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きょうの健康 ひざの痛み|一人暮らしで立ち上がり・しゃがむのがつらい時の生活対策【8月15日】|8/15 0:40

2026年8月15日(土)午前0時40分からNHK Eテレで放送される「きょうの健康 ひざの痛み タイプ別徹底対策」は、ひざの痛みを抱えながら一人暮らしを続ける高齢者の生活に焦点を当てます。しゃがむ、立ち上がるといった基本動作がつらいと、家の中で動く量が減り、筋力や体力の低下につながりやすい——という問題を、視聴者から寄せられた疑問に答える形で解説する回です。

講師は東京科学大学教授の古賀英之さん。2026年8月の「きょうの健康」では「あなたに合った治療・運動・手術は?」をテーマに、ひざの痛みをタイプ別に取り上げています。この記事では今回の放送内容に加え、「立ち上がりがつらい」「家の中をどう変える?」「運動はした方がいい?」と検索しやすい疑問を、整形外科の公的情報も参照して整理します。

この記事の要点
  • 放送は8月15日0:40〜0:55、NHK Eテレ
  • 講師は東京科学大学教授・古賀英之さん
  • 一人暮らしで動作がつらい人の「暮らしやすい環境づくり」が中心
  • ひざ痛の原因は一つではないため、症状が続く場合は整形外科で確認する

「きょうの健康 ひざの痛み」8月15日の放送時間・出演者

項目内容
番組きょうの健康 ひざの痛み タイプ別徹底対策
放送局NHK Eテレ
放送日時2026年8月15日(土)0:40〜0:55
講師古賀英之(東京科学大学教授)
キャスター島津咲苗、佐々木智一
テーマひざが悪くても一人で暮らしやすい環境づくり

今回の15分は、一般的な病気解説だけでなく「生活の中でどう困るのか」に寄せた構成です。視聴者の具体的な疑問を起点にするため、自宅での立ち座りや移動に悩んでいる人ほど内容を自分事として捉えやすい回です。

今回のポイントは「痛いから動かない」の悪循環を防ぐこと

番組表では、しゃがむ・立ち上がる動作がつらくなると座ったまま過ごしがちになり、筋力や体力が落ちてしまうことへの注意が示されています。そこで、ひざに不安があっても生活動作を続けやすいよう、住環境を整えることが重要なポイントになります。

特に一人暮らしでは、「必要な物を取る」「トイレに立つ」「玄関で靴を履く」といった動作を自分で繰り返します。痛みを我慢して無理を重ねるのではなく、負担が大きい動作を見つけて、生活環境と治療・リハビリの両面から対策を考えることが大切です。

立ち上がり・しゃがむのがつらい時に見直したい生活環境

日本整形外科学会の変形性膝関節症の解説では、日常生活上の注意として、正座を避けることや洋式トイレを使うことなどが挙げられています。今回の番組も「ひざが悪くても暮らしやすい環境」をテーマにしているため、床中心の生活から椅子中心へ変えるなど、深く曲げ伸ばしする回数を減らす工夫がヒントになりそうです。

  • 床に座る・立つ回数を減らし、椅子やベッドを使いやすくする
  • 和式より洋式トイレなど、深くしゃがまない環境を選ぶ
  • よく使う物は無理な姿勢を取らず届く位置に置く
  • 手すりや福祉用具は、身体の状態や住宅に合う位置を専門職と相談する

手すりの高さや椅子の寸法を一律に決めるのは適切ではありません。痛む場所、関節の動き、筋力、身長、家の間取りで使いやすさが変わるため、必要に応じて医師、理学療法士・作業療法士などに相談してください。

変形性膝関節症では「動き始めの痛み」が初期にみられることがある

ひざ痛の代表的な原因の一つが変形性膝関節症です。日本整形外科学会によると、初期には立ち上がりや歩き始めなど「動作の開始時」に痛みが出ることがあり、進行すると階段や正座が難しくなり、さらに進むと安静時にも痛みが続いたり歩行が難しくなったりします。

ただし、ひざの痛みの原因は変形性膝関節症だけではありません。外傷や半月板・靱帯の問題、炎症など別の原因もあるため、この記事だけで病名を判断せず、痛みが続く・悪化する場合は整形外科で診断を受けることが重要です。

ひざが痛い時も運動は必要?「自分に合う負荷」がポイント

「痛いなら動かさない方がいい?」は検索されやすい疑問です。日本整形外科学会では変形性膝関節症の治療に運動療法が含まれ、厚生労働省 e-ヘルスネットでも、ひざを支える筋肉を鍛える運動プログラムが紹介されています。つまり、慢性的なひざ痛では“完全に動かない”ことが常に正解とは限りません。

一方で、どの運動をどの程度行うかは症状によって異なります。痛みが強い時期や腫れがある場合、転倒リスクがある場合などは自己流で負荷を上げないことが大切です。番組の「タイプ別」という考え方どおり、自分の状態に合う運動を医療者と確認するのが安全です。

サポーター・靴・インソールはどう選ぶ?

ひざ痛と一緒に「サポーター」「靴」「インソール」を検索する人も多くいます。装具や足元の工夫は、歩行時の安定や負担軽減を考える選択肢になりますが、症状のタイプによって合うものが違います。高価な商品を先に買うより、まず原因や歩き方を確認し、必要なら医師や義肢装具士などに相談すると選びやすくなります。

特に一人暮らしでは「装着が簡単か」「毎日自分で扱えるか」「家の中でも転びにくいか」といった実用面も重要です。番組を見る際は、治療法そのものだけでなく、毎日の生活に続けられるかという視点にも注目してみてください。

「きょうの健康」関連記事と運動記事

当サイトでは「きょうの健康」の放送テーマを継続して整理しています。シリーズの読み比べにはきょうの健康「中耳炎」の記事もあります。

また、一般向けの軽い運動に興味がある人にはトリセツショー健康体操5分版もあります。ただし、ひざに痛みがある人は同じ運動をそのまま真似せず、痛みの原因や医師の指示に合わせて調整してください。

よくある質問

8月15日の「きょうの健康」は何時からですか?

NHK Eテレで2026年8月15日(土)0:40〜0:55です。

講師の古賀英之さんはどんな専門家ですか?

東京科学大学教授で、膝関節を中心とする整形外科領域の研究・診療に携わる専門家です。2026年8月号の「きょうの健康」でも「膝の痛み タイプ別徹底対策」を担当しています。

立ち上がる時のひざ痛は変形性膝関節症ですか?

変形性膝関節症では動作開始時の痛みがみられることがありますが、原因は一つではありません。症状が続く場合は整形外科で確認してください。

ひざが痛い時は運動しない方がいいですか?

慢性的な変形性膝関節症では運動療法が行われることがあります。ただし適切な負荷は症状で異なるため、痛みが強い場合などは医療者に相談してください。

一人暮らしでまず見直したいことは?

深くしゃがむ・床から立つなど負担の大きい動作を減らし、椅子や洋式トイレなどを使いやすい環境にする視点が役立ちます。福祉用具は身体に合うものを専門職と選ぶのが安心です。

まとめ|ひざの痛みは「治療+暮らし方」の両方から対策

8月15日の「きょうの健康」は、ひざ痛に悩む一人暮らしの高齢者が、日常生活を続けやすくするための環境づくりが中心です。立ち上がりやしゃがむ動作がつらい時は、痛みを我慢するだけでなく、住環境を変えることも対策になります。原因や重症度によって必要な治療・運動は異なるため、番組の情報を自分の症状に当てはめる際は医療機関での確認も組み合わせてください。

※本記事は番組情報と公的な医療情報をもとにした一般的な解説です。個別の診断・治療を代替するものではありません。

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