にっぽん百名山「槍穂大縦走」後編ルートは?大キレット・奥穂高岳・ジャンダルム|9/15 17:30
2026年9月15日(火)17時30分からNHK BSで放送される「にっぽん百名山 選 憧れの槍穂大縦走(後編)」は、槍ヶ岳から穂高連峰へ進む岩稜縦走が中心です。今回の検索ポイントは、大キレット・北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳・ジャンダルムがどんな順番で登場するのか、そして前編からどのようにつながるのかです。
NHKオンデマンド公式では、槍ヶ岳を出発して3000m級の稜線を進み、V字に切れ落ちた大キレット、長谷川ピーク、飛騨泣き、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルムへ向かう流れを案内しています。番組のロケ地を“観光スポット一覧”として見るより、難所が連続する縦走ルートそのものを追う回として見ると内容がつかみやすいです。
にっぽん百名山「槍穂大縦走・後編」9月15日の放送情報
| 番組名 | にっぽん百名山 選 憧れの槍穂大縦走(後編) |
| 放送日時 | 2026年9月15日(火)17:30~18:00 |
| 放送局 | NHK BS |
| 出演 | 萩原浩司 |
| 語り | 鈴木麻里子 |
| 主な舞台 | 槍ヶ岳~大キレット~北穂高岳~涸沢岳~奥穂高岳~ジャンダルム |
同じ内容は前日のNHK BSP4Kでも放送されており、9月15日はNHK BSでの放送です。録画予約ではチャンネルと開始時刻を確認しておくと安心です。
ロケ地・縦走ルートはどこ?槍ヶ岳からジャンダルムまで
後編のスタートは槍ヶ岳。そこから穂高連峰へ向けて3000m級の稜線をたどります。最初の大きな核心部が、槍ヶ岳と北穂高岳の間に横たわる「大キレット」です。
NHK公式の説明では、大キレットの中でも「長谷川ピーク」「飛騨泣き」といった難所に挑み、その後に標高3106mの北穂高岳へ到達。さらに涸沢岳を経て、日本第3位の高さを誇る奥穂高岳3190mを目指します。
その先に待つのが標高3163mのジャンダルム。番組では岩壁に対してロッククライミングの技術を使う様子が紹介されます。つまり今回の“訪問先”は、街歩き型の旅番組のような点のスポットではなく、山岳地形を連続してつなぐ線のロケ地です。
大キレット・長谷川ピーク・飛騨泣きの見どころ
大キレットは今回の前半の山場です。番組予告で「V字に切れ落ちた」と表現される通り、単に標高が高いだけでなく、切れ落ちた岩稜を進む緊張感が見どころになります。
特に長谷川ピークや飛騨泣きは、山名検索と一緒に「難所」「ルート」「怖い」と調べられやすい場所です。ただし、番組で熟練者が通過する映像を見て、そのまま一般的な観光ルートと受け取らないことが重要です。気象・装備・経験によって難度は大きく変わります。
奥穂高岳とジャンダルムで何が見られる?
北穂高岳から涸沢岳を経て進むと、奥穂高岳の山頂へ。番組ではさらにジャンダルムまで進み、そこから縦走してきた槍・穂高連峰を振り返る大展望がクライマックスになります。
“槍ヶ岳からどこまで行くの?”という疑問への答えは、後編ではジャンダルムまで。槍ヶ岳だけを目指す登山番組ではなく、槍・穂高の主要な岩稜をつないでいく縦走のスケール感が、この回ならではの魅力です。
前編とのつながり|北鎌尾根から槍ヶ岳、そして穂高へ
前編のルートを知っておくと、後編の位置関係がさらに分かりやすくなります。キニナルでは、前編について中房温泉側から北鎌尾根を経て槍ヶ岳へ向かう流れを整理しています。
前編の難所や槍ヶ岳到達までを先に確認したい方は、「槍穂大縦走 前編」北鎌尾根・槍ヶ岳の記事もあわせて読むと、二回構成の全体像をつかみやすいです。
よくある質問とまとめ
よくある質問
- Q. 9月15日の「にっぽん百名山」はどの区間を歩く?
槍ヶ岳から大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳を経てジャンダルムへ向かう後編です。 - Q. 大キレットやジャンダルムは初心者向け?
番組でもロッククライミング技術を駆使する難所として描かれます。一般的な観光登山として気軽に再現できる区間ではありません。 - Q. 出演者と語りは誰?
出演は萩原浩司さん、語りは鈴木麻里子さんです。 - Q. 前編はどこを歩いた?
前編では中房温泉側から北鎌尾根を経て槍ヶ岳を目指す流れが描かれました。
まとめ
9月15日の「にっぽん百名山」は、槍ヶ岳から大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルムへ進む後編です。見どころは、長谷川ピークや飛騨泣きなどの難所、3190mの奥穂高岳、そしてジャンダルムから振り返る槍・穂高連峰の大展望です。
ロケ地を実際にたどりたい人にとっては、観光情報というより高度な山岳縦走の舞台です。番組は萩原浩司さんの挑戦を通して、憧れのルートの迫力と山の美しさを味わう内容として楽しむのが適しています。

