大岡越前「死体が歩いた長屋露地」は第6部24話|あらすじ・キャスト【8月11日TOKYO MX】|8/11 15:04

『大岡越前』「死体が歩いた長屋露地」が、2026年8月11日(火)15:04〜16:00にTOKYO MX1で放送されます。今回の放送は『大岡越前 第6部』第24話です。

タイトルだけ見ると怪談のようですが、見どころは「なぜ死体が場所を移したのか」という長屋ミステリー。強欲な金貸し・おかんが殺され、夫婦養子が犯行を自白する一方、長屋の住人たちにも隠し事があり、忠相は新三郎の死体の腑分けを手がかりに真相へ迫ります。

この記事では、放送日時、何話なのか、ネタバレを抑えたあらすじ、おかん役をはじめとするキャスト、「死体が歩いた」という題名の意味、放送中に押さえたい謎を整理します。

8月11日放送「死体が歩いた長屋露地」の基本情報

番組名大岡越前 第6部
今回のサブタイトル第24話「死体が歩いた長屋露地」
放送局TOKYO MX1
放送日時2026年8月11日(火)15:04〜16:00
主演加藤剛(大岡忠相)
第6部のTOKYO MX放送2026年7月9日から月〜金曜15:04〜16:00
第24話の初回放送1982年8月16日

TOKYO MXでは『大岡越前 第6部』を平日15:04の帯枠で放送中です。前日の8月10日は第23話「嘘が病の札つき婆」、8月11日はその続きとなる第24話ですが、基本は1話完結のため、この回から見ても事件の流れを追えます。

なお、2026年にNHKで放送されている高橋克典さん主演の『大岡越前8』とは別シリーズです。今回のTOKYO MX版は、加藤剛さんが大岡忠相を演じる1982年の第6部です。

「死体が歩いた長屋露地」のあらすじ

事件の中心にいるのは、強欲な金貸しとして長屋中から恐れられている老婆・おかんです。風間駿介やすっとびの辰三も手を焼くほどの人物でしたが、そのおかんが何者かに殺されます。

捜査が始まると、夫婦養子が犯行を自白します。ところが、それで一件落着とはなりません。忠相が長屋の住人たちを調べさせると、誰もがどこか歯切れが悪く、死体が見つかるまでの経緯にも不自然な点が残ります。

そこで重要になるのが、オランダ医学に通じる新三郎による死体の腑分けです。遺体に残された情報と住人たちの証言を突き合わせた忠相は、「自白した人物が本当に殺したのか」という前提そのものを疑い、隠れた真相を白洲で解き明かしていきます。

「死体が歩いた」の意味は?怪談ではなく長屋ミステリー

サブタイトルの「死体が歩いた」は、死者がよみがえる怪談を意味するものではありません。おかんの死体をめぐって長屋の住人たちが次々と関わり、発見されるまでに遺体の置かれた場所や扱われ方が変わっていくことが、題名の仕掛けになっています。

長屋の人々はおかんに恨みを持っていても、自分が殺人の疑いをかけられるのは避けたい。その心理が連鎖することで、死体だけがまるで自分で移動したかのような奇妙な状況が生まれます。

この回は、殺人事件の重さの中に少しブラックユーモアのある仕掛けを置きつつ、最後は「誰が何を隠していたのか」を忠相が論理的にほどいていく構成です。

第24話のキャスト|おかん役は初井言榮、新三郎役は西郷輝彦

大岡忠相役は加藤剛さん。第6部では、風間駿介役の和田浩治さん、すっとびの辰三役の高橋元太郎さん、村上源次郎役の大坂志郎さん、新三郎役の西郷輝彦さんらが脇を固めます。

役名出演者今回のポイント
大岡忠相加藤剛自白と物証の食い違いを見抜き、白洲で真相に迫る
雪絵宇津宮雅代忠相の妻
風間駿介和田浩治おかんや長屋の住人たちを調べる奉行所側の人物
すっとびの辰三高橋元太郎駿介とともに事件に関わる
猿の三次松山英太郎忠相を支える町方の仲間
村上源次郎大坂志郎南町奉行所の同心
新三郎西郷輝彦死体の腑分けを行い、事件解決の医学的な手がかりを示す
おかん初井言榮長屋で恐れられる強欲な金貸し。殺人事件の被害者
源太大竹修造事件の容疑者として浮上する人物
おみち渡辺ミエ源太とともに事件の焦点となる
勘八高原駿雄長屋側の人物
三森玄庵高野真二事件に関わる人物

とくに注目したいのは、おかんを演じる初井言榮さん。強烈な存在感のある金貸しを演じ、登場人物たちが「この人なら恨まれても不思議ではない」と思ってしまう空気を作ります。

また、新三郎役の西郷輝彦さんは、剣や人情だけでなく医学の視点から忠相を支える役回りです。西郷さんの家族に関する記事として、辺見えみりさんが語った父・西郷輝彦さんとの最後の対面もあります。

新三郎の「腑分け」がなぜ重要?自白だけでは終わらない大岡裁き

第24話の大きな特徴は、犯人らしき人物が自白しているのに、忠相が捜査を止めないことです。自白があっても、遺体の状態や周囲の証言と整合しなければ、本当の事件像には届きません。

新三郎による腑分けは、現代でいう司法解剖や検視を思わせる役割を果たします。死体の状態から「いつ、どのように死んだのか」を考え直すことで、長屋の住人たちの証言の食い違いが一つずつ浮かび上がります。

白洲では、忠相が「誰が死体を動かしたのか」と「誰が実際に命を奪ったのか」を切り分けていく点が見どころ。タイトルの奇抜さが、そのまま推理の核心につながります。

前回第23話と現行『大岡越前8』もあわせてチェック

8月10日にTOKYO MX1で放送される前回は、第23話「嘘が病の札つき婆」です。母子の情を軸にした前回に対し、第24話は「死体がなぜ移動したのか」を追うミステリー色が強い回になっています。

また、2026年8月9日にはNHK総合で高橋克典さん主演の『大岡越前8』第2話「大江戸ごみ騒動」が放送されます。同じ「大岡忠相」を、加藤剛版と高橋克典版で見比べられるタイミングです。

加藤剛版は、奉行所の仲間たちとの長年のチームワークと、事件の謎をほどきながら人情まで裁く白洲が大きな魅力。現行版から『大岡越前』に興味を持った人にも、第6部の一話完結型エピソードは入りやすいでしょう。

ウェブの声ではタイトルのインパクトと「腑分け」に注目

過去の再放送を見た人の感想ブログでは、まず「死体が歩いた長屋露地」という題名のインパクトに引かれたという反応が見られます。実際の内容は怪談ではなく、長屋の人々が死体をめぐって右往左往する、人間心理を使ったミステリーとして受け止められています。

また、新三郎が遺体を腑分けし、その結果を忠相が白洲の謎解きにつなげる展開も印象に残りやすいポイントです。単純に「自白した人が犯人」とせず、医学的な手がかりと証言を組み合わせて真相を見抜くところに、この回ならではの面白さがあります。

放送前後に検索されやすいポイント

  • 「死体が歩いた長屋露地」は何話? → 第6部第24話です。
  • おかん役は誰? → 初井言榮さんです。
  • 新三郎役は誰? → 西郷輝彦さんです。
  • 「死体が歩いた」の意味は? → 怪談ではなく、死体が長屋の人々の事情によって転々とする仕掛けを指します。
  • 初回放送日は? → 1982年8月16日です。
  • 2026年の再放送はいつ? → 8月11日(火)15:04〜16:00、TOKYO MX1です。

よくある質問

「死体が歩いた長屋露地」は大岡越前の第何話ですか?

『大岡越前 第6部』の第24話です。2026年8月11日(火)15:04からTOKYO MX1で放送されます。

「死体が歩いた」というのは幽霊の話ですか?

幽霊が死体を動かす怪談ではありません。長屋の住人たちが事件に巻き込まれ、死体の扱いが転々としたことで、まるで死体が歩いたような状況が生まれるミステリーです。

おかんを演じているのは誰ですか?

長屋で恐れられる金貸し・おかん役は初井言榮さんです。

事件解決の鍵になるのは何ですか?

新三郎が行う死体の腑分けと、長屋の住人たちの証言の食い違いです。忠相は自白だけに頼らず、遺体の状態から事件を組み立て直します。

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参考情報

まとめ

2026年8月11日(火)15:04からTOKYO MX1で放送される『大岡越前』は、第6部第24話「死体が歩いた長屋露地」です。

強欲な金貸し・おかんの殺人をきっかけに、夫婦養子の自白、長屋の住人たちの不審な証言、そして新三郎による死体の腑分けが絡み合います。「死体が歩いた」という奇妙な題名の意味が、忠相の白洲で一つの事件像にまとまっていく過程に注目したい一話です。

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