ウィーン アートの旅 クリムト|「接吻」「ユディト」はどこ?美術館ロケ地ガイド【9/10】|9/10 11:00

2026年9月10日(木)11:00からNHK BS8Kで放送予定の『ウィーン アートの旅 クリムト 黄金絵画の輝き』。「ユディト」「接吻」など黄金に輝く作品で知られるグスタフ・クリムトを追い、オーストリア・ウィーンをめぐる59分のアート紀行です。

当サイトには8月30日放送時の記事がすでにあるため、今回は内容の重複を避け、番組に出てくる作品を実際にウィーンのどこで見られるかという旅行・ロケ地検索に寄せます。NHK公式ページは今回の閲覧環境では本文取得が制限されたため、放送局公式SIに加え、ウィーン観光局とベルヴェデーレ美術館の公式情報で場所を補完します。

9月10日『ウィーン アートの旅』の放送情報

番組名ウィーン アートの旅 クリムト 黄金絵画の輝き
放送局NHK BS8K
放送日時2026年9月10日(木)11:00~11:59
語り内藤裕子
中心人物グスタフ・クリムト(1862~1918)
代表作ユディト/接吻

公式SIでは、クリムトが19世紀から20世紀のウィーンで活躍し、社会の批判を受けながらも新しい表現へ挑み続け、55歳で亡くなるまでに油絵200点を超える作品を残したと紹介されています。番組は作品解説だけでなく、作品を探して街を歩く「アートの旅」として構成されています。

『接吻』『ユディト』はどこ?上宮ベルヴェデーレへ

「接吻」は上宮ベルヴェデーレの代表作

ウィーン観光局は、ベルヴェデーレが世界最大かつ重要なクリムト絵画コレクションを所蔵し、上宮で「接吻」を常設展示していると案内しています。作品は180×180cmの正方形で、1908~09年に制作されたクリムトの黄金期を象徴する一作です。

「ユディト I」もベルヴェデーレ所蔵

番組タイトルにも通じる黄金表現を見比べるなら「ユディト I」も重要です。ベルヴェデーレの公式クリムト・コレクションには1901年の「Judith」が掲載され、ウィーン観光局も「接吻」と並ぶ黄金期の代表作として紹介しています。

クリムトの“黄金”以外を見る場所|セセッションとレオポルド美術館

セセッションの「ベートーヴェン・フリーズ」

ウィーン分離派の拠点セセッションには、クリムトが1902年に制作した「ベートーヴェン・フリーズ」があります。ウィーン観光局は全長34m・高さ2mの大作として案内し、ベートーヴェンの第9交響曲から着想した物語が3面の壁に展開すると説明しています。

レオポルド美術館では「死と生」

ウィーン観光局のクリムト案内では、レオポルド美術館に「死と生」が展示されています。黄金装飾の華やかさとは異なり、人間の生と死を大きな寓意として描く晩年の重要作で、番組を見て「クリムトは黄金の絵だけ?」と感じた人に向く次の一作です。

ウィーンでクリムトを巡るモデルコース

時間が限られるなら、最初に上宮ベルヴェデーレで「接吻」「ユディト」を見て、次にセセッションで「ベートーヴェン・フリーズ」を見る流れが分かりやすいでしょう。黄金期の平面作品と、建築空間の中に展開する長大なフリーズを1日で比較できます。

さらに時間があればレオポルド美術館、ブルク劇場、ウィーン・ミュージアムへ。ウィーン観光局は「Klimt Walk」として複数のゆかりの場所を案内しており、作品だけでなくクリムトが活動した都市環境までつなげて見られます。当サイトの美術・旅系記事を探す場合はテレビ・ドラマ記事一覧も利用できます。

クリムト「黄金絵画の輝き」のFAQ

『ウィーン アートの旅 クリムト 黄金絵画の輝き』は9月10日何時から?

2026年9月10日(木)11:00~11:59、NHK BS8Kで放送予定です。

番組で代表的に扱われる作品は?

公式SIでは「ユディト」と「接吻」が代表作として明記されています。

『接吻』はウィーンのどこで見られる?

ウィーン観光局とベルヴェデーレ公式では、上宮(Upper Belvedere)に常設展示されていると案内しています。

クリムト作品を巡るなら他にどこ?

ウィーン観光局は、ベルヴェデーレのほか、セセッションの「ベートーヴェン・フリーズ」、レオポルド美術館、ブルク劇場、ウィーン・ミュージアムなどをクリムトゆかりの場所として案内しています。

まとめ|番組を見たら「接吻」からウィーンの街へつなげる

『ウィーン アートの旅 クリムト 黄金絵画の輝き』の入口は「接吻」と「ユディト」ですが、クリムトの魅力は黄金だけではありません。上宮ベルヴェデーレで黄金期を見た後、セセッションの「ベートーヴェン・フリーズ」、レオポルド美術館の「死と生」へ進むと、装飾、壁画、寓意画へと表現の幅が広がります。

9月10日のBS8K放送は、8K映像で金箔のような装飾や画面の質感を味わいながら、作品が置かれているウィーンの街そのものを知る旅です。「どこで見られる?」という疑問への答えは、まず上宮ベルヴェデーレ。そこからセセッションやレオポルド美術館へ広げると、番組の旅を実際の旅行計画へつなげられます。

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