百名山ヤマたび!花の屋久島9月13日|屋久島三岳はどこ?齋藤帆奈・松田浩和と巡る|9/13 09:30

2026年9月13日(日)朝9時30分からNHK BSで『百名山 ヤマたび! 初夏の風、薫る 花の屋久島』が再放送されます。舞台は鹿児島県・屋久島。現代美術作家の齋藤帆奈さんが、登山ガイド松田浩和さんとともに、永田岳・宮之浦岳・黒味岳の「屋久島三岳」を巡ります。

タイトルに「風、薫る」とありますが、NHK連続テレビ小説ではなく山旅番組です。放送を見て「屋久島三岳はどの山?」「宮之浦岳は何m?」「番組の人は誰?」「実際に登れる?」と気になった人向けに、番組公式情報と環境省の登山情報を整理します。

百名山 ヤマたび!花の屋久島9月13日の放送時間・出演者

番組名百名山 ヤマたび! 初夏の風、薫る 花の屋久島
放送局NHK BS
放送日2026年9月13日(日)
放送時間9:30~10:30
旅人齋藤帆奈
案内人松田浩和
舞台鹿児島県・屋久島
主な山永田岳・宮之浦岳・黒味岳
初回放送2026年8月15日(NHK BS)

NHKオンデマンド公式では本編59分。今回の舞台は屋久島で、1日目に原生自然の森を歩いて山小屋へ入り、2日目に永田岳・宮之浦岳・黒味岳を巡る構成と案内されています。9月13日は同内容の再放送です。

旅人・齋藤帆奈とは?粘菌を使う現代美術作家

旅人の齋藤帆奈さんは、粘菌という原生生物を使って作品を制作する現代美術作家。自然を単に景色として見るのではなく、生き物の動きや森の循環を観察する視点を持つため、屋久島の原生的な森との相性が番組の大きな魅力です。

案内人の松田浩和さんは、約10年前に屋久島へ移住し、「人と自然をつなぎ直す」ことをテーマにガイドをしている人物。本人による放送後の発信でも、頂上だけを目指すのではなく、屋久島の風土をたどる旅だったことが語られています。

屋久島三岳とは?永田岳・宮之浦岳・黒味岳を巡る

番組で「屋久島三岳(みたけ)」として巡るのは、永田岳・宮之浦岳・黒味岳です。中でも宮之浦岳は標高1,936mの九州最高峰。環境省の屋久島世界遺産センターでは、山頂から360度の展望が広がる山として紹介されています。

黒味岳は標高1,831mで、山頂から宮之浦岳や永田岳など奥岳の山々を望めます。屋久島は縄文杉だけでなく、中央部に標高1,800~1,900m級の山々が連なる“山の島”であることがよく分かる回です。

山岳番組が好きな方は、当サイトの『にっぽん百名山』剱岳完全版や、槍穂大縦走・北鎌尾根の記事もあわせてどうぞ。

「花の屋久島」の花は何?初夏のヤクシマシャクナゲが見どころ

環境省は宮之浦岳山頂周辺について、春から初夏にアセビやヤクシマシャクナゲの花で彩られると案内しています。ヤクシマシャクナゲは屋久島固有の植物で、標高1,300m付近から奥岳山頂部に生育し、例年5月末~6月上旬ごろが見頃です。

タイトルの「初夏の風、薫る 花の屋久島」は、深い森だけでなく高標高帯に咲く花や、標高差によって変わる植生も見どころに含むことを示しています。雨と森のイメージが強い屋久島ですが、稜線の花や花崗岩の景観にも注目です。

実際に宮之浦岳へ登れる?環境省は経験者向けルートと案内

番組を見て実際に行きたくなった人は、テレビの山旅と一般登山の条件を分けて考える必要があります。環境省の「淀川入口~宮之浦岳往復」は距離約13km、体力度4、難易度Dで、装備や行動判断が求められる登山経験者向けとされています。

山中では携帯電話が通じない場所が多く、トイレも限られます。宮之浦岳登山や縦走では携帯トイレの持参も案内されているため、番組の景色だけを見て軽装で向かう場所ではありません。天候、登山届、装備、避難小屋、最新登山情報を事前に確認することが重要です。

よくある質問

『百名山 ヤマたび! 花の屋久島』は9月13日の何時から?

2026年9月13日(日)9時30分から10時30分まで、NHK BSで放送予定です。

出演者は誰ですか?

旅人は現代美術作家の齋藤帆奈さん、案内人は屋久島の登山ガイド松田浩和さんです。

屋久島三岳はどの山ですか?

番組では永田岳・宮之浦岳・黒味岳を「屋久島三岳」として巡ります。

宮之浦岳の標高は?

標高1,936mで九州最高峰です。環境省は一般的な往復ルートも経験者向けとして案内しています。

公式・参考情報

まとめ|屋久島は縄文杉だけではない、三岳と花の山旅

9月13日の『百名山 ヤマたび! 初夏の風、薫る 花の屋久島』は、齋藤帆奈さんと松田浩和さんが原生自然の森を歩き、永田岳・宮之浦岳・黒味岳を巡る59分の山旅です。宮之浦岳は九州最高峰1,936mで、初夏にはヤクシマシャクナゲなどの花も楽しめます。

屋久島というと縄文杉の印象が強いですが、この回では“山の島”としての屋久島が主役です。実際に登る場合は経験者向けの行程になるため、環境省の最新登山情報と装備条件を確認し、番組の絶景と現地のリスクを分けて計画することが大切です。

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