世界の車窓から「新型特急の車内」はどんな感じ?タンザニアSGRのクラス・座席・Slow Bones【11148】|8/11 23:40

2026年8月11日(火)の「世界の車窓から」No.11148は、ケニア・タンザニアを巡る「大自然と動物に出会う東アフリカ2000キロの旅」から、「新型特急の車内」を紹介します。テレビ朝日での放送時間は23時40分~23時45分。使用曲はTony Allen & Hugh Masekelaの「Slow Bones」です。

「タンザニアの新型特急の中はどうなっている?」「座席は何クラス?」「日本の新幹線のような車内?」「番組で流れる曲は?」という疑問を先にまとめると、今回の舞台は2024年に旅客運行を始めたタンザニアSGRの新しい電気旅客列車。現在のSGRにはEconomy、Business、さらに上位のRoyal Classが設定されており、今回の5分間は前日回で紹介した“列車そのもの”から一歩進んで、近代的な車内と乗客の移動体験に焦点を当てる回です。

No.11148「新型特急の車内」の要点
・放送:2026年8月11日(火)23:40~23:45/テレビ朝日
・題名:「新型特急の車内」
・鉄道:タンザニアSGR(Standard Gauge Railway)
・車内クラス:Economy/Business/Royal Classが運用されている
・見どころ:新しい電気列車の座席・車内空間・乗客の様子
・使用曲:「Slow Bones」/Tony Allen & Hugh Masekela
・ナレーション:石丸謙二郎

列車の正体や路線、速度を先に知りたい方は、前日回の「世界の車窓から「タンザニアの新型特急」は何?SGRの路線・速度・曲を解説【No.11147】」から読むと、今回の車内映像がより分かりやすくなります。

世界の車窓からNo.11148の放送日・内容

番組名世界の車窓から
放送回No.11148
題名新型特急の車内
放送日2026年8月11日(火)
放送時間23時40分~23時45分
放送局テレビ朝日
シリーズケニア・タンザニア 大自然と動物に出会う東アフリカ2000キロの旅
使用曲「Slow Bones」/Tony Allen & Hugh Masekela
ナレーション石丸謙二郎

番組公式のケニア・タンザニア編は、2026年5月25日から9月22日まで放送予定。タンザニアでは最大都市ダルエスサラームから西部のキゴマまで横断し、2024年に誕生した最新の特急列車と、沿線の暮らしを支える寝台列車を乗り継ぐ構成です。

番組自体の通常案内は月曜・火曜23時10分ですが、8月11日は「熱闘甲子園」の後となるため23時40分開始です。録画予約やリアルタイム視聴では、通常時刻との違いに注意してください。

タンザニアの新型特急の車内は何クラス?Economy・Business・Royal

タンザニアの陸上交通規制当局LATRAは、SGRについて通常クラス(Economy Class)に加えて、運行事業者が料金を設定するBusiness Classや、さらに上位のRoyal Classがあることを明らかにしています。つまり「新型特急の車内」は一種類ではなく、利用するクラスによって座席やサービスの考え方が異なります。

クラス位置づけ今回見るポイント
Economy Class標準的な利用クラス座席数を確保した実用的な車内
Business Class上位クラス座席間隔や快適性、長距離移動向けの設備
Royal Classさらに上位のクラスより少人数・高付加価値の移動空間

2024年の営業開始前に公開された客車情報では、韓国製の新造客車についてBusiness Classは1両45人、Economy Classは1両78人という構成が紹介されました。一方、8月11日の短い番組予告には「どの編成・どのクラスを何秒映すか」までは書かれていません。そのため、座席配列や設備を放送前に特定の仕様だと言い切るより、クラスごとの空間の違いを映像で見比べるのが今回の楽しみ方です。

「新型特急の車内」で注目したい座席・設備・乗客の過ごし方

SGRは線路幅1,435mmの標準軌で、電気列車が高速運転できるよう整備された新しい鉄道です。タンザニア鉄道公社TRCは、SGRを160km/h級の電気列車を走らせる近代鉄道として整備しています。前日No.11147が外観や路線の“新しさ”を伝える回なら、No.11148はその近代化が客室の快適さにどう表れているかを見る回といえます。

  • 座席の幅や間隔はクラスでどう違うか
  • 窓の大きさと東アフリカの車窓の見え方
  • 荷物を置く場所やテーブルなど長距離向けの工夫
  • 乗客が車内でどのように過ごしているか
  • 新しいSGRと、この先登場する従来型寝台列車の雰囲気の差

とくにシリーズ全体では、新型特急だけで旅を終えるのではなく、その先で寝台列車に乗り継ぎキゴマ方面へ進みます。現代的なSGRの客室と、地域の生活を長く支えてきた列車の車内を続けて見ることで、タンザニア鉄道の「新旧」が見えてきます。

タンザニアSGRは「新幹線」?似ている点と違う点

検索では「タンザニアの新幹線」と呼ばれることがありますが、日本の新幹線と同じ制度や車両ではありません。より正確には、標準軌1,435mm・電化・旅客列車160km/h級の新しい都市間鉄道です。

似ているのは、従来線より速く都市間を結び、複数の座席クラスを設けて長距離移動の快適性を高めている点です。一方で、タンザニアSGRは国土横断と周辺国への物流ネットワーク拡大も大きな目的で、現在も建設・延伸が続く国家的インフラです。

2026年の最新状況|SGRは西へ延びる大型プロジェクト

タンザニアSGRは、ダルエスサラームとドドマを結ぶ区間が2024年に開業した後も延伸が続いています。2026年4月には、Standard Charteredが23億3,000万ドル規模の協調融資を組成し、マクトゥポラからイサカ方面へ向かう区間の建設を支えることが報じられました。

TRCが掲げる全体構想は少なくとも2,561km。ダルエスサラームから内陸の主要都市を結び、将来的にはルワンダ、ブルンジ、コンゴ民主共和国など周辺国の物流にもつなげる計画です。No.11148で映る“きれいな車内”は、単なる新車紹介ではなく、東アフリカの人と物の移動を変える鉄道網の現在地でもあります。

使用曲「Slow Bones」はどんな曲?Tony AllenとHugh Masekelaの共演

No.11148で流れる「Slow Bones」は、ナイジェリアのドラマーTony Allenと、南アフリカのトランペット/フリューゲルホーン奏者Hugh Masekelaによる共演曲です。2020年3月20日発売のアルバム『Rejoice』に収録されています。

2人は1970年代から互いを知り、2010年に英国でセッションを録音。その音源は長く未完成のままでしたが、Masekelaが2018年に亡くなった後、Tony AllenとプロデューサーNick Goldらが2019年に仕上げました。World Circuitはこの作品を、アフロビートを土台にナイジェリアと南アフリカの音楽が交わるコラボレーションとして紹介しています。

「Slow Bones」はアルバム5曲目。ゆったりしたグルーヴの中でAllenのドラムとMasekelaの管楽器が絡み合い、スピードだけを強調しない落ち着いた響きがあります。近代的な新型特急の車内を静かに眺める「世界の車窓から」らしい選曲としても楽しめそうです。

前後回を続けて見るとタンザニアSGRの流れが分かる

今回のNo.11148は単独でも楽しめますが、当サイトでは直前のタンザニアSGR回を連続して整理しています。

「駅 → 列車 → 車内」の順に追うと、ダルエスサラームから始まるタンザニア鉄道の旅を立体的に理解できます。ナレーションを務める石丸謙二郎さんの語りとともに、5分ずつ旅が進む構成もこのシリーズの魅力です。

世界の車窓からNo.11148のよくある質問

新型特急の車内には何クラスありますか?

タンザニアSGRではEconomy Class、Business Class、Royal Classが運用されています。番組の事前案内には、No.11148でどのクラスをどこまで紹介するかまでは明記されていません。

タンザニアSGRの最高速度は?

TRCはSGRについて、電気列車が時速160km級で走行できる近代鉄道として説明しています。実際の運転速度は列車種別や区間、運行条件によって異なります。

No.11148で流れる曲は何ですか?

Tony Allen & Hugh Masekelaの「Slow Bones」です。2020年の共作アルバム『Rejoice』に収録されています。

8月11日の世界の車窓からは何時から?

テレビ朝日では2026年8月11日(火)23時40分~23時45分です。通常案内の23時10分とは異なるため、当日の番組表で時刻を確認しておくと安心です。

過去回や使用曲はどこで確認できますか?

テレビ朝日の「世界の車窓から」公式サイトにはシリーズ別の放送内容ページがあり、各回の題名や使用曲を確認できます。公式トップではTELASAの放送10周年記念傑作選「世界一周鉄道の旅」も案内されていますが、現在のNo.11148本編とは別コンテンツです。

参考にした公式・関連情報

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