大岡越前 第9部「襲われた御用金」黒幕は誰?船宿・人足頭と結末ネタバレ|9/11 19:00

2026年9月11日(金)19時からサンテレビ1で放送される「金曜時代劇 大岡越前 第9部」は、第4話「襲われた御用金」です。サンテレビ公式の時代劇案内では『大岡越前』を金曜19時〜19時55分の枠として放送しています。

今回の見どころは御用金強奪そのものだけではありません。蕪木兵助が見逃した荷駄、盗金を船で運んだ可能性、すっとびの辰三との張り込み、人足頭が見つかる船宿が捜査の軸です。新婚の辰三を気遣う兵助と、仲間のために駆けつける辰三の関係にも注目です。

9月11日の放送情報|大岡越前 第9部 第4話

番組金曜時代劇 大岡越前 第9部
サブタイトル第4話「襲われた御用金」
放送日時2026年9月11日(金)19:00〜19:55
放送局サンテレビ1
主演加藤剛
初回放送1985年11月18日
脚本大西信行
監督山内鉄也

第4話は1985年11月18日に初回放送されたエピソードです。第9部は1985年秋から1986年春にかけて放送されたシリーズで、忠相役の加藤剛さんを中心に、平淑恵さん、森田健作さん、高橋元太郎さん、大坂志郎さん、山口崇さんらが出演します。

あらすじ|兵助が見逃した荷駄は御用金強奪に関係

第3話で辰三とおはなが祝言を挙げた直後。新婚の辰三をからかっていた蕪木兵助は、目の前を通った不審な一行への注意が遅れ、その後に御用金が奪われた事件とつながっていきます。兵助は責任を自分一人で背負おうとし、新居へ移ったばかりの辰三には知らせず捜査を続けます。

御用金運搬の一行は江戸市中で襲撃され、運搬に関わった小平義次郎も命を落とします。忠相たちは、盗まれた金が陸路だけで消えたとは考えず、川と船を利用して移送された可能性へ目を向けます。

ネタバレ|盗金は船筋へ、船宿の人足頭が突破口

忠相は盗まれた御用金が船で運ばれた可能性を見抜き、金杉周辺など川筋へ捜査を広げます。兵助は釣りを装って張り込みを続け、事情に気づいた辰三も新妻を置いて捜査へ参加します。

突破口になるのは船宿です。辰三は道案内を頼まれた娘を連れて入った先で、御用金襲撃の日に関わった人足頭を発見します。偶然の出会いから賊の拠点が浮かび、終盤は船宿で一味との立ち回りへ。浪人たちも捕らえられ、御用金強奪の組織的な犯行が崩れていきます。

黒幕は誰?山本昌平演じる『首領』と襲撃一味

第4話のゲスト表には、三浦真弓さん演じるおもんのほか、山本昌平さんが「首領」として記載されています。固有名ではなく役名そのものが「首領」で、人足頭や浪人を使う襲撃側の中心人物として位置づけられます。

ただし、この回の面白さは黒幕の名前当てだけではありません。小平の墓を見張る、関係者の動きを追う、舟運へ捜査を広げる、人足頭を現場で見つける――複数の小さな手掛かりがつながり、忠相たちが一味全体を追い詰める過程が主役です。

第9部の人物関係|辰三とおはなの新婚直後

第9部第3話「辰三おはなの祝言騒動」で、すっとびの辰三とおはなは夫婦になります。第4話はその直後なので、兵助が「新婚の辰を事件に巻き込みたくない」と考えること自体が、前話から続く人物ドラマになっています。

それでも辰三は兵助の様子から異変を察し、張り込みへ参加します。忠相の名裁きだけで完結せず、同心と町人側の仲間が互いの責任を背負うところに、加藤剛版『大岡越前』らしい人情味があります。

出演者と関連記事|加藤剛・森田健作・高橋元太郎

大岡忠相加藤剛
雪絵平淑恵
蕪木兵助森田健作
すっとびの辰三高橋元太郎
村上源次郎大坂志郎
徳川吉宗山口崇
おもん三浦真弓
首領山本昌平

キニナルでは加藤剛版をシリーズ横断で整理した「大岡越前の歴代キャストとシリーズ一覧」を公開しています。第9部の立ち位置や長寿シリーズのキャスト変化を確認したい場合にあわせて読めます。

参考情報

よくある質問

『襲われた御用金』は第何話ですか?

加藤剛主演『大岡越前 第9部』の第4話です。初回放送は1985年11月18日、サンテレビでは2026年9月11日19時から放送予定です。

御用金はどう運ばれていましたか?

物語では島津家の御用を示す荷駄を使い、襲撃後に盗金が船で運ばれた可能性を忠相たちが追います。

犯人一味はどう見つかりますか?

忠相は舟運へ目を向け、兵助と辰三らが川筋を張り込みます。辰三が船宿で襲撃に関わった人足頭を見つけたことが、一味へたどり着く大きな突破口になります。

まとめ|御用金強奪の鍵は舟運と兵助・辰三の張り込み

第9部第4話「襲われた御用金」は、島津家の御用金が襲われた事件を、忠相たちが舟運・墓の見張り・人足頭の追跡からほどく回です。襲撃側では山本昌平さん演じる「首領」と浪人たちが動き、船宿で人足頭を見つけたことが一味摘発の決定打になります。

同時に、前話で結婚したばかりの辰三を気遣う兵助と、仲間のために捜査へ戻る辰三の関係が物語のもう一つの柱です。「大岡裁き」だけでなく、事件解決までの捜査チームの人情を楽しめる第9部序盤の一話です。

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