蜷川実花展「はじまりの光」特別対談は何を語る?川口市立美術館の見どころ・会期・料金【9/13】|9/13 19:00
2026年9月13日(日)19時からテレ玉で「川口市立美術館 開館記念特別対談 蜷川実花展 はじまりの光」が放送されます。開館したばかりの川口市立美術館と、開館記念特別展を担う蜷川実花さんの「創作の原点」を知るうえで注目の30分番組です。
展覧会は9月12日から11月29日まで開催。川口は蜷川さんが幼少期を過ごし、父・蜷川幸雄さんが生まれ育った土地です。番組を見る前に、展覧会の構成、家族との記憶、写真へ立ち返った理由を押さえておくと、対談の言葉がより理解しやすくなります。
9月13日の特別対談は19時から|展覧会は開館翌日から
| 番組 | 川口市立美術館 開館記念特別対談 蜷川実花展 はじまりの光 |
| 放送局 | テレ玉 |
| 放送日時 | 2026年9月13日(日)19:00~19:30 |
| 展覧会 | 蜷川実花展 はじまりの光 |
| 会期 | 2026年9月12日(土)~11月29日(日) |
| 会場 | 川口市立美術館(川口駅西口徒歩約2分) |
テレ玉公式トップでは9月4日付で「川口市立美術館開館記念特別対談に蜷川実花さん出演」と告知され、9月13日の番組表でも19時からの編成が確認できます。展覧会は美術館のグランドオープンを飾る特別展で、放送日は開幕2日目に当たります。
「はじまりの光」は何を見る展覧会?写真・家族・川口が3つの鍵
川口市立美術館の公式説明によると、展示は二章構成です。第一章では約30年にわたるセルフポートレートから初公開作を含む《Self-image》、父・蜷川幸雄さんの最晩年を記録した《うつくしい日々》などを通して、写真家としての軌跡をたどります。
第二章では、蜷川幸雄さんの書斎を移設した展示、母・蜷川宏子さんのキルト作品、若き日の両親のアルバムを蜷川さん自身が複写して展開する新作「First Light」が登場します。華やかな色彩のイメージだけでなく、家族と記憶に深く踏み込む点が今回の大きな特徴です。
対談で注目したい「川口は創作の原点」という言葉
開幕前の記者発表で蜷川さんは、川口で幼少期に触れた酉の市の風景や露店の不思議な世界観、父の舞台作品などが重なり、現実と創作の境界が曖昧になるほど強い原体験になった趣旨を語っています。今回の展覧会を機に、川口が自分の表現活動の根底にある「創作の原点」だったと改めて感じたと説明しました。
また、近年の大規模インスタレーションとは違い、第一章では自分の得意な色彩をいったん手放し、「良い」と思える写真へ研ぎ澄ませる挑戦をしたとしています。テレビ対談では、こうした転換を本人がどのような言葉で説明するかが見どころです。
実際に展覧会へ行く人が知りたい料金・開館時間
開館時間は10時~18時。10月・11月の第2・第4金曜日は20時まで夜間開館します。当日料金は一般2000円、大学生1500円、高校生1000円、中学生以下無料です。オンラインチケットは日時予約制で、紙の前売券や招待券を持つ場合も事前予約をすると入館がスムーズと案内されています。
美術館はJR川口駅西口から徒歩約2分。番組で作品や対談に興味を持った人が、そのまま実際の展示へ足を運びやすい立地です。テレビで背景を知り、会場で写真や書斎、家族の記憶を体感するという順番でも楽しめます。
関連記事・参考情報
テレビ特番や埼玉の番組を続けて探す場合は、キニナルのテレビ・ドラマ記事一覧も参考になります。今回の展覧会は、蜷川実花さんの作品だけでなく、新しい川口市立美術館そのものを知る入口にもなります。
よくある質問
特別対談はいつ放送?
2026年9月13日(日)19:00~19:30、テレ玉で放送予定です。
蜷川実花展の会期は?
2026年9月12日(土)から11月29日(日)までです。
今回の展覧会の特徴は?
写真を軸に、セルフポートレート、父・蜷川幸雄さんの書斎、母・蜷川宏子さんのキルト、新作「First Light」などを通して創作の源流をたどる点です。
まとめ|対談は「蜷川実花と川口」の関係を知る入口
9月13日19時の特別対談は、開館した川口市立美術館と「蜷川実花展 はじまりの光」を、本人の言葉とともに知る機会です。ポイントは、川口で育まれた原体験、写真への回帰、父母との記憶という三つ。鮮烈な色彩だけでは語れない蜷川実花さんの現在地を知ってから展覧会を見ると、作品の見え方も変わりそうです。

