4Kプレミアムカフェ ファーブル昆虫記|アルマスはどこ?セミとサソリ・生と死を解説|9/9 09:30
2026年9月9日(水)9時30分からNHK BSP4Kで「4Kプレミアムカフェ 選 ファーブル昆虫記 セミとサソリ」が放送されます。NHK公式番組ページは今回の取得環境では本文を開けなかったため、放送情報は番組表系情報で照合し、作品内容は2007年の「ハイビジョン特集 ファーブル昆虫記 ~南仏・愛しき小宇宙~ セミとサソリ 生と死を見つめて」として確認しました。
この回は、晩年のジャン=アンリ・ファーブルがセミやサソリを観察しながら「生と死」を見つめる内容です。放送を見て「ファーブルの研究所はどこ?」「アルマスは今もある?」「セミとサソリで何を確かめた?」と調べたくなる人向けに、現地の公式施設情報も含めてまとめます。
9月9日の放送時間と番組情報
| 項目 | 内容 |
| 放送日時 | 2026年9月9日(水)9:30~ |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 番組 | 4Kプレミアムカフェ 選 |
| 作品 | ファーブル昆虫記 ~南仏・愛しき小宇宙~ セミとサソリ 生と死を見つめて |
| 初回制作 | 2007年 |
| 出演 | 奥本大三郎、海野和男 |
| 朗読/ナレーション | 蟹江敬三/内藤裕子 |
このシリーズでは、フランス文学者・作家で「ファーブル昆虫記」の完訳にも携わる奥本大三郎さんが案内役となり、昆虫写真家の海野和男さんが虫の世界を映像で伝えます。単なる昆虫観察ではなく、ファーブルの人生と研究を重ねて見せるドキュメンタリーです。
「セミとサソリ」で描かれるテーマは生と死
晩年になってもファーブルの好奇心は衰えず、身近なセミや恐ろしい毒を持つサソリも研究対象になりました。セミについては鳴き声や生態を追い、サソリについては当時語られていた“自殺”の定説を実験で確かめようとします。
この回が他の昆虫番組と違うのは、観察結果だけで終わらず、家族の死というファーブル自身の悲しみを通して「虫は死を知っているのか」「生きることの意味とは何か」という問いへ進む点です。タイトルの「生と死を見つめて」が、そのまま番組の核になっています。
ファーブルの自宅兼研究所「アルマス」は今も実在
番組で重要な場所として登場するのが、ファーブルが1879年に手に入れた自宅兼研究所「アルマス(Harmas)」です。現在はHarmas Jean-Henri Fabreとして、フランス国立自然史博物館(MNHN)が公開しています。
公式サイトでは、ファーブルが56歳でこの場所を購入し、野外実験室として庭と家を使ったことを紹介しています。虫を本の中だけで研究するのではなく、生きた環境の中で長く観察したファーブルの方法を理解するうえで重要な場所です。
Harmas Jean-Henri Fabreの住所・2026年9月営業時間
| スポット | Harmas Jean-Henri Fabre |
| 住所 | 445 Route d’Orange, 84830 Sérignan-du-Comtat, France |
| 2026年9月~2027年3月 | 火~土 10:00~12:30/13:30~17:00 |
| 休み | 日曜・月曜・祝日 |
| 料金 | 一般 €10/割引 €7/ファミリーパス €20 |
| 特徴 | ファーブル最後の家、研究室、庭園を公開 |
2026年9月は夏時間終了後のため、公式案内では火曜から土曜の10時~12時30分、13時30分~17時に開館します。所在地・料金・営業日はHarmas Jean-Henri Fabre公式で確認できます。
テレビで見た場所を実際に調べる人にとって、アルマスは“ファーブル昆虫記が生まれた現場”を見られるスポットです。庭には昆虫観察のための植物環境が残され、家の中では自然研究者としての仕事空間をたどれます。
出演者と番組の見どころ|奥本大三郎・海野和男が案内
奥本大三郎さんはファーブル研究と翻訳の視点から、南フランスでの人生と「昆虫記」の背景を案内します。海野和男さんは昆虫写真家として、文章で読まれてきた観察世界を映像として見せる役割を担います。
朗読は蟹江敬三さん、ナレーターは内藤裕子さん。ファーブル自身の言葉と現在の映像が重なることで、100年以上前の観察が現代の視聴者にも具体的に伝わる構成です。
同じくテレビ番組の人物・場所を調べたい場合は、サイト内のテレビ・ドラマ記事一覧も参考になります。
ファーブル昆虫記 セミとサソリのよくある質問
4Kプレミアムカフェ「ファーブル昆虫記 セミとサソリ」は何時から?
2026年9月9日(水)9:30からNHK BSP4Kで放送予定です。
出演者は?
番組情報では奥本大三郎さん、海野和男さん、朗読の蟹江敬三さん、ナレーターの内藤裕子さんが確認できます。
ファーブルのアルマスは今も見学できる?
はい。Harmas Jean-Henri Fabreとして公開され、2026年9月は火~土10:00~12:30、13:30~17:00です。
まとめ|セミとサソリからファーブルが見つめた「生と死」
9月9日9時30分の「4Kプレミアムカフェ 選 ファーブル昆虫記 セミとサソリ」は、昆虫の生態だけでなく、晩年のファーブルが生と死をどう考えたかまで踏み込むドキュメンタリーです。奥本大三郎さんの案内と海野和男さんの映像で、セミ、サソリ、そしてアルマスでの研究生活をたどります。
放送後に現地を調べたくなった場合、ファーブル最後の家「Harmas Jean-Henri Fabre」は現在も公開中です。2026年9月は火~土の10:00~12:30、13:30~17:00。番組で描かれる観察の舞台を、実在するスポットとして確認できます。

