なんでも鑑定団傑作選9月13日|千利休→古田織部の書状は本物?coba・草津市・黒織部茶碗|9/13 14:00

2026年9月13日(日)14時から三重テレビで放送される『開運!なんでも鑑定団 傑作選』は、アコーディオン奏者cobaさんの出演、滋賀県草津市での出張鑑定、そして千利休が古田織部に宛てたとされる書状が注目ポイントです。

テレビ東京公式の「開運データベース」と照合すると、内容は2024年11月26日放送分と一致します。傑作選なので、放送前でも公式記録から鑑定の結論まで確認できます。ここでは書状の真贋と、多治見市美濃焼ミュージアムの黒織部茶碗を中心に整理します。

なんでも鑑定団傑作選9月13日の放送内容

放送日2026年9月13日(日)
放送開始14:00
放送局三重テレビ
元放送2024年11月26日放送分と内容一致
ゲストcoba(アコーディオン奏者)
出張鑑定滋賀県草津市
注目のお宝千利休が古田織部に宛てた書状、江戸時代の蕎麦猪口58点、7のゾロ目の1万円札 ほか

テレビ東京公式データベースでは、同回にcobaさんの「江戸時代の蕎麦猪口58点」、2004年発行の7のゾロ目の1万円札、千利休から古田織部への書状などが並び、出張鑑定では複数の絵画や珍品が登場したことが確認できます。

千利休が古田織部に宛てた書状は本物?鑑定結果

結論からいうと、テレビ東京公式の個別鑑定ページでは「残念ながら写し」という判定です。依頼人の本人評価額は150万円でした。

鑑定士の増田孝さんは、紙や筆致を踏まえ、利休本人の直筆ではない一方、利休の時代に近い頃から江戸初期ごろの古い写しと評価しています。さらに、本物であれば1000万円という見立ても示されています。

つまり「偽物だから価値がない」という話ではなく、茶人たちが利休の手紙を求めて写しを持った文化的背景まで含めて見ると面白い鑑定です。

cobaのお宝と滋賀県草津市の出張鑑定も見どころ

ゲストのcobaさんが持ち込んだのは、江戸時代の蕎麦猪口58点。アコーディオン奏者として知られるcobaさんのコレクターとしての一面が見える企画です。

出張鑑定は滋賀県草津市。公式記録では福田平八郎の絵、ラグーザ玉の油彩画、曾我蕭白の屏風、ポッキーのエレキギター、藤井勉の油彩画など、ジャンルの振れ幅が大きい回です。

『なんでも鑑定団』の高額鑑定を横断して見たい方は、歴代最高額ランキングもあわせて読むと、1000万円級の評価が番組全体でどの位置にあるか比較できます。

多治見市美濃焼ミュージアムの黒織部茶碗とは

番組情報に添えられた「黒織部茶碗」は、岐阜県多治見市の多治見市美濃焼ミュージアムが所蔵する電燈所た禰コレクションの一品です。公式デジタルミュージアムでは17世紀の作で、高さ7.0cm、口径9.5~12.8cmと案内されています。

黒織部の特徴は、鉄釉を漆黒に発色させ、釉薬を掛け残した部分に鉄絵や文様を加えること。器形も意図的にゆがませ、正面と反対側で違う表情を見せます。利休・織部という人物名だけでなく、茶の湯が陶芸の形や意匠にどう影響したかを見ると、今回の書状テーマともつながります。

番組の傑作選記事としては、9月6日のモモイロサンゴ・伊藤若冲回も公開済みです。再放送の元回と結果を照合する読み方は今回にも共通します。

よくある質問

9月13日の『なんでも鑑定団傑作選』は何の再放送?

テレビ東京公式データベースで内容を照合すると、2024年11月26日放送の「出張鑑定 IN 滋賀県草津市」を含む回と一致します。

千利休が古田織部に宛てた書状は本物?

テレビ東京公式の鑑定ページでは、本物ではなく古い「写し」と判定されています。鑑定士は、本物なら1000万円に相当すると説明しています。

黒織部茶碗はどこで見られる?

多治見市美濃焼ミュージアムの所蔵品で、公式デジタルミュージアムでも電燈所た禰コレクションの黒織部茶碗を確認できます。展示状況は来館前に公式案内を確認してください。

まとめ|利休の書状は「写し」でも歴史的背景が面白い

9月13日の『開運!なんでも鑑定団 傑作選』で最も検索されやすい千利休から古田織部への書状は、公式記録では直筆ではなく古い写しという鑑定です。本物なら1000万円という評価も示され、写しが作られるほど利休の書が珍重された時代背景が見えてきます。

cobaさんの蕎麦猪口、滋賀県草津市の出張鑑定、そして多治見市美濃焼ミュージアムの黒織部茶碗まで、茶道・古美術・コレクションの面白さを横断して楽しめる傑作選です。

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