
わたしの日々が、言葉になるまで8月12日|オノマトペで言語化力アップ!出演者・放送時間|8/12 0:00
2026年8月12日(水)午前0時からNHK Eテレで、「わたしの日々が、言葉になるまで オノマトペ知ってあなたの言語化力アップ!」が放送されます。
「うれしい」「つらい」「疲れた」だけでは、どうもしっくりこない。そんなときに役立つのが、「わくわく」「ざわざわ」「しんみり」「ぐったり」といったオノマトペです。音だけでなく、状態や感情の細かなニュアンスまで短い言葉で伝えられるため、日記や作文、SNS、会話の表現力を上げるヒントになります。
ゲストは、小説家の西加奈子さん、作家・作詞家の高橋久美子さん、俳優の莉子さん。ヒット曲や絵本、漫画、宮沢賢治の言葉などを題材に、表現の違いを味わいながら「自分の気持ちをどう言葉にするか」を考えます。
この記事では、8月12日の放送時間と出演者、オノマトペの意味、言語化力を上げる使い方、番組で注目したいポイント、出演者の直近トピック、見逃し視聴の確認方法までまとめます。
わたしの日々が、言葉になるまで8月12日の放送時間・出演者
| 番組名 | わたしの日々が、言葉になるまで |
|---|---|
| テーマ | オノマトペ知ってあなたの言語化力アップ! |
| 放送日 | 2026年8月12日(水) |
| 放送時間 | 午前0時00分~ |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 出演 | 劇団ひとり、桐山照史 |
| ゲスト | 西加奈子、高橋久美子、莉子 |
| 語り | 茅野愛衣、榎木淳弥 |
このテーマは8月8日(土)21時にも放送されており、8月12日0時の番組も同じテーマ・ゲスト構成です。8月8日版の詳しい番組情報は、「わたしの日々が、言葉になるまで」オノマトペ回の記事でも確認できます。
今回の見どころ|ヒット曲・絵本・漫画・宮沢賢治からオノマトペを探す
番組の軸は、身近な作品の中にあるオノマトペを見つけ、その言葉がどんな感覚を伝えているのかを考えることです。事前情報では、最新のヒット曲、絵本、漫画、宮沢賢治の表現などが題材として挙げられています。
- ヒット曲の歌詞に出てくる耳に残るオノマトペ
- 子どもにも感覚が伝わる絵本の言葉
- 音や動きを視覚的に伝える漫画の表現
- 宮沢賢治作品ならではの独特な音とリズム
- 劇団ひとりさんが考えるオリジナルのオノマトペ
放送中は「紹介された曲は何?」「絵本のタイトルは?」「宮沢賢治のどの作品?」「劇団ひとりが作ったオノマトペは?」といった点が気になりやすいところ。具体的な作品名が事前にすべて公表されているわけではないため、答えを先回りして決めつけず、番組内で示される言葉と作品を照らし合わせて見るのがおすすめです。
オノマトペとは?擬音語・擬態語との違いをわかりやすく
国立国語研究所は、オノマトペを擬音語と擬態語をまとめていう言葉として紹介しています。たとえば「ワンワン」のように実際の音や声をまねる言葉だけでなく、「はらはら」「がっつり」のように状態や様子を感覚的に表す言葉も含まれます。
小学館の『日本語オノマトペ辞典―擬音語・擬態語4500―』は、見出し語として4,564語を収録しています。日本語には、同じ出来事でも微妙な違いを描き分ける表現が非常に多いことがわかります。
| 表現 | 伝わるニュアンスの例 |
|---|---|
| わくわく | 楽しみで気持ちが弾んでいる |
| ざわざわ | 落ち着かない、胸の中に違和感がある |
| しんみり | 静かに感傷的な気分になる |
| もやもや | 気持ちや考えが整理できていない |
| ぐったり | 体力や気力がかなり落ちている |
オノマトペで言語化力を上げる3つのコツ
1.まず「今の感覚」に近い音を置く
最初からきれいな文章を作ろうとすると、言葉が止まりがちです。「なんとなく嫌だった」なら「もやもや」「ざわざわ」「ちくちく」のどれに近いのかを考えるだけで、感情の方向が見えやすくなります。
2.似た言葉を並べて違いを比べる
「疲れた」でも、「へとへと」「ぐったり」「くたくた」では印象が少し違います。似たオノマトペを並べて「どれが一番近い?」と選ぶ作業そのものが、言語化のトレーニングになります。
3.オノマトペの後に「なぜなら」を足す
「今日はもやもやした」で終わらせず、「今日はもやもやした。話したかったことを最後まで言えなかったから」と一文足すと、感情と原因がつながります。日記やSNSだけでなく、仕事で状況を説明するときにも使いやすい方法です。
西加奈子・高橋久美子・莉子の注目ポイントと直近トピック
西加奈子さんは、比喩や会話のリズムが印象に残る作品を数多く発表してきた小説家です。2026年9月30日には、5年ぶりの長編小説『きずもの』の発売が予定されています。今回の番組でも、短い音の言葉から人物の感情をどこまで広げられるのか、その発想に注目です。
高橋久美子さんは、作家・作詞家として活動し、元チャットモンチーのドラマーとしても知られます。文章だけでなく、歌詞として「音に乗る言葉」を長く扱ってきた人だけに、オノマトペの響きやリズムについてどんな視点が出るのかが見どころです。
莉子さんは、N.D.Promotion所属の俳優。所属事務所のプロフィールでは、2026年に『CUT.編集された世界』『科捜研の女 FINAL』『TOKYO 巫女忍者』などへの出演が掲載されています。作家2人とは異なる、日常会話や若い世代のSNS感覚に近い言葉選びも番組のアクセントになりそうです。
放送中に気になりやすい検索ポイント
今回の番組は、紹介された具体例をその場でもう一度確認したくなるタイプの内容です。放送中・放送直後は、次のポイントを押さえておくと情報を追いやすくなります。
- 番組で紹介されたヒット曲とオノマトペ
- 紹介された絵本・漫画のタイトル
- 宮沢賢治作品のどの表現が取り上げられたか
- 西加奈子・高橋久美子・莉子が選んだ印象的な言葉
- 劇団ひとりが作ったオリジナルのオノマトペ
- 「もやもや」「ざわざわ」など感情を表す言葉の使い分け
見逃し配信はどこで見る?NHK ONEの番組ページを確認
「わたしの日々が、言葉になるまで」の番組情報は、NHKの番組サービスNHK ONE内の公式ページで確認できます。配信の有無や視聴できる期間は番組ごとに変わる場合があるため、放送後に視聴したい場合は公式ページで最新の案内を確認してください。
番組から生まれた書籍『わたしの日々が、言葉になるまで―小説家に学ぶ言語化のコツ』も2026年4月2日に発売されています。町田そのこさんとNHK「わたしの日々が、言葉になるまで」制作班による本で、言語化に関する57の悩みを扱っています。番組を見て「もっと言葉の選び方を試したい」と思った人には、番組のテーマを日常に持ち帰る入口になります。
よくある質問
8月12日の「わたしの日々が、言葉になるまで」は何時から?
2026年8月12日(水)午前0時00分から、NHK Eテレで放送予定です。
8月8日に放送された回と同じですか?
8月8日21時の放送と、8月12日0時の放送は、いずれも「オノマトペ知ってあなたの言語化力アップ!」で、ゲストも西加奈子さん、高橋久美子さん、莉子さんという同じ構成です。
オノマトペと擬音語は同じ意味?
完全に同じではありません。オノマトペは、音や声を表す擬音語・擬声語だけでなく、状態や感情を表す擬態語なども含む広い呼び方です。
今回のゲストは誰ですか?
小説家の西加奈子さん、作家・作詞家の高橋久美子さん、俳優の莉子さんです。劇団ひとりさんと桐山照史さんが出演し、茅野愛衣さんと榎木淳弥さんが語りを担当します。
まとめ
- 2026年8月12日(水)午前0時からNHK Eテレで放送
- テーマは「オノマトペ知ってあなたの言語化力アップ!」
- ゲストは西加奈子、高橋久美子、莉子
- ヒット曲、絵本、漫画、宮沢賢治などの表現からオノマトペを読み解く
- オノマトペは感情や状態の細かな違いを言葉にする入口になる
- 西加奈子は2026年9月30日に5年ぶりの長編『きずもの』発売予定
「この気持ちは何と言えばいいんだろう」と迷ったとき、難しい言葉を探すより、まず「もやもや」「ざわざわ」「すっきり」のような感覚的な言葉を置いてみる。今回のオノマトペ回は、そんな身近なところから言語化力を育てるヒントが見つかる回です。
参考情報
- NHK「わたしの日々が、言葉になるまで」番組ページ
- Gガイド 番組情報
- 国立国語研究所「日本語 オノマトペの組み立て」
- 国立国会図書館『日本語オノマトペ辞典』
- NHKエデュケーショナル 書籍情報
- 小学館「西加奈子『きずもの』9月30日発売」
- N.D.Promotion 莉子プロフィール

