ワールド イズ ダンシング第十二番「初心」|石也との再会と「初心忘るべからず」の意味|9/18 00:00

TVアニメ「ワールド イズ ダンシング」第十二番「初心」は、サンテレビで2026年9月18日(金)0時から放送されます。TOKYO MXでは9月17日22時、BS朝日では9月18日23時から放送される第12話です。公式サイトは9月14日に第十二番のタイトル・あらすじ・先行カット・クレジット情報を公開しました。

第十二番の中心は、成長した鬼夜叉が懐かしい観世座へ戻り、自分の「初心」に触れ直すことです。数年ぶりに十二五郎やサツキと時間を過ごす一方、仲違いしたまま別れた石也とも再会します。世阿弥の言葉として現代にも残る「初心忘るべからず」を、物語の中でどう描くのかが大きな見どころです。

第十二番「初心」の放送日時・基本情報

話数第十二番(第12話)
サブタイトル初心
サンテレビ2026年9月18日(金)0:00~
TOKYO MX2026年9月17日(木)22:00~
BS朝日2026年9月18日(金)23:00~23:30
主人公鬼夜叉(後の世阿弥)

BS朝日の公式番組ページでも第十二番「初心」の次回予告が掲載され、鬼夜叉が観世座へ戻り、十二五郎・サツキと再会し、石也と対面する流れが確認できます。

公式あらすじ|鬼夜叉が観世座へ戻り「初心」に帰る

鬼夜叉が目を覚ますと、そこは懐かしい観世座。数年ぶりに再会した十二五郎やサツキとともに時間を過ごすことで、自分が猿楽へ向き合い始めた頃の感覚を取り戻していきます。

第十一番では成長した鬼夜叉が不眠不休で客人の前に舞う姿が描かれました。技術も立場も変わったからこそ、第十二番で原点へ戻る展開は「成長とは何か」「上達するほど見失うものはないか」という作品全体の問いにつながります。

「初心忘るべからず」の意味|単なる“初心者の気持ち”ではない

作品公式のイベントレポートでは、鬼夜叉役の花守ゆみりさんが「初心」という言葉について、単に初心者の頃の未熟な気持ちを忘れないという意味だけではなく、経験を重ねた各段階で初めて触れた心を覚え、丁寧に積み重ねていく意味だと知った、と語っています。

公式KEYWORDでも、世阿弥は『風姿花伝』『花鏡』などの芸論書を残し、「初心忘るべからず」「秘すれば花」といった言葉で知られる人物として紹介されています。第十二番のタイトルは、鬼夜叉の帰郷そのものと、後の世阿弥の芸論を重ねたものとして読むことができます。

石也との再会は何を意味する?仲違いしたままの関係に注目

公式あらすじでは、鬼夜叉と石也が「仲違いしたまま別れた」状態から再び対面することが明示されています。第十二番では、観世座という原点だけでなく、過去に置き去りにした人間関係とも向き合うことになります。

石也との対面がどのような結論に至るかは事前情報では明かされていません。だからこそ、放送中・放送後には「石也と鬼夜叉は仲直りする?」「初心の意味は?」という検索需要が生まれやすい回です。

主要キャスト|鬼夜叉、十二五郎、サツキ、石也

  • 鬼夜叉(幼少期・少年期):花守ゆみり
  • 鬼夜叉(青年期):島﨑信長
  • 石也:土屋神葉
  • 十二五郎:石谷春貴
  • サツキ:瀬戸芭月
  • 観阿弥:小西克幸
  • 足利義満:櫻井孝宏

公式STAFF & CASTでは、少年期と青年期で鬼夜叉のキャストが分かれており、成長そのものが声の表現でも示されています。原点に帰る第十二番では、少年期から積み上げてきた鬼夜叉の変化を振り返りながら見ると、タイトル「初心」の意味がより伝わりやすくなります。

過去回とのつながり|第八番・第九番から続く“良い”の探求

サイトには第八番の鬼夜叉と「卒都婆小町」の見どころ記事、第九番の「汐汲」と千晴・増次郎の共同制作記事があります。

第八番で他者の表現から“良い”を受け取り、第九番で増次郎と共同制作へ進んだ鬼夜叉。その後さらに成長した彼が、第十二番で観世座へ戻ることで、技術や評価だけでは測れない自分の出発点を再確認する流れになっています。

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よくある質問(FAQ)

「ワールド イズ ダンシング」第十二番はいつ放送?

サンテレビでは2026年9月18日(金)0時から放送されます。TOKYO MXでは9月17日22時、BS朝日では9月18日23時です。

第十二番のタイトルは?

「初心」です。

第十二番はどんな話?

鬼夜叉が懐かしい観世座へ戻り、十二五郎やサツキと過ごして自分の初心に帰る一方、仲違いしたまま別れた石也と再会する回です。

「初心忘るべからず」は誰の言葉?

能を大成した世阿弥の言葉として知られています。作品公式も世阿弥の代表的な言葉として紹介しています。

参考にした公式情報

まとめ

第十二番「初心」は、成長した鬼夜叉が観世座へ戻り、十二五郎・サツキとの再会を通して自分の原点を見つめ直す回です。さらに、仲違いしたままの石也との対面が物語の感情的な軸になります。「初心忘るべからず」という後の世阿弥の思想を知っておくと、帰郷が単なる懐かしさではなく、成長の各段階で自分の出発点を問い直す物語として見えてきます。

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