曲が流れる?音楽映画としても楽しめる劇場版第2作

千住明さんの公式サイトに掲載された映画OSTには、「めんこい仔馬」をはじめ、大滝詠一さんの「1969年のドラッグレース」、細野晴臣さんの「はらいそ」、笠置シヅ子さんの「買物ブギー」、たまの「星を食べる」などが並びます。作品全体で時代やジャンルの違う音楽が使われ、歌が場面転換や人物の気持ちと結びついています。

エンディング主題歌は高橋由美子さんの「だいすき」。『ちびまる子ちゃん』公式では、作詞さくらももこさん、作曲筒美京平さん、編曲千住明さんと案内されています。しょう子役を演じる高橋さんが主題歌も歌うため、物語とエンディングまでをひと続きで味わえる構成です。

湯浅政明が担当した音楽パートにも注目|劇場版第1作との違い

日本映画専門チャンネル公式は、テレビシリーズ初代オープニング&エンディングの作画にも参加した湯浅政明さんが、本作の音楽パートの一部演出・作画を担当したと紹介しています。多様な音楽とサイケデリックな幾何学模様を組み合わせた映像表現は、通常の会話劇とは違うリズムを作っています。

前日に放送された劇場版第1作『大野君と杉山君』は、クラスメート同士の友情と別れが中心でした。第1作の位置づけや声優を確認したい場合は、劇場版第1作『大野君と杉山君』9月7日放送の記事もあわせて読むと、2作品の違いが分かりやすくなります。

テレビシリーズ初期の雰囲気を振り返りたい場合は、第1期第31話「まるちゃん南の島へ行く(前編)」の記事も参考になります。

よくある質問

『わたしの好きな歌』は9月8日何時から?

2026年9月8日(火)8:50から日本映画専門チャンネルで放送予定です。番組表では10:30までの枠です。

劇場版の第何作ですか?

1992年公開の劇場版第2作です。日本映画専門チャンネル公式と『ちびまる子ちゃん』公式情報で確認できます。

絵描きのお姉さん・木村しょう子の声は誰?

高橋由美子さんです。まる子役はTARAKOさん、佐藤良一役は松本保典さんです。

主題歌は何ですか?

エンディング主題歌は高橋由美子さんの『だいすき』です。作詞はさくらももこさん、作曲は筒美京平さんです。

まとめ|9月8日は「歌」と「絵」がまる子の成長につながる劇場版第2作

9月8日8:50からの『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』は、1992年公開の劇場版第2作です。絵描きのお姉さん・木村しょう子との出会いを軸に、「めんこい仔馬」などの音楽と絵がまる子の心を動かしていきます。

TARAKOさん、高橋由美子さん、松本保典さんらの声の演技に加え、湯浅政明さんが関わった音楽パート、高橋由美子さんが歌う主題歌「だいすき」まで意識すると、日常コメディだけではない劇場版ならではの魅力が見えやすい作品です。

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