帰ってきたウルトラマン第7話「怪獣レインボー作戦」|ゴルバゴスはなぜ消える?【9/13 8:30】|9/13 08:30
2026年9月13日(日)8:30からNHK BSP4Kで『帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版』第7話「怪獣レインボー作戦」が放送されます。今回の怪獣は、周囲の色に体色を合わせて姿を消すゴルバゴス。見えない怪獣をどう追うかという問題に対し、MATが考えたのが「七色の塗料」を使うレインボー作戦です。
NHKの通常番組ページは検索環境から本文取得できなかったため、放送内容と出演者は公式SIを使うGガイドで確認し、4Kリマスター版そのものの放送開始情報・制作背景は円谷プロ公式発表を実際に確認しました。円谷プロによると、16mmネガフィルムから4Kリマスター化し、当時キャメラマンだった鈴木清さんが全話のグレーディングに立ち会っています。
第7話「怪獣レインボー作戦」の放送日時
| 番組名 | 帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版(7) |
|---|---|
| サブタイトル | 怪獣レインボー作戦 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日時 | 2026年9月13日(日)8:30〜8:56 |
| 登場怪獣 | ゴルバゴス |
| 主な出演 | 団次郎、塚本信夫、池田駿介、西田健、三井恒、桂木美加、榊原るみ、川口英樹、岸田森 |
4Kリマスター版はウルトラマンシリーズ60周年を記念して2026年7月31日からNHK BSP4Kで放送開始。原版の質感を生かしながら色調と階調を整えた映像で、1971年の作品を現在の4K環境で見直せる企画です。
第7話のあらすじ|写真に写った「姿を消す怪獣」
郷秀樹と坂田家がハイキングへ出かけ、次郎が記念写真を撮ります。その写真には、本来その場では気づかなかった怪獣の姿が写っていました。怪獣ゴルバゴスは、周囲の色に自分の体色を合わせることで姿を隠す能力を持っています。
目では見つけにくい相手でも写真には痕跡が残る、という導入が第7話の面白さです。怪獣出現からすぐ攻撃に移るのではなく、「どうやって存在を捉えるか」が最初の問題になります。
ゴルバゴスはなぜ消える?レインボー作戦の仕組み
ゴルバゴスの能力は、背景に合わせて体色を変え、目視で追跡しにくくするものです。そこでMATは、怪獣の体へ七色の塗料を吹き付け、周囲に同化しても色の目印で位置を把握できるようにする「レインボー作戦」を実行します。
この作戦のポイントは、強い火力ではなく「相手の特殊能力を無効化するための工夫」にあります。MATの科学部隊らしさが前面に出る回で、サブタイトル自体が作戦名になっているのも特徴です。
出演者と坂田家|郷秀樹の日常が怪獣事件につながる
郷秀樹役の団次郎さんを中心に、MAT隊員では塚本信夫さん、池田駿介さん、西田健さん、三井恒さん、桂木美加さん、岸田森さんが出演。坂田家側では榊原るみさんと川口英樹さんが登場します。
今回の発端がハイキングと記念写真であることから、郷がMAT隊員としてだけでなく坂田家と過ごす日常も重要です。日常の延長で異変を見つけ、そのまま怪獣事件へ入っていく構成は『帰ってきたウルトラマン』らしい生活感につながっています。
4Kリマスター版の見どころ|色の鮮やかさがテーマと相性抜群
円谷プロ公式の発表では、オリジナルの16mmネガフィルムから4Kリマスター化を実施。グレーディングには当時のキャメラマン鈴木清さんが全話立ち会い・監修しています。
第7話は「色」が作戦そのものになるため、4Kリマスターによる色調の再現と特に相性の良いエピソードです。七色の塗料、自然の背景、怪獣の体色変化をどのように見せるかは、旧版を知る視聴者にも見比べる価値があります。ウルトラシリーズの関連記事として、サイト内の『ウルトラマン80』第28話の記事もあわせてどうぞ。
よくある質問
「帰ってきたウルトラマン」第7話はいつ放送?
2026年9月13日(日)8:30〜8:56、NHK BSP4Kで4Kリマスター版が放送されます。
第7話の怪獣は?
体色を周囲に合わせて姿を消す能力を持つ怪獣ゴルバゴスです。
レインボー作戦とは?
見えなくなるゴルバゴスを追跡できるよう、MATが七色の塗料を吹き付けて目印を付ける作戦です。
まとめ|第7話は「見えない怪獣」に知恵で挑むMAT回
第7話「怪獣レインボー作戦」は、ゴルバゴスの擬態能力に対し、MATが七色の塗料で位置を可視化する作戦を考えるエピソードです。郷と坂田家のハイキング、次郎の写真という日常的な入り口から怪獣事件へつながる構成も見どころです。
9月13日8:30の4K放送では、ゴルバゴスの体色変化と七色の塗料の鮮やかさに注目。4Kリマスター版ならではの色調と、第7話の「色を使った対怪獣作戦」を一緒に楽しめる回です。

