それでも日は昇る|オーラト・マーチとは?パキスタン女性たちの行進が描く連帯と挫折|9/17 11:10
2026年9月17日(木)11時10分からNHK BSでBS世界のドキュメンタリー選「それでも日は昇る パキスタン 女性たちの行進」が放送されます。女性が差別や暴力にさらされる社会で、正当な権利を求める女性たちが行進を実現しようとする過程を追ったドキュメンタリーです。
この作品の中心にあるのは、国際女性デーに合わせて行われる「オーラト・マーチ(Aurat March)」です。単にデモ当日の様子を見るのではなく、企画、連帯、反発、内部の葛藤まで追うことで『声を上げ続けることの難しさ』が伝わる作品です。
9月17日の放送時間と作品基本情報
| 放送日時 | 2026年9月17日(木)11:10~12:00 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組 | BS世界のドキュメンタリー選 |
| 作品名 | それでも日は昇る パキスタン 女性たちの行進 |
| 原題 | This Stained Dawn / Dagh Dagh Ujala |
| 監督 | アナム・アッバス |
NHK公式サイトは今回の取得環境では直接アクセスできなかったため、NHK BS番組表を表示するスクリーンリーダー対応番組表と、放送情報を補助する番組データを照合しました。9月17日11:10~12:00の放送枠が確認できます。
オーラト・マーチとは?作品が追うのは「行進までの道のり」
オーラト・マーチは、パキスタン各地で女性たちが権利や安全、平等を訴える行進です。番組紹介では「世界女性の日」に合わせ、主要都市で行進を計画する人権活動家や女性団体の代表たちを追う内容とされています。
重要なのは、行進そのものよりも『行進を実現するまでに何が起きるのか』です。女性への暴力や差別に反対する主張は、社会の強い反発にもさらされます。さらに同じ目的を掲げる人たちの間でも、優先する課題や表現方法の違いが生まれます。作品は、連帯が自動的に成立するわけではない現実も映します。
監督アナム・アッバスが描く「諦めないこと」の意味
原作ドキュメンタリー『This Stained Dawn』は2021年製作で、監督はパキスタン出身のアナム・アッバスです。外部から説明するのではなく、当事者社会の内側から女性たちの行動と摩擦を記録している点が大きな特徴です。
タイトルの「それでも日は昇る」が示すように、作品は一直線の成功物語ではありません。活動が進むほど反発や挫折も見えてきます。それでも準備を続け、互いに支えながら声を上げる姿が、番組詳細にある『連帯と挫折、それでも諦めない姿』につながります。
同じNHKのドキュメンタリー関連記事はテレビ・ドラマの記事一覧から確認できます。放送中に「オーラト・マーチとは?」「なぜ危険を伴うのか?」と気になったときは、まず作品が描く“準備と対立の過程”に注目すると理解しやすくなります。
よくある質問
9月17日の放送時間は?
2026年9月17日(木)11:10からNHK BSで放送予定です。
オーラト・マーチとは何ですか?
パキスタンで国際女性デーの3月8日前後に行われる、女性の権利や安全、平等を訴える行進です。番組はその開催を目指す活動家たちを追います。
監督は誰ですか?
原作ドキュメンタリー『This Stained Dawn』の監督はアナム・アッバスです。
まとめ
「それでも日は昇る パキスタン 女性たちの行進」は、9月17日11時10分からNHK BSで放送予定です。作品の中心は、国際女性デーに合わせて行われるオーラト・マーチ。その実現に向けて動く女性たちの連帯だけでなく、社会からの反発や活動内部の葛藤、挫折までを映し出します。行進の“結果”だけでなく、声を上げ続けるために必要な準備と関係づくりを見ることが、このドキュメンタリーを理解する鍵です。

