なんでも鑑定団傑作選9月6日は何の再放送?103歳叔母のモモイロサンゴ・伊藤若冲の判定を公式DBで確認|9/6 12:55

2026年9月6日(日)12時55分からテレビ愛知で放送の「開運!なんでも鑑定団 傑作選」は、103歳で亡くなった叔母から受け継いだモモイロサンゴや、伊藤若冲とされる掛軸などが登場する回です。テレビ東京の公式「お宝データベース」を照合すると、元になった本放送は2026年5月19日回と確認できます。

傑作選は過去回の再放送なので、「サンゴは本物だった?」「若冲の掛軸はどう判定された?」「元放送はいつ?」と結果を確かめながら見る人も多いでしょう。この記事では再放送であることを明示したうえで、公式データベースに残る判定をネタバレを含めて整理します。

なんでも鑑定団傑作選9月6日は12:55から|元放送は2026年5月19日

項目内容
番組名開運!なんでも鑑定団 傑作選
放送日2026年9月6日(日)
放送時間12:55~14:00
放送局テレビ愛知
元になった本放送2026年5月19日
MC今田耕司、福澤朗、菅井友香
ゲスト林家つる子
出張鑑定福岡県大野城市
出張鑑定レポーター原口あきまさ

テレビ愛知は日曜12時55分に「開運!なんでも鑑定団 傑作選」を編成しています。9月6日の番組情報にあるモモイロサンゴ、伊藤若冲の掛軸などをテレビ東京公式データベースと照合すると、5月19日の本放送に並んだお宝と一致します。

つまり今回は新規鑑定ではなく、過去の人気回をもう一度楽しむ傑作選です。結果を知らずに見たい方は、以下の「判定」セクションを飛ばして本編を楽しんでください。

結果をすぐ確認したい方は、公式記録に基づく内容を読めます。

103歳の叔母から受け継いだモモイロサンゴ|本人評価額200万円、本物判定

大きな注目品は、依頼人が103歳で亡くなった叔母から受け継いだモモイロサンゴです。番組説明では、叔母が約41年前に200万円で購入したとされる品として登場します。

テレビ東京公式データベースの個別ページでは、本人評価額は200万円。鑑定士・近藤健一さんの解説では「本物」とされ、種類は「スカッチ」、ピンクと白が混ざる色合いが特徴と説明されています。

公式解説によると、約250メートルの水深でおよそ300年かけて成長したとみられる大きな個体で、これほどのサイズは入手が難しいと評価されています。サンゴは単に赤いほど良い、重いほど高いと決まるものではなく、種類、色、サイズ、形、傷や加工状態などが総合的に見られます。

ここで示される200万円は「本人評価額」で、最終鑑定額そのものではありません。番組の数字を確認するときは、依頼人が予想した本人評価額と鑑定士が示す最終結果を分けて見ることが大切です。

伊藤若冲の掛軸は本物?公式DBでは「偽物」判定

もう一つ検索されやすいのが伊藤若冲の掛軸です。本人評価額は300万円でしたが、テレビ東京公式データベースでは判定は「偽物」と記録されています。

公式解説では、若冲作品に見られる筆致や構図、使われた顔料などと比べ、真作とは考えにくい点が説明されています。制作時期についても昭和期とみられる旨が示されており、作者名や箱書きだけでは真贋を決められないことがよく分かる鑑定です。

若冲は人気が高く、作品名や落款だけを見て高額品と判断したくなりますが、番組の鑑定では絵そのものの技法や時代性まで見ます。傑作選で結果を知っていても、なぜ偽物と判断されたのかという鑑定理由に注目すると見応えがあります。

ほかのお宝は藤井勉の絵3点・鍋島焼・古九谷など

5月19日の公式データベースには、モモイロサンゴと若冲以外にも複数のお宝が掲載されています。主なものは、六代目尾上菊五郎と三代目柳家小さんの合作、藤井勉の絵3点、平和台野球場の座布団、鍋島焼の皿、読売ジャイアンツ監督と選手の寄せ書き、古九谷の大皿です。

このうち藤井勉の絵3点は本人評価額100万円で、公式DBでは本物と判定されています。2005年ごろの円熟期の作品とされ、少女を描いた2点は娘の亜紀子さん、もう1点はバラを描いた作品と解説されています。

出張鑑定は福岡県大野城市で行われ、原口あきまささんがレポーターを担当します。スタジオ鑑定と出張鑑定で品物の背景が変わるため、単純に高額順を見るだけでなく、依頼人がどのように入手したかという物語も番組の魅力です。

9月6日傑作選を楽しむポイント|「値段」より真贋の根拠を見る

「なんでも鑑定団」は最終鑑定額の数字が注目されますが、今回の傑作選は本物と偽物を分ける根拠が分かりやすい回です。サンゴでは種類や成長年数、若冲では筆致・構図・顔料、藤井勉作品では制作時期やモデルの情報など、専門家が何を見て判断するかが異なります。

当サイトでは9月1日のレギュラー放送について、カワサキ750SS・火星隕石・北大路魯山人などの鑑定品をまとめた記事も公開しています。9月6日は新作回ではなく5月19日回の傑作選なので、今回は再放送元と判定理由に切り口を変えています。

高額鑑定のスケールを比べたい場合は、なんでも鑑定団の歴代最高額ランキングも参考になります。今回の本人評価額と、番組史上の億単位の鑑定を比べると、お宝の種類による市場規模の違いも見えてきます。

モモイロサンゴは「買った値段」と「現在の評価」を分けて見る

番組説明には、叔母が約41年前に200万円で購入したという来歴があります。骨董や美術品では購入時の価格がそのまま現在の価値になるわけではなく、鑑定では品物そのものの真贋、状態、希少性などを改めて見ます。

今回のサンゴは公式DBで本物とされ、長い年月をかけて成長した大きな個体である点が評価理由として説明されています。家族の思い出がある品と市場での評価は別の軸ですが、その二つが重なるところが「なんでも鑑定団」の見どころです。

若冲の掛軸は「有名作家の名前がある=真作」ではない

伊藤若冲は知名度が高く、名前を見ただけで高額を期待しやすい作家です。しかし公式解説では、筆致や構図、顔料、制作年代といった複数の要素から真作ではないと判断されています。

鑑定結果が偽物でも、なぜそう判断できるのかを専門家が説明することで、美術を見る手がかりが残ります。傑作選で結果を知っている場合は、落款だけでなく絵の細部へどのような指摘が入るかを確認すると楽しみやすくなります。

出張鑑定とスタジオ鑑定ではお宝の背景の見せ方も違う

今回の元放送には福岡県大野城市の出張鑑定も含まれています。出張鑑定は地域の歴史や依頼人の家に伝わった経緯が見えやすく、スタジオの高額品とは別の面白さがあります。

「高いか安いか」だけでなく、なぜ家にあったのか、誰から受け継いだのか、依頼人がいくらだと思っているのかを先に知ると、鑑定結果とのギャップをより楽しめます。今回のモモイロサンゴも、叔母からの相続という背景が品物の印象を強くしています。

よくある質問

9月6日のなんでも鑑定団傑作選は何時から?

2026年9月6日(日)12:55~14:00、テレビ愛知で放送予定です。

9月6日の傑作選はいつの再放送?

番組内容をテレビ東京公式お宝データベースと照合すると、2026年5月19日放送回のお宝と一致します。

103歳の叔母から受け継いだモモイロサンゴは本物?

テレビ東京公式データベースでは本物と判定されています。本人評価額は200万円で、種類は「スカッチ」と解説されています。

伊藤若冲の掛軸は本物?

テレビ東京公式データベースでは偽物と判定されています。本人評価額は300万円でした。

まとめ|9月6日傑作選は5月19日回、サンゴ本物・若冲掛軸は偽物判定

9月6日12時55分からの「開運!なんでも鑑定団 傑作選」は、公式データベースとの照合で2026年5月19日回のお宝を扱う内容と確認できます。103歳の叔母から受け継いだモモイロサンゴ、伊藤若冲とされた掛軸などが中心です。

公式記録ではモモイロサンゴは本物、若冲の掛軸は偽物、藤井勉の絵3点は本物と判定されています。傑作選は結果を知ったあとでも、専門家がどの特徴から真贋を見抜いたのかを追うと、鑑定番組ならではの面白さをもう一度味わえます。

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