『蜀紅錦~紡がれる夢~』第10話「偽の蜀紅」あらすじ|季英英の失恋と楊静瀾の危機|9/14 13:00

2026年9月14日(月)13時からBS11で放送される中国時代劇『蜀紅錦~紡がれる夢~』第10話「偽の蜀紅」。今回の焦点は、季英英が趙修縁との恋の終わりを受け止める一方、楊静瀾が牛五娘に捕らえられ、偽物の蜀紅を登録するよう迫られることです。

恋愛の決着と染色技術をめぐる攻防が同時に進むため、第10話は序盤の大きな転換点です。「偽の蜀紅とは何か」「楊静瀾はなぜ狙われるのか」「季英英と楊静瀾の距離はどう変わるのか」を中心に整理します。

『蜀紅錦~紡がれる夢~』第10話の放送日時・基本情報

番組名中国時代劇 蜀紅錦~紡がれる夢~ 第10話「偽の蜀紅」
放送局BS11イレブン
放送日時2026年9月14日(月)13:00~14:00
話数全40話
原題蜀錦人家
主演タン・ソンユン
放送形態日本語字幕

BS11公式では9月1日から月~金曜13:00~14:00にBS初放送。物語は唐代の益州を舞台に、亡き父の染色秘法を継ぐ季英英が蜀錦の職人と産業を守ろうとする姿を描きます。

第10話「偽の蜀紅」あらすじ|失恋の直後、楊静瀾が人質に

牛五娘の陰謀を退けた季英英ですが、牛五娘と趙修縁の結婚を知らされて青ざめます。趙修縁本人から「自分の選択」だと告げられたことで、季英英は長く続いた思いが終わったことを受け止めざるを得ません。

その季英英を慰めるのが楊静瀾です。彼は正面から甘い言葉を並べるのではなく、彼らしいやり方で季英英を励まします。ところが後半では状況が一変。青城山で楊静瀾が牛五娘の手に落ち、偽物の蜀紅を登録するよう迫られます。

「偽の蜀紅」が危険な理由|父の秘法と職人の信用を奪う一手

BS11公式の物語紹介では、季英英の父・季帰南は独自の染色技術で「蜀紅」の糸を生み出した人物です。季家が濡れ衣で崩壊した後も、その技術は季英英が守るべき父の遺産として物語の中心にあります。

そのため「偽の蜀紅を登録する」という要求は、単に粗悪品を作る話ではありません。誰の技術を正統と認めるのか、錦業界での信用と権利を誰が握るのかという問題につながります。第10話は、恋愛ドラマから職人・商い・権力の争いへ重心が移る回として見ると分かりやすいです。

キャストと人物関係|タン・ソンユン、ジェン・イェチョンに注目

  • 季英英(ジー・インイン)/タン・ソンユン:亡き父の染色秘法を受け継ぐ主人公。
  • 楊静瀾(ヤン・ジンラン)/ジェン・イェチョン:新任の錦官。季家の事件と師匠の死の真相を追う。
  • 趙修縁(ジャオ・シウユエン)/チャオ・ホワウェイ:季英英の許婚だった人物。第10話では牛五娘との結婚が決定的な亀裂を生む。
  • 白晟(バイ・ション)/ジン・チャオ:南詔の商人として季英英へ近づく重要人物。

この回で特に重要なのは、季英英が趙修縁への思いに区切りをつける一方、楊静瀾が精神面でも事件面でも彼女に近い位置へ入ってくることです。恋の三角関係だけでなく、季家の真相と蜀錦を守る戦いの相棒として誰が隣に立つのかが見え始めます。

第10話を見る前に押さえたい関連情報

『蜀紅錦』は「伝統工芸を守る女性」という軸が強く、同じ中国時代劇でも後宮中心の作品とは違い、染色・織物・職人の誇りが事件を動かします。唐代を舞台にした中国時代劇を続けて読みたい方は、キニナルの『武則天』第60話「李治の告白」関連記事も参考になります。

またBS11公式は、過去の放送回をBS11プラスで配信中と案内しています。第10話までの人間関係を振り返る場合は、テレビの放送だけでなく公式配信のエピソード一覧も確認しやすい導線です。

よくある質問

『蜀紅錦~紡がれる夢~』第10話「偽の蜀紅」はいつ放送?

2026年9月14日(月)13:00からBS11で放送されます。BS11公式では平日13:00~14:00の帯で放送されています。

第10話で季英英と趙修縁の関係はどうなる?

趙修縁が牛五娘との結婚を自分の選択だと語り、季英英は彼との恋が終わったことを悟ります。

「偽の蜀紅」は何を指す?

第10話では牛五娘が楊静瀾に偽物の蜀紅を登録するよう迫ります。蜀紅は季英英の父・季帰南が生み出した染色技術と結び付くため、偽物の登録は技術と信用の両方を揺るがす問題です。

見逃した場合はどうする?

BS11公式は過去の放送回をBS11プラスで配信中と案内しています。配信条件はBS11プラスの作品ページで確認できます。

まとめ|第10話は「失恋」と「偽の技術」が同時に動く転換回

第10話「偽の蜀紅」は、季英英が趙修縁との恋の終わりを知る個人的な喪失と、楊静瀾が偽物の蜀紅登録を迫られる職人世界の危機が重なる回です。季英英にとっては「誰を信じるか」、楊静瀾にとっては「何を守るか」が同時に問われます。

注目したいのは、偽物を登録することが父の秘法だけでなく蜀錦そのものの信用を傷つけかねない点です。ここから季英英と楊静瀾が恋愛面・事件面の両方でどう結び付いていくのかが、物語の次の大きな軸になります。

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