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『風、薫る』第123回|東京府看護婦規則とは?りん・直美が柳生に会う理由【9月16日BSP4K】|9/16 07:30

2026年9月16日(水)7時30分からNHK BSP4Kで放送される連続テレビ小説『風、薫る』第123回、第25週「風媒花(ふうばいか)」。今回の鍵は、東京府看護婦規則です。

りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は規則ができるという掲示を目にしますが、その内容に納得できず、内務省衛生局の柳生(中村倫也)のもとへ向かいます。ドラマの制度描写が実際の看護史とどう重なるのかを中心に、第123回を理解するためのポイントを整理します。

風、薫る第123回の放送時間・出演者

番組名連続テレビ小説『風、薫る』(123)
週タイトル第25週「風媒花(ふうばいか)」
放送日2026年9月16日(水)
BSP4K7:30~7:45
NHK総合8:00~8:15
主な出演見上愛、上坂樹里、佐野晶哉、木越明、藤原季節、池田朱那、村上穂乃佳、東野絢香、中村倫也
脚本吉澤智子
原案田中ひかる

NHK公式番組ページは今回の調査環境では本文を直接取得できなかったため、Official Program Data Mark付きの放送局公式SI情報で、放送内容・出演者・制作情報を確認しています。BSP4Kは総合より30分早い7:30スタートです。

第123回あらすじ|りんと直美が柳生に会いに行く

第123回では、東京府看護婦規則ができるという掲示が出ます。しかし、りんと直美はその内容に納得できません。二人は制度を担当する行政側の人物として物語に関わってきた柳生藤次に会いに行きます。

さらに番組情報では「意外な人物の派出看護の依頼があって…」と案内されています。誰からの依頼なのか、その依頼が規則をめぐる二人の考えとどう交差するのかは、事前情報では明かされていません。

東京府看護婦規則とは?1900年の実在制度

ドラマに登場する「東京府看護婦規則」は、史実にも存在します。日本看護協会の資料では、明治33年(1900年)7月1日、東京府令第71号として制定された規則が紹介されています。

その背景には、派出看護の需要が増える一方で、教育や技能の水準がそろわない看護婦会が増えたことがありました。規則は看護婦の資格や試験などを定め、派出看護の質を高め、一定の標準を作ろうとする性格を持っていました。

独立行政法人環境再生保全機構の大関和に関する解説でも、大関らの働きかけの結果として1900年に東京府が看護婦規則を制定し、看護の教育・資格制度の整備や職業的地位の向上につながったと説明されています。

りんと直美が「納得できない」理由はどこにある?

事前あらすじは、二人が規則の内容に納得できないことまでは明かしていますが、どの条文・どの条件に反対するのかは具体的に公表していません。そのため「資格制度そのものに反対する」と決めつけることはできません。

ただし第23週では、派出看護婦会の乱立と悪評をめぐり、直美が柳生へ取締りを求める展開がすでに描かれています。サイト内の第113回「派出看護の悪評と柳生への取締り要求」を振り返ると、第123回の規則問題が突然出てきたのではなく、看護の信用を守る流れの延長線上にあることが分かります。

第25週「風媒花」の意味|個人の働き方から社会制度へ

風媒花は、風によって花粉が運ばれる花を指す言葉です。週タイトルの意味をドラマの展開と単純に同一視することはできませんが、りんと直美が積み重ねてきた看護の考え方が、個人の働き方から社会の制度へ広がる週として見ると印象的です。

第22週から第23週への変化は、サイト内の「直美の決断と看護の信用」整理記事でも解説しています。家族と仕事の両立から、看護という職業全体の信頼へテーマが広がってきました。

参考情報|制度史を確認できる一次・公的資料

よくある質問

『風、薫る』第123回はBSP4Kで何時から?

2026年9月16日(水)7:30~7:45、NHK BSP4Kで放送予定です。

第123回はどんな話?

東京府看護婦規則の掲示を見たりんと直美が内容に納得できず、内務省衛生局の柳生に会いに行きます。さらに意外な人物から派出看護の依頼が入ります。

東京府看護婦規則は実在した?

はい。史料では1900年(明治33年)7月1日に東京府令第71号として制定され、派出看護の質や資格を整える流れの重要な制度とされています。

第123回の主な出演者は?

見上愛、上坂樹里、佐野晶哉、木越明、藤原季節、池田朱那、村上穂乃佳、東野絢香、中村倫也さんらが案内されています。

まとめ|第123回は「看護を制度にする」難しさが焦点

BSP4Kでは9月16日7:30から放送。第123回は、りんと直美が東京府看護婦規則の内容に納得できず、柳生へ会いに行く回です。さらに意外な人物から派出看護の依頼が入り、制度と現場の両方が動きます。

史実の東京府看護婦規則は1900年に制定され、派出看護の質と資格を整える重要な制度でした。ドラマでは、制度ができればすべて解決するわけではなく、現場で働く人が何を守り、何を変えるのかという問いが第25週の大きな見どころになります。

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