如懿伝72話「皇后の責任」あらすじ|純貴妃と第三皇子の死、寒香見の拒絶【9/9】|9/9 12:30
テレ玉で2026年9月9日(水)12時30分から放送される「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」第72話「皇后の責任」は、純貴妃と第三皇子の死という重い出来事を経ても寒香見への執着を止めない乾隆帝と、皇后としてその問題を引き受けさせられる如懿の関係が大きく揺れる回です。
NBCユニバーサルの作品公式サイトでは、第72話で純貴妃が倒れ、皇貴妃に昇格するも冊封式を待たずに亡くなり、その3カ月後に第三皇子も死去。その後、寒香見が再び食事を拒み、乾隆帝が如懿に助けを求める展開が案内されています。第72話は「死」と「偏愛」が同時に重なり、夫婦の亀裂がさらに見えやすくなる重要回です。
如懿伝第72話の放送日時と基本情報
| 番組名 | 如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 #72 |
|---|---|
| サブタイトル | 第72話「皇后の責任」 |
| 放送日 | 2026年9月9日(水) |
| 放送時間 | 12:30〜13:30 |
| 放送局 | テレ玉1 |
| 主要キャスト | ジョウ・シュン、ウォレス・フォほか |
| 監督 | ワン・ジュン |
| 原作・脚本 | リュウ・リエンズー |
テレ玉公式のドラマ一覧では「如懿伝」を月曜〜金曜12時30分の帯枠で放送中。作品公式サイトは、清の乾隆帝と如懿の愛が後宮の権力争いのなかで次第に変質していく物語として紹介しています。
第72話「皇后の責任」のあらすじ
純貴妃は、乾隆帝から自分が誤解されていると知って大きな衝撃を受け、そのまま倒れてしまいます。直後に皇貴妃への昇格が決まりますが、正式な冊封式を迎える前に亡くなります。さらに3カ月後、重病だった第三皇子も死去。乾隆帝にとっても相次ぐ不幸ですが、その悲嘆の一方で寒香見への執着は収まりません。
乾隆帝は寒香見に贈り物を届け続けますが、寒香見は拒絶を貫き、再び食事を取らなくなります。万策尽きた乾隆帝は、ついに如懿へ助けを求めます。ここで問われるのが、妻として傷ついている如懿が「皇后」という立場では何をすべきか、というタイトル通りの責任です。
見どころ|乾隆帝の偏愛と如懿の立場が衝突する
純貴妃と第三皇子の死が後宮に残すもの
前話では、第三皇子が寒香見への偏愛を諫めたことで乾隆帝の怒りを買い、絶縁を言い渡されました。第72話ではその結果が純貴妃の心身にも及び、母子の死へとつながります。乾隆帝の「帝王としての判断」と「感情に流される一人の男」の落差が強く見える場面です。
寒香見はなぜ乾隆帝を拒むのか
寒香見は許婚を失った悲しみを抱え、乾隆帝からの寵愛や贈り物を望んでいません。乾隆帝が尽くせば尽くすほど、相手の意思を無視した偏愛として見えてしまう構図が第71話から続きます。第72話の拒食は、宮廷で自由を失った寒香見の抵抗として描かれます。
如懿が背負う「皇后の責任」
如懿は乾隆帝の妻であると同時に、後宮をまとめる皇后です。乾隆帝の偏愛に傷ついても、寒香見の命に関わる問題を放置できません。第72話は、私人としての感情と公的な責任を分けなければならない如懿の苦しさが、非常に分かりやすく表面化する回です。
主要人物を整理|如懿・乾隆帝・寒香見・純貴妃
如懿を演じるのはジョウ・シュン、乾隆帝はウォレス・フォです。公式サイトでは、如懿は幼い頃から乾隆帝と愛を育み、後宮の陰謀を乗り越えて皇后へ上り詰める人物として紹介されています。一方、乾隆帝は如懿への純粋な思いを持ちながらも、後宮の女性たちとの関係で揺れ続けます。
第72話では、寒香見の存在がその夫婦関係に大きな影を落としています。また純貴妃と第三皇子の死は、後宮内の感情的な対立だけでなく、皇族としての立場や継承問題にも重みを加えます。主要キャストの単独プロフィール記事URLは今回のFile Library確認範囲で確証できなかったため、推測URLは使っていません。
第71話から第73話へのつながりを押さえる
第71話「偏愛の波紋」では、寒香見に夢中になる乾隆帝を第三皇子が諫めたことで関係が決裂しました。第72話はその余波で純貴妃と第三皇子を失いながらも、乾隆帝がなお寒香見から離れられない姿を描きます。
続く第73話「届かぬ想い」では、乾隆帝が寒香見のためにさらに手を尽くし、容貴人に封じます。その一方で皇太后は妊娠を警戒し、如懿に不妊の薬を飲ませるよう命じます。つまり第72話は、如懿が「皇帝の意向」と「皇太后の意向」の間で板挟みになる次の段階へ進む入口です。中国時代劇の記事を探す場合は、サイト内のテレビ・ドラマ記事一覧も確認できます。
よくある質問
「如懿伝」第72話はいつ放送?
2026年9月9日(水)12時30分から13時30分まで、テレ玉で放送予定です。
第72話で純貴妃はどうなる?
乾隆帝に誤解されていると知って倒れ、皇貴妃への昇格が決まるものの、冊封式を待たずに亡くなります。
タイトル「皇后の責任」は何を指す?
寒香見が再び食事を拒むなか、乾隆帝が如懿に事態の解決を求めます。夫婦関係が揺れる中でも皇后として問題を引き受ける立場が強調される回です。
まとめ
「如懿伝」第72話「皇后の責任」は、純貴妃と第三皇子の死で後宮が大きな喪失を抱える一方、乾隆帝の寒香見への偏愛が止まらず、如懿がその後始末を求められる回です。タイトルの「責任」は、皇后であるがゆえに私情だけでは動けない如懿の立場そのもの。夫婦の愛が制度や権力に押しつぶされていく過程を見るうえで、見逃せない一話です。

