「ごりやくさん」出雲大社のご利益は?大国主大神・参拝作法・見どころ【8月10日 TOKYO MX2】|8/10 18:38
2026年8月10日(月)18:38からTOKYO MX2で放送される「ごりやくさん」は、島根県出雲市の出雲大社(いづもおおやしろ)を紹介する回です。全国の神社を「御利益」の由来からひもとく紀行番組で、出雲大社の回では大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)と「縁結び」の意味、神話の国・出雲に受け継がれてきた文化が大きなテーマになります。
「出雲大社のご利益は恋愛だけ?」「参拝は二礼四拍手一礼で合っている?」「番組を見てから実際に行くなら何を見ればいい?」と気になった人向けに、放送内容と公式情報をもとに、御祭神・ご利益・参拝作法・見どころ・アクセス、2026年8月の祭典までまとめます。
「ごりやくさん」出雲大社回の放送日時・基本情報
| 番組名 | ごりやくさん |
|---|---|
| 放送局 | TOKYO MX2 |
| 放送日時 | 2026年8月10日(月)18:38〜19:00 |
| 今回の神社 | 出雲大社(島根県出雲市) |
| 番組ジャンル | ドキュメンタリー/教養・紀行 |
| 語り | 余 貴美子 |
「ごりやくさん」は、全国各地の神社を訪ね、なぜその御利益が信仰されるようになったのかを、ご由緒や土地の歴史・風土とともに紹介する番組です。TOKYO MXの公式ページでも、4K映像を通して神社の御利益の形をひもとく紀行番組と案内されています。
出雲大社回では何が紹介される?番組の見どころ
KBS京都の番組公式ページでは、出雲大社回を「第4回」として掲載しています。中心になるのは、神の国・神話の国として語り継がれてきた出雲と、その中心に鎮座する出雲大社です。
御祭神の大国主大神は「だいこくさま」として親しまれ、国づくりを進める中で農耕・漁業・殖産・医薬など、人々の暮らしにつながるさまざまな知恵を授けた神様と伝えられています。番組では、こうした幅広い御神徳と、人と人が支え合う「結び」の意味が、出雲の歴史や風土と重ねて描かれます。
単に「縁結びで有名な神社」を紹介するだけではなく、なぜ出雲大社が“縁”を結ぶ場所として信仰されてきたのかを知ることが、この回の大きな見どころです。
出雲大社のご利益は?縁結びは恋愛だけではない
出雲大社といえば「縁結び」が有名ですが、公式サイトでは、その縁は男女の恋愛や結婚だけを指すものではないと説明されています。人と人、仕事、暮らしなど、人を取り巻くあらゆるつながりと幸せのご縁を結ぶ信仰です。
御祭神の大国主大神が、国づくりを通して多くの人や神々と力を合わせ、暮らしを豊かにする道を示したことが、広い意味での「縁結び」につながっています。恋愛運を願う人はもちろん、良い仕事や仲間との出会い、新しい環境との縁を願う人にとっても関心の高い神社です。
出雲大社の参拝方法は「二礼四拍手一礼」
出雲大社を訪れる前に覚えておきたいのが参拝作法です。一般的な神社では「二礼二拍手一礼」がよく知られていますが、出雲大社の正式な作法は「二礼四拍手一礼」です。
- 深く2回お辞儀をする
- 4回拍手をする
- お祈りをする
- 最後に1回お辞儀をする
出雲大社公式サイトによると、この作法は御本殿だけでなく、境内のほかの御社殿を参拝するときも同じです。なお、5月14日の例祭では8拍手をする特別な作法が行われます。
出雲大社の正式な読み方は「いづもおおやしろ」です。「いずもたいしゃ」という呼び方も広く定着していますが、番組を見る際に知っておくと、出雲大社ならではの歴史や伝統をより深く楽しめます。
御本殿と神楽殿の大注連縄も注目したい
境内でまず注目したいのが御本殿です。現在の御本殿は1744年に造営され、1952年に国宝に指定されました。高さは約24メートルで、「大社造」と呼ばれる日本最古の神社建築様式を今に伝えています。
もうひとつ写真や映像で印象に残りやすいのが神楽殿です。正面には長さ約13メートル、重さ約5.2トンという巨大な大注連縄が掛けられています。4K映像で神社建築や境内の空気感を味わえる「ごりやくさん」と相性のいい見どころです。
2026年8月は神幸祭・爪剥祭も予定
今回の放送は8月10日ですが、出雲大社の2026年祭日表では、その直後にも祭典が予定されています。
| 日程 | 祭典 | 予定 |
|---|---|---|
| 8月14日 | 神幸祭 | 15日未明 |
| 8月15日 | 爪剥祭 | 午前9時 |
| 8月18日 | 甲子祭 | 午前9時 |
番組をきっかけに「実際に出雲大社へ行きたい」と考えた人は、参拝日と祭典の日程が重なるかを公式サイトで確認しておくと、旅の計画を立てやすくなります。
出雲大社へのアクセスは?出雲市駅からバスで約25分
出雲大社の所在地は島根県出雲市大社町杵築東195です。公式サイトでは、JR出雲市駅から一畑バスの「出雲大社・日御碕・宇竜行き」で約25分と案内されています。
東京方面から飛行機を利用する場合は、羽田空港から出雲縁結び空港まで約80分、空港からJR出雲市駅まで連絡バスで約25分、さらに出雲大社まで路線バスで約25分というルートが目安です。
出雲大社と周辺観光をまとめて知りたい人は、当サイトの「ヒルナンデス!島根旅|出雲大社・石見銀山・松江城の開運スポット」も参考になります。出雲大社だけでなく、石見銀山や松江城まで含めた島根旅のイメージをつかみやすくなります。
番組ファンの「ウェブの声」
番組へのメッセージ欄では、神社をじっくり見られる構成を楽しみにしている声や、余貴美子さんの落ち着いたナレーションを評価する声、過去回の再放送を希望する声が見られます。派手な演出よりも、神社の歴史や由緒を丁寧に知りたい人から支持されている番組といえそうです。
「ごりやくさん」出雲大社回のよくある質問
放送はいつ、何時からですか?
2026年8月10日(月)18:38〜19:00、TOKYO MX2で放送予定です。
出雲大社のご利益は何ですか?
「縁結び」の神様として広く信仰されています。男女の縁だけではなく、人を取り巻くさまざまなつながりや幸せのご縁を結ぶという意味があります。
参拝方法は二礼二拍手一礼ですか?
出雲大社では「二礼四拍手一礼」が正式な参拝作法です。御本殿以外の御社殿でも同じ作法で参拝します。
出雲大社の正式な読み方は?
正式には「いづもおおやしろ」です。「いずもたいしゃ」という呼び方も一般には広く使われています。
御祭神は誰ですか?
大国主大神です。「だいこくさま」とも呼ばれ、国づくりや人々の暮らしに関わる幅広い御神徳を持つ神様として信仰されています。
まとめ
2026年8月10日の「ごりやくさん」は、出雲大社の御利益を、その由緒や出雲の歴史・文化からひもとく回です。大国主大神の「縁結び」は恋愛だけではなく、人と人、仕事、暮らしを含む広い結びつきを意味します。
放送を見るときは、二礼四拍手一礼の参拝作法、国宝の御本殿、神楽殿の大注連縄に注目すると、出雲大社らしさがより分かりやすくなります。8月14日以降には神幸祭なども予定されており、番組をきっかけに現地を訪れたい人にも役立つタイミングです。

