新・必殺仕置人40話「愛情無用」あらすじ・キャスト|死神の復讐と組織対立〖9/15 BS朝日〗|9/15 16:57

2026年9月15日(火)16時57分からBS朝日で『新・必殺仕置人』第40話「愛情無用」が放送されます。BS朝日公式『必殺シリーズ』ページでは、9月14日の第39話「流行無用」、15日の第40話「愛情無用」、16日の最終話「解散無用」と3日連続の終盤編成が確認できます。

第40話は“死神”の復讐が仕置人同士の対立へ膨らむ回です。検索ポイントは「死神がなぜ掟より復讐を優先するのか」「長次一味は何を要求するのか」「鉄たちは死神を守るのか」。最終話直前だけに、寅の会という組織の規律と仲間への情のぶつかり合いが強く出ます。

新・必殺仕置人 #40「愛情無用」の放送日時

作品新・必殺仕置人
話数第40話
サブタイトル愛情無用
放送日時2026年9月15日(火)16:57~
放送局BS朝日/BS朝日4K
シリーズ必殺シリーズ第10作
初回放送1977年10月28日

BS朝日公式では本作を「1977年から朝日放送で放送された『必殺』シリーズ第10作」と紹介しています。翌9月16日が最終話「解散無用」なので、第40話はシリーズ終盤の人間関係を理解するうえで重要な回です。

同じ『新・必殺仕置人』の流れを振り返るなら、当サイトの第27話「約束無用」解説があります。中村主水自身が寅の会の標的になる回で、組織の掟と仲間の義理が衝突する点は第40話にもつながります。

「愛情無用」あらすじ|死神の復讐が仕置人組織の対立へ

河原に女性の遺体が上がります。その女性は仕置人・長次一味の関係者であり、死神にとって初めて愛した女性でした。死神は復讐のため下手人を殺しますが、その行動が別の仕置人組織との対立へ発展していきます。

長次一味は、大金を支払うか、死神の命を差し出すかという厳しい要求を突きつけます。鉄たちは死神を助けようとしますが、仕置人の世界では個人的な感情より組織の掟が優先されるのが原則。第40話は、その原則に正面から逆らう物語です。

サブタイトルの「愛情無用」は、愛情を捨てなければ生き残れない裏稼業の冷酷さを思わせます。一方で、実際の展開は“愛情があるからこそ掟を破る”方向へ進むため、言葉と行動の逆説が強く残ります。

死神とはどんな人物?冷徹な仕事人に生まれた私情

死神を演じるのは河原崎建三さんです。普段は感情を表に出しにくい存在として描かれますが、第40話では「初めての女」を殺されたことで、個人的な怒りが前面に出ます。

この変化が重要なのは、『新・必殺仕置人』が寅の会という組織の統制を強く描くシリーズだからです。仕事は句会形式で競り落とされ、仕置人たちは個人の正義だけでは動けません。死神の復讐は、単なる仇討ちではなく組織秩序への反抗にもなります。

鉄たちが彼を助けようとすることも、同じく掟破りになり得ます。誰かを救う行為が“正しいこと”として単純に処理されず、仲間を守るほど自分たちの立場が危うくなるのがこの回の緊張感です。

キャストと見どころ|主水・鉄・死神、三者の距離に注目

  • 中村主水/藤田まこと:表では奉行所同心、裏では仕置人。終盤の組織対立をどう受け止めるかが見どころです。
  • 念仏の鉄/山崎努:仲間への情が強く、死神を見捨てない側に動きます。
  • 鋳掛け屋の巳代松/中村嘉葎雄:仕置人仲間として緊迫した状況に巻き込まれます。
  • 正八/火野正平:情報や人間関係をつなぐ役割を担う一人です。
  • 死神/河原崎建三:今回の中心人物。恋人の死をきっかけに復讐へ動きます。
  • 虎/藤村富美男:寅の会の大元締。組織の秩序を象徴する存在です。
  • おてい/中尾ミエ:仕置人たちの周辺で人間味を与える存在です。

藤田まことさんの中村主水を別シリーズで見比べたい場合は、当サイトの『必殺仕事人』第6話「主水は葵の紋を斬れるか?」もあります。権力者を相手にした主水と、組織内部の掟に直面する主水では葛藤の種類が異なります。

よくある質問

新・必殺仕置人 第40話「愛情無用」はいつ放送?

BS朝日では2026年9月15日(火)16:57から放送されます。

第40話の中心人物は誰?

死神(河原崎建三)です。殺された女性が死神にとって初めて愛した女性だったことから、復讐が仕置人組織同士の対立へ発展します。

主要キャストは?

中村主水役の藤田まこと、念仏の鉄役の山崎努、巳代松役の中村嘉葎雄、正八役の火野正平、死神役の河原崎建三、虎役の藤村富美男、おてい役の中尾ミエらです。

最終話の一つ前?

はい。BS朝日公式では9月16日に最終話「解散無用」を放送予定としており、「愛情無用」はその直前の第40話です。

まとめ|「愛情無用」は最終話直前、情と掟が正面衝突する回

『新・必殺仕置人』第40話「愛情無用」は、死神にとって大切な女性の死をきっかけに、個人的な復讐が仕置人組織同士の対立へ膨らむエピソードです。長次一味は大金か死神の命を要求し、鉄たちは仲間を救うために動きます。

BS朝日では2026年9月15日16時57分から放送。翌16日は最終話「解散無用」です。終盤2話を見る前提で、死神の私情、鉄の仲間意識、寅の会の規律という三つの力がどう衝突するかを押さえると、シリーズの最後へ続く緊張感がより分かりやすくなります。

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