師任堂(サイムダン)第20話あらすじ|流民救済と高麗紙の技法、雲平寺の真相|9/11 09:15
2026年9月11日(金)午前9時15分からBS10で放送される「師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>」第20話。BS10公式番組表では、サイムダンが流民の老人パルボンから雲平寺の惨劇の真相を聞き、紙作りと流民救済が同時に動く回として案内されています。
第20話は、芸術家としてのサイムダンが“良い紙を作る”だけでなく、困窮する人々をどう守るかという社会的な決断を迫られる回です。現代編の金剛山図の謎と並び、過去編でも紙そのものが重要な鍵になっていきます。
師任堂(サイムダン)第20話の放送日時
| 放送局 | BS10 |
| 放送日 | 2026年9月11日(金) |
| 放送時間 | 9:15~10:15 |
| 話数 | 第20話/全44話 |
| 放送形態 | 字幕 |
| 主な出演 | イ・ヨンエ、ソン・スンホン ほか |
BS10公式作品ページでは本作を全44話の字幕版として、月曜~金曜9時15分から10時15分に放送すると案内しています。出演はイ・ヨンエ、ソン・スンホン、チェ・ジョンファン、オ・ユナ、チェ・チョロ、ヤン・セジョンらです。
第20話あらすじ|雲平寺の惨劇の真相と、流民を救うサイムダン
サイムダンは流民の老人パルボンから雲平寺の惨劇について真相を聞かされ、大きな衝撃を受けます。過去の出来事が現在の紙作りや人間関係に結び付き、彼女にとって雲平寺は単なる昔の記憶ではなくなります。
一方、紙作りが軌道に乗り始めたところで、流民たちが役人に捕らえられてしまいます。サイムダンは彼らの未納の税を肩代わりすると宣言し、牢から救い出します。自分の暮らしにも余裕がない中で他者の負担を引き受けるため、金策が次の大きな課題になります。
パルボンが渡す“高麗紙の技法”はなぜ重要?
金の工面に追われるサイムダンに、パルボンは隠し持っていた高麗紙の技法が記された紙を差し出します。ここで渡されるものは、単なる製造メモではありません。紙作りを成功させる可能性と、雲平寺の過去を受け継ぐ象徴の両方を持っています。
本作では絵画、日記、紙が過去と現代をつなぐ媒体として繰り返し登場します。第20話では、紙を作る技術そのものがサイムダンの生活再建だけでなく、流民たちの仕事や尊厳を支える手段へ広がっていきます。
第19話からのつながり|色紙の危機を越えた直後に税問題が起きる
第19話では、紙物店の主人が変わったことでサイムダンが作った紙を引き取ってもらえなくなり、大きな危機に陥りました。それでもギョムの機転によって色紙が売れ、窮地を脱します。
つまり第20話は「紙を売れるようになって解決」ではなく、その先にある共同体の問題へ話が進む回です。紙作りに参加する流民たちが捕らえられたことで、サイムダンは商売と人助けを切り離せなくなります。
サイムダンとギョムの関係|恋愛だけでなく“支える距離”に注目
BS10公式の作品紹介では、本作は師任堂とイ・ギョムという二人の芸術家の切ない愛を描く作品です。第18話ではギョムが夜中に工房を訪れ、サイムダンの紙作りをこっそり手伝う展開もありました。
ただしサイムダンには家族と生活があり、二人の関係は単純な恋愛成就を目指すものではありません。ギョムがどの距離から彼女を支えるのかを見ると、紙作り編の感情の流れが理解しやすくなります。
現代編の金剛山図はどうつながる?過去と現在を結ぶ“作品の証拠”
作品全体では、現代のジユンが「金剛山図」の贋作疑惑に巻き込まれ、師任堂の日記と美人図を手掛かりに真作を追います。第17話では美人図の裏から真作への手掛かりが浮上し、第18話ではジユンがソン館長に真作を見せる展開へ進みました。
前の流れを振り返るなら、キニナル内の第17話「真作発見」記事が現代編の金剛山図と美人図の関係を整理しています。韓国ドラマを含む番組記事はテレビ・ドラマ一覧から確認できます。
FAQ|師任堂(サイムダン)第20話
第20話はいつ放送?
2026年9月11日(金)午前9時15分から10時15分までBS10で放送予定です。
第20話で流民たちはどうなる?
役人に捕らえられますが、サイムダンが未納の税金を肩代わりすると宣言し、牢から救い出します。
パルボンは何をサイムダンに渡す?
隠し持っていた高麗紙の技法が書かれた紙を差し出します。
第20話の大きな見どころは?
雲平寺の惨劇の真相、流民救済、そして高麗紙の技法が一つの流れにつながる点です。
まとめ|第20話は“紙を作る物語”が人を救う物語へ広がる
第20話では、サイムダンが雲平寺の惨劇の真相に触れ、流民たちの逮捕と税問題に直面します。そこで彼女は自分の利益だけを守るのではなく、流民の未納税を肩代わりして救う道を選びます。
さらにパルボンから高麗紙の技法が託されることで、紙は商売の道具から記憶・技術・共同体をつなぐものへ変わります。第20話はサイムダンの芸術家としての才能と、人を支えようとする生き方が重なる重要回です。

