Go To ニッポン#14 安中市はどこ?磯部温泉・アプトの道・碓氷製糸・有田屋を紹介【8月20日】|8/19 25:30

2026年8月20日(木)午前1時30分からテレ玉1で放送される『Go To ニッポン #14』は、シリーズ最終回となる「峠の文教都市 ~群馬県安中市~」です。

今回の舞台は、群馬県西部に位置し、長野県軽井沢町と接する安中市。番組では温泉マーク発祥の地・磯部温泉、旧碓氷線の廃線跡を歩くアプトの道周辺、今も生糸をつくる碓氷製糸、そして江戸時代から続く老舗醤油屋有田屋など、安中の歴史・産業・旅の魅力が紹介されます。

「Go To ニッポンの安中市回に出る場所はどこ?」「温泉マーク発祥って本当?」「廃線跡は歩ける?」「製糸工場は今も動いている?」「有田屋はどんな醤油屋?」と気になった人向けに、放送内容と現地の公式情報をまとめました。

Go To ニッポン#14の要点
・放送は2026年8月20日(木)1:30~2:00、テレ玉1
・サブタイトルは「峠の文教都市 ~群馬県安中市~」
・出演者は寺嶋由芙さん
・磯部温泉は温泉記号発祥の地
・碓氷峠では旧線跡を活用した「アプトの道」を歩ける
・安中市には現在も操業する碓氷製糸がある
・老舗醤油屋「有田屋」は1832年創業
・全14回シリーズの第14回・最終回

Go To ニッポン#14「群馬県安中市」の放送内容

番組名Go To ニッポン #14
サブタイトル峠の文教都市 ~群馬県安中市~
放送局テレ玉1
放送日時2026年8月20日(木)1:30~2:00
出演寺嶋由芙
主な見どころ磯部温泉、碓氷峠の廃線跡、製糸工場、有田屋

テレ玉公式の番組一覧では、『Go To ニッポン』は毎週水曜日25:30から放送。シリーズ公式の放送日程でも第14回は「峠の文教都市(群馬県安中市)」とされています。今回のテレ玉番組表では、磯部温泉、碓氷峠、製糸工場、有田屋が具体的な訪問先として案内されています。

安中市は江戸時代の中山道の宿場町として栄え、近代には鉄道・製糸・教育の歴史が重なった地域です。「峠」と「文教都市」というサブタイトルは、碓氷峠の交通史だけでなく、新島襄をはじめとする教育・文化の系譜にもつながっています。

磯部温泉はなぜ「温泉マーク発祥の地」なの?

番組で紹介される磯部温泉は、安中市南西部にある温泉地です。安中市公式によると、万治4年(1661年)の土地争いに関する江戸幕府の評決文に添付された図に、磯部温泉を示す温泉記号が2つ描かれていました。

専門家の調査で、この記号が日本で使われた最古の温泉記号と確認されたことから、磯部温泉は「温泉記号発祥の地」とされています。テレビでおなじみの「♨」マークに、実は安中の歴史がつながっているというのが大きな見どころです。

磯部温泉は1783年の浅間山大噴火の際に湧出量が増したとも伝えられ、現在も温泉街として親しまれています。番組をきっかけに現地を訪れる場合は、温泉だけでなく、温泉マーク発祥の碑や磯部煎餅など周辺の名物も一緒に楽しめます。

碓氷峠の廃線跡は「アプトの道」|めがね橋まで歩ける

番組表にある「碓氷峠の廃線となった地を歩く」で注目したいのが、旧碓氷線の線路跡を利用した遊歩道「アプトの道」です。安中市公式では、横川から熊ノ平までの約6km超が整備され、橋梁やトンネル、旧丸山変電所などの鉄道遺産を歩いて巡れるコースとして案内されています。

中でも有名なのが、通称「めがね橋」と呼ばれる碓氷第三橋梁。明治25年(1892年)完成のレンガ造りの4連アーチ橋で、国の重要文化財に指定されています。現在は橋の上も遊歩道として歩くことができます。

廃線好き、鉄道遺産好きはもちろん、レンガ建築や明治の近代化に興味がある人にも刺さりやすいスポットです。放送中にレンガ造りの大きなアーチ橋が映ったら、めがね橋の可能性が高いでしょう。

歴史ある製糸工場は「碓氷製糸」?今も生糸をつくる工場

番組表では「歴史ある製糸工場を見学」と紹介されています。安中市内で現在も生糸の製造を続け、見学者を受け入れている代表的な施設が碓氷製糸株式会社です。

安中市公式では、富岡製糸場に展示されているものと同型の自動繰糸機が現在も現役で稼働していると紹介されています。日本の絹産業を次世代へ伝えるため、世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」と連携し、工場見学の受け入れにも取り組んでいます。

さらに2025年には、2033年の伊勢神宮第63回式年遷宮に向けた御装束神宝用の生糸の繰糸施工にも選定されました。「昔の産業遺産」ではなく、今も日本の絹をつくっている現役工場である点が、番組を見るうえで重要なポイントです。

老舗醤油屋「有田屋」は1832年創業|新島襄とも縁が深い

番組後半で登場する有田屋は、群馬県安中市で天保3年(1832年)に創業した老舗醤油店です。中山道沿いの安中で、長年にわたって醤油づくりを続けています。

有田屋は、同じ安中市を舞台にした『ダイアンのガチで!ごめんやす』の有田屋記事でも詳しく紹介しています。天然醸造の特徴や蔵の歴史をさらに知りたい人は、こちらもあわせて読むと今回の放送がより分かりやすくなります。

安中市の観光まち歩きコースでは、有田屋は新島襄夫妻が泊まった由緒ある醤油屋としても紹介されています。近くには、日本初の民間図書館とされる「便覧舎」の跡もあり、単なる老舗店ではなく、安中の文教史と結びついた場所です。

「文教都市」安中と新島襄の関係

今回のサブタイトルにある「文教都市」を読み解くうえで外せない人物が新島襄です。同志社英学校(現在の同志社大学の前身)を設立した新島襄は安中藩士の子として生まれ、帰国後には父母の住む安中へ帰郷してキリスト教を伝えました。

安中市公式は、市を「文教のまち」と紹介し、その基礎を築いた安中藩主・板倉勝明や、新島襄の思想に影響を受けた多くの文化人について案内しています。市内の新島襄旧宅では、遺品や関係書類、写真などが展示されています。

番組表には新島襄旧宅の名前までは明記されていませんが、「峠の文教都市」というテーマから安中を眺めるなら、鉄道・温泉・製糸・醤油に加えて、教育と文化の歴史にも注目すると番組の意図が見えやすくなります。

出演者・寺嶋由芙が案内するシリーズ最終回

今回の出演者として番組表に掲載されているのは寺嶋由芙さんです。寺嶋さんは『Go To ニッポン』の複数回で旅人役を務め、地域の人と触れ合いながら全国各地の風景や文化を紹介してきました。

#14は全14回シリーズの最終回。前週の第13回は宮城県大崎市が舞台でした。シリーズを続けて見ている人は、Go To ニッポン#13 大崎市編|鳴子温泉・蕪栗沼・鳴子ダムの見どころもあわせてどうぞ。

Go To ニッポン#14 安中市編で検索されそうな場所まとめ

検索キーワード知りたいこと
Go To ニッポン 安中市#14の舞台・放送内容
磯部温泉 温泉マーク 発祥♨マークの由来
碓氷峠 廃線 歩けるアプトの道・めがね橋
安中 製糸工場碓氷製糸・工場見学
安中 有田屋老舗醤油店・天然醸造
安中 新島襄文教都市と新島襄旧宅
Go To ニッポン 寺嶋由芙出演者・シリーズ出演回

よくある質問

Go To ニッポン#14はいつ放送ですか?

2026年8月20日(木)午前1:30~2:00、テレ玉1で放送されます。水曜深夜25:30の枠です。

Go To ニッポン#14の舞台はどこですか?

群馬県安中市です。サブタイトルは「峠の文教都市 ~群馬県安中市~」です。

番組に出る主な場所は?

番組表では、磯部温泉、碓氷峠の廃線跡、歴史ある製糸工場、老舗醤油屋・有田屋が紹介されています。

碓氷峠の廃線跡は歩けますか?

旧碓氷線の線路跡は「アプトの道」として整備され、横川から熊ノ平まで歩けます。途中にはめがね橋や旧丸山変電所などがあります。

磯部温泉が温泉マーク発祥なのはなぜ?

1661年の江戸幕府の評決文に添付された図に磯部温泉を示す温泉記号が描かれており、専門家の調査で日本最古の使用例と確認されたためです。

まとめ|安中の温泉・鉄道・絹・醤油・教育史を一度に巡る最終回

『Go To ニッポン #14』は、群馬県安中市を舞台にしたシリーズ最終回です。温泉マーク発祥の磯部温泉、碓氷峠の鉄道遺産、今も生糸をつくる製糸工場、1832年創業の有田屋と、安中の歴史が一本の旅としてつながります。

「峠の文教都市」というタイトルの通り、単なる観光地紹介ではなく、中山道と鉄道による交通、製糸による近代産業、新島襄らにつながる教育文化まで重なっているのが安中の面白さです。放送中に気になった場所があれば、スポット名を押さえておくと現地巡りにもつなげやすいでしょう。

参考資料

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