NHK俳句「蜻蛉」夏目漱石と高浜虚子の関係は?松井玲奈出演|9月16日再放送|9/16 14:20

2026年9月16日(水)14:20からNHK Eテレで放送される「NHK俳句 題『蜻蛉』」は、星野高士さんを選者、松井玲奈さんをレギュラーに迎え、秋の季語「蜻蛉(とんぼ)」を扱う回です。

今回の特徴は、季語や作句だけでなく、夏目漱石と高浜虚子の関係まで掘り下げること。虚子が漱石に小説を書くことを勧め、「吾輩は猫である」へつながった背景と、そのとき虚子が何を考えていたのかが番組の大きな見どころです。

NHK俳句「蜻蛉」9月16日の放送時間・出演者

番組NHK俳句 題「蜻蛉」
放送日時2026年9月16日(水)14:20~14:45
放送局NHK Eテレ
司会柴田英嗣
選者星野高士
レギュラー松井玲奈
中川緑

9月16日昼は、9月13日(日)6:35~7:00に放送された回の再放送枠です。NHK公式ページは検索時に本文へアクセスできなかったため、放送日時・出演者・番組説明は公式SI情報を利用する番組表で確認しました。

題「蜻蛉」で星野高士の代表句誕生をたどる

番組案内では、星野高士さんの代表句「赤とんぼ夕暮はまだ先のこと」が生まれた瞬間を本人に聞く構成が紹介されています。蜻蛉は秋の景色を象徴する題材であり、身近な光景をどう切り取るかが作句のヒントになります。

完成した一句だけではなく、どんな場面を見て言葉が生まれたのかを知ることで、俳句が「季語を入れた短文」ではなく、瞬間の発見を凝縮する表現であることが分かりやすくなります。

夏目漱石と高浜虚子|『吾輩は猫である』につながる関係

今回のもう一つの軸が夏目漱石と高浜虚子です。番組では漱石の句の面白さを分析し、虚子が漱石に小説を書くことを勧めたという文学史上のエピソードを紹介します。そこから生まれた作品として「吾輩は猫である」が取り上げられます。

注目したいのは、単に「虚子が勧めたから名作が生まれた」という美談だけで終わらず、番組案内があえて「虚子の気持ちは?」と問いを置いている点です。俳句界の中心人物と小説家として名を上げる前の漱石、その距離感を知ることで近代文学の人物関係が立体的に見えてきます。

松井玲奈と見る近代俳句の流れ|前回「曼珠沙華」とのつながり

星野高士さんと松井玲奈さんの回では、前月の題「曼珠沙華」で高浜虚子と「4S」の関係が扱われました。今回も虚子を軸にしながら、俳句の内側だけでなく夏目漱石との文学的交流へ視野が広がります。

前回の内容を確認したい人は、サイト内のNHK俳句「曼珠沙華」再放送・4S解説もあわせて読むと、虚子が周囲の書き手に与えた影響をつかみやすくなります。

よくある質問

9月16日のNHK俳句「蜻蛉」は何時から?

NHK Eテレで2026年9月16日(水)14:20~14:45に放送されます。9月13日(日)6:35の回と同内容の再放送枠です。

選者とレギュラーは誰?

選者は俳人の星野高士さん、レギュラーは松井玲奈さん。司会は柴田英嗣さん、声の出演は中川緑さんです。

夏目漱石と高浜虚子の話は何がポイント?

番組では、虚子が漱石に小説を書くことを勧め、その流れで『吾輩は猫である』が生まれた歴史を取り上げ、虚子の本音や二人の関係に迫ります。

まとめ|「蜻蛉」から漱石・虚子の文学史までつながる25分

9月16日14:20からの「NHK俳句 題『蜻蛉』」は、星野高士さんの代表句の誕生、松井玲奈さんと学ぶ作句、そして夏目漱石と高浜虚子の関係を一つの回でたどります。

季語「蜻蛉」の感覚を学びたい人だけでなく、「なぜ虚子は漱石に小説を勧めたのか」「吾輩は猫である誕生の背景は?」と近代文学に興味がある人にも見どころのある回です。

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