しあわせ気分のドイツ語(18)感想を伝える表現|「すごく楽しかった!」・小人の靴屋で過去形|8/12 5:30
2026年8月12日(水)午前5時30分からNHK Eテレで放送される「しあわせ気分のドイツ語(18)感想を伝える表現」。今回はベルリンのシェアハウス「WG」で暮らす若者たちの会話を入り口に、ダンスを楽しんだあとなどに使える感想の伝え方を学びます。
放送前後に気になりやすいのは、「すごく楽しかった!」をドイツ語でどう言うのか、WGとは何か、「小人の靴屋」でどんな過去形を学ぶのか、出演者は誰なのかという点です。番組表の公式SI情報とNHK出版の2026年4~9月テキストをもとに、検索しやすいポイントを整理します。
・放送:2026年8月12日(水)5:30~5:50
・放送局:NHK Eテレ1・東京
・舞台:ベルリンのWG(シェアハウス)
・テーマ:ダンスと感想を伝える表現
・文法:「小人の靴屋」を通して過去形を学ぶ
・SNS:WGパーティーの投稿をドイツ語で読み解く
・出演:草本晶、メンディ・ゲルボデ、アーサー・リシュカ、ティナ・ヴォアク/語り:LIZA
しあわせ気分のドイツ語(18)の放送日時・出演者
| 番組名 | しあわせ気分のドイツ語(18)感想を伝える表現 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月12日(水) |
| 放送時間 | 5:30~5:50 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| 講師 | 草本晶(麗澤大学教授) |
| 出演 | メンディ・ゲルボデ、アーサー・リシュカ、ティナ・ヴォアク |
| 語り | LIZA |
| 主な内容 | ダンス、感想の表現、過去形、WGパーティーのSNS投稿 |
番組表では、ベルリンのWGに入り、若者たちの暮らしの中で交わされるドイツ語を学ぶ構成と案内されています。第18回はダンスが大きな題材で、ダンスイベントを楽しんだあとの感想表現、グリム童話「小人の靴屋」を使った過去形、WGパーティーのSNS投稿の読解が見どころです。
NHK出版の2026年4~9月テキストでも、Lektion 18は「感想を伝える表現」。シリーズ全体ではベルリンとミュンヘンのWGを舞台に、暮らしの中で自然に使われる表現を学ぶ形になっています。
「すごく楽しかった!」はドイツ語でどう言う?感想を伝える定番表現
公式の番組表には、日本語で「すごく楽しかった!」と感想を伝える場面があることまで掲載されています。ただし、番組表には実際に放送で使われるドイツ語の全文までは掲載されていません。
そこで、放送を見る前に押さえておきたい一般的な言い方を挙げると、次のような表現があります。番組内の正確なフレーズそのものではなく、同じ「楽しかった」「よかった」という感想を伝えるときに使える代表例です。
Es hat mir großen Spaß gemacht.
とても楽しかったです。
Es war toll.
すごくよかったです。
Ich fand es super.
私はそれをすごくよかったと思いました。
Spaß machenは「楽しい・楽しませる」という意味で使われる定番の組み合わせです。イベントや体験を終えたあとに感想を伝えるなら、過去の出来事として「楽しかった」と言える形を覚えておくと応用しやすくなります。
また、感想は一語で終わらせず、理由をひとこと足すと会話が続きやすくなります。第17回が「理由を伝える表現」、第18回が「感想を伝える表現」という並びなので、前の回で学んだ内容ともつながりやすい構成です。
ベルリンのWGとは?ダンスで自分を表現する若者の暮らし
今回の舞台となるWGは、ドイツ語のWohngemeinschaftの略で、複数人が住居を共有するシェアハウスのような暮らし方を指します。番組は、教科書的な例文だけではなく、WGで生活する若者同士のやり取りから、生きたドイツ語を拾っていくのが特徴です。
第18回ではダンスがテーマの一つ。番組表には「ダンスで自分を表現する」とあり、ダンスイベントでの体験を通じて感想の伝え方を学びます。動いたあと、見たあと、参加したあとに「どうだった?」と聞かれた場面を想像すると、今回の表現が使いやすくなります。
- ライブやイベントに参加したあと
- 友人とスポーツやダンスを楽しんだあと
- 旅行や観光を終えたあと
- 映画や舞台を見たあと
- パーティーや食事会のあと
こうした場面は旅行中の会話にも直結します。単語を覚えるだけでなく、自分の体験に置き換えて「楽しかった」「おもしろかった」「よかった」と声に出してみると、番組のフレーズが定着しやすくなります。
「小人の靴屋」で学ぶドイツ語の過去形|原題はDie Wichtelmänner
番組表では、グリム童話「小人の靴屋」を使って過去形を学ぶと案内されています。この物語はグリム兄弟の「Die Wichtelmänner」に含まれる、貧しい靴屋を小人たちが助ける話として知られています。
物語文は「何が起きたか」を順番に語るため、ドイツ語の過去形をまとまって読む練習に向いています。原文に出てくる代表的な過去形を見ると、次のような形があります。
| 原形 | 過去形 | 意味 |
|---|---|---|
| sein | war | ~だった |
| haben | hatte | 持っていた/~があった |
| wollen | wollte | ~しようと思った |
| schlafen | schlief | 眠った |
| kommen | kam | 来た |
日常会話では完了形がよく使われる一方、物語や文章では過去形が多く出てきます。童話を素材にすると、単独の活用表だけで覚えるより、「昔、こんなことが起きました」という流れの中で形を確認できます。
「小人の靴屋」を知っている人なら、物語の展開を追いながらwar、hatte、wollte、schliefなどに注目すると、第18回の文法パートが見やすくなります。
2026年放送は再放送?NHK出版テキストで確認できるシリーズ構成
NHK出版の案内では、2026年4~9月の「しあわせ気分のドイツ語」は2023年10月~2024年3月に放送されたシリーズの再放送です。2026年版テキストにはLektion 1から24までの学習テーマが収録され、第18回の「感想を伝える表現」に続いて、第19回は「段取りを決めるための表現」となっています。
- Lektion 17:理由を伝える表現
- Lektion 18:感想を伝える表現
- Lektion 19:段取りを決めるための表現
- Lektion 20:復習しよう!
第18回だけを見る場合でも、前後のテーマを知っておくと「理由を言う → 感想を言う → 次の段取りを相談する」という会話の流れが見えやすくなります。
同じEテレ語学番組の関連記事では、「しあわせ気分のイタリア語(18)美しい町を散策する|Non vedo l’oraの意味・ポッピ城とカゼンティーノ織り」も第18回の内容をまとめています。語学番組を続けて見ている方は、表現の学び方を比べてみるのもおすすめです。
草本晶・メンディ・アーサー・ティナ・LIZAはどんな出演者?
講師は草本晶さん。NHK出版では麗澤大学教授として紹介され、専門は中低地ドイツ語とドイツ語教育です。番組では、現地の会話から拾った表現や文法ポイントをわかりやすく整理します。
2026年4~9月シリーズの出演者はメンディ・ゲルボデ、アーサー・リシュカ、ティナ・ヴォアク。語りはLIZAです。番組表でも第18回の出演者として確認できます。
既存サイト内では、今回の出演者それぞれを詳しく紹介する個別プロフィール記事は確認できなかったため、人物名から無理に別記事へリンクせず、番組内容を中心にまとめています。
しあわせ気分のドイツ語(18)のよくある質問
2026年8月12日の放送時間は何時ですか?
NHK Eテレ1・東京で午前5時30分から5時50分まで放送予定です。
第18回のテーマは何ですか?
「感想を伝える表現」です。ベルリンのWGとダンスを題材に、体験したことへの感想をドイツ語で伝える場面を学びます。
「すごく楽しかった!」のドイツ語は何ですか?
一般的な表現なら「Es hat mir großen Spaß gemacht.」などが使えます。番組表には日本語の例は掲載されていますが、放送で使われるドイツ語の正確な全文までは公開されていません。
WGとは何の略ですか?
Wohngemeinschaftの略で、複数人で住居を共有するシェアハウスのような暮らし方を指します。番組ではベルリンやミュンヘンのWGが学習の舞台になります。
「小人の靴屋」はドイツ語で何という作品ですか?
グリム兄弟の「Die Wichtelmänner」に含まれる靴屋の物語として知られています。第18回では、この物語を通して過去形を学びます。
まとめ
「しあわせ気分のドイツ語(18)感想を伝える表現」は、ベルリンのWGで暮らす若者たちとダンスを題材に、体験したことへの感想をドイツ語で伝える方法を学ぶ回です。
「すごく楽しかった!」という気持ちを言葉にする場面だけでなく、「小人の靴屋」で過去形を確認し、WGパーティーのSNS投稿も読み解きます。会話・文法・現地の暮らしが20分にまとまっているため、ドイツ語初心者でも「自分ならどう感想を言うか」を意識して見ると理解しやすくなります。
・番組表.Gガイド「しあわせ気分のドイツ語(18)感想を伝える表現」
・NHK出版「しあわせ気分のドイツ語 2026年4~9月」
・国立国会図書館サーチ「しあわせ気分のドイツ語 2026-4-9月」
・Brüder Grimm「Die Wichtelmänner」
・Duden「Spaß」

