ニッポンのSHOKUNIN「王地山焼・ロボットチャーム」8月15日|職人・工房はどこ?|8/15 1:45

2026年8月15日(土)午前1:45からTOKYO MX1で放送予定の『ニッポンのSHOKUNIN』は、「王地山焼・ロボットチャームアクセサリー」がテーマです。インド出身のサニー・フランシスさんが、伝統工芸から新しい分野に挑戦する職人まで訪ねる番組です。

今回、放送前後に検索したくなるのは「王地山焼って何?」「丹波焼とは違う?」「王地山陶器所はどこ?」「ロボットのチャームを作っている工房やブランドは?」という点。王地山焼は兵庫県と丹波篠山の公式情報で歴史・工房を確認でき、ロボットチャームは番組タイトルと一致する商品を扱う兵庫県西宮市のアクセサリー工房「コパクラフト/アム西宮」が公式サイトで確認できます。

ただし、番組表の公開情報だけではロボットチャーム側の出演事業者名までは確認できませんでした。そこで本記事では、王地山焼は公式情報として整理し、ロボットチャームは「番組テーマと一致する有力な公式情報」として、断定せず紹介します。

ニッポンのSHOKUNIN「王地山焼・ロボットチャーム」放送日時

番組名ニッポンのSHOKUNIN
放送局TOKYO MX1
放送日2026年8月15日(土)
放送時間1:45~(8月14日 金曜25:45~)
今回のテーマ王地山焼・ロボットチャームアクセサリー
出演サニー・フランシス

番組は短い時間の中で2つの職人分野を紹介する構成です。今回の組み合わせは、江戸末期の藩窯を現代へつなぐ王地山焼と、オリジナルパーツから個性あるロボットを組み上げる現代アクセサリー。「受け継ぐ職人」と「新しいものを作る職人」を対比して見られる回になりそうです。

王地山焼とは?1818年に始まった篠山藩の藩窯

兵庫県の公式ページによると、王地山焼(おうじやまやき)の起源は文政元年(1818年)。当時の篠山藩主・青山忠裕が、京焼の陶工・欽古堂亀祐を王地山の地へ招いて始めた藩窯が発祥とされています。

当時は中国風の青磁・染付・赤絵を中心とする磁器が作られましたが、明治2年(1869年)に廃窯。100年以上途絶えた後、1988年に現在の王地山陶器所が再興されました。公式サイトでは、王地山焼を「丹波篠山、幻の磁器」と紹介しています。

2026年8月11日放送の「開運!なんでも鑑定団」でも王地山焼の花生が取り上げられる予定で、当サイトでは王地山焼の歴史と鑑定の注目点を整理しています。番組を見て「昔の王地山焼にはどんな価値がある?」と気になった人はこちらも参考になります。

王地山陶器所はどこ?丹波篠山市河原町431

施設王地山陶器所 華工房
住所〒669-2325 兵庫県丹波篠山市河原町431
開館時間8:30~17:00
休館日火曜日(祝祭日の場合は開館)、年末年始
特徴製造・販売、見学、陶芸体験

公式観光サイトでは、現代の王地山焼に欠かせない技法として鎬(しのぎ)面取りが紹介されています。鎬は器の表面に溝を彫る技法、面取りは表面を平らに削る技法です。型を使って複雑な形や繊細な模様を作る方法もあり、放送では「器がどう形になるか」という手仕事にも注目です。

王地山焼と丹波焼は何が違う?同じ丹波篠山でも別の系譜

「丹波篠山の焼き物なら丹波焼?」と混同しやすいですが、王地山焼と丹波焼は同じものではありません。丹波篠山市も「丹波焼と並ぶ丹波篠山の焼き物」と説明しています。

  • 王地山焼:1818年に篠山藩主が始めた藩窯がルーツ。青磁・染付・赤絵などの磁器を中心に発展
  • 丹波焼:中世から続く丹波地域の焼き物として知られ、王地山焼とは成立時期・系譜が異なる

番組タイトルで「王地山焼」とわざわざ名指しされているのは、この独自の歴史と復興の物語があるからです。

ロボットチャームアクセサリーの工房は?アム西宮/コパクラフトが有力

「ロボット チャーム アクセサリー」という番組タイトルの言葉で公式情報を調べると、兵庫県西宮市のアクセサリー工房株式会社コパクラフトが展開するオリジナルブランド「アム西宮(a・mu NISHINOMIYA)」が見つかります。

同ブランドの公式サイトは、ロボットをテーマにしたアクセサリーチャーム、リング、ピンブローチを制作していると説明。ロボット用のパーツを原型から作り、一つずつ組み合わせて「世界に一つだけのロボット」を生み出し、すべてのロボットに名前・出身地・誕生日などのプロフィールがあるのも特徴です。

この説明は今回の「ロボットチャームアクセサリー」というテーマと非常に近い一方、8月11日時点で取得できた番組表には工房名や職人名の記載がありません。そのため、放送で紹介される先がコパクラフトだと断定せず、検索で有力な候補として整理しています。

コパクラフトはどこ?西宮北口から徒歩圏のアクセサリー工房

会社株式会社コパクラフト
ブランドアム西宮(a・mu NISHINOMIYA)ほか
住所〒662-0838 兵庫県西宮市能登町4-7
最寄り阪急「西宮北口」駅から徒歩約12分
事業アクセサリー製造・加工、自社ブランド製造販売
工房型作り、金属・樹脂の鋳造、研磨、溶接、組み込みまで一貫製造

公式サイトでは、全商品を西宮の工房で手作りし、金属や樹脂の鋳造から研磨、溶接、組み込みまで自社で行うと説明しています。ロボットの小さなパーツが「アクセサリー」としてまとまるまでに、複数の製造工程がある点は職人番組との相性がいいポイントです。

放送直前の公式サイトには、2026年8月5日~11日に西宮阪急で出店する案内も掲載されていました。テレビを見て商品を探す場合は、工房だけでなく公式オンラインショップや最新イベント情報も確認できます。

サニー・フランシスが「インド人目線」で見る日本の職人

『ニッポンのSHOKUNIN』は、サニー・フランシスさんが日本各地の職人を訪ね、伝統工芸品に携わる人や新しい分野へ挑戦する人を紹介する番組です。今回の2テーマは、1818年にさかのぼる王地山焼と、現代的なロボットアクセサリー。年代も素材も違うため、サニーさんが「何を日本らしい手仕事として見るのか」が番組の面白さになりそうです。

これまでの放送テーマから見る番組の傾向

TOKYO MXの2026年夏の放送では、「和ろうそく・杉原紙」「華道・丹波立杭焼」「はんこ・藍染」「いぶし瓦・挽物と漆」「黒豆硝子・ピザ」など、伝統技術と身近なものづくりを組み合わせた回が続いています。

今回も、歴史ある王地山焼と個性的なロボットチャームを並べることで、「伝統を守ること」と「職人技で新しい商品を生み出すこと」の両方を見せる構成と考えると理解しやすいです。

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よくある質問

王地山焼とは何?

1818年に篠山藩主・青山忠裕が京焼の陶工・欽古堂亀祐を招いて始めた藩窯がルーツです。青磁、染付、白磁、赤絵などが作られています。

王地山陶器所はどこ?

兵庫県丹波篠山市河原町431にあります。公式サイトでは開館8時30分~17時、火曜休館(祝祭日は開館)と案内されています。

王地山焼と丹波焼は同じ?

同じ丹波篠山を代表する焼き物ですが同一ではありません。王地山焼は江戸末期の篠山藩の藩窯をルーツとする磁器系の伝統です。

ロボットチャームアクセサリーの工房はどこ?

番組タイトルと一致する公式商品情報として、兵庫県西宮市のアクセサリー工房・コパクラフトのブランド「アム西宮」が見つかります。ただし、番組の出演先として公式番組ページで事業者名までは確認できていないため、記事では候補情報として扱っています。

まとめ

8月15日の『ニッポンのSHOKUNIN』は、王地山焼とロボットチャームアクセサリーがテーマです。王地山焼は1818年に始まった篠山藩の藩窯をルーツとし、1988年に再興された「幻の磁器」。一方、ロボットチャームは番組タイトルと一致する公式情報として、西宮のコパクラフト/アム西宮が見つかります。放送では、伝統を受け継ぐ技と、現代の小さなアクセサリーを生む技がどう紹介されるかに注目です。

参考にした公式・一次情報

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