日本ふるさと百景「東京編4」は玉川上水!どこからどこまで?43kmの歴史・見どころ【8月12日】|8/12 4:35

2026年8月12日(水)午前4時35分からtvk1で放送される「日本ふるさと百景▽東京編4」。今回のtvk番組表では具体的な場所までは書かれていませんが、過去に放送された同じ「東京編4」の公式番組情報を確認すると、テーマは玉川上水です。

玉川上水は、多摩川の羽村取水口から四谷大木戸まで約43kmに及ぶ江戸時代の上水道。番組では、300年以上の歴史を持つ水路をたどりながら、両岸に架かる橋、その周辺に残る公園や小さな祠、自然と歴史が共存する風景を紹介すると案内されています。

「東京編4で映る場所はどこ?」「玉川上水はどこからどこまで?」「今も水道として使われている?」「散歩できる区間は?」と気になった人向けに、番組内容と東京都の公式情報、2026年の最新トピックまでまとめます。

この記事の結論

  • 放送日時:2026年8月12日(水)4:35~5:00
  • 放送局:tvk1
  • 放送回:日本ふるさと百景「東京編4」
  • テーマ:玉川上水
  • 区間:羽村取水口から四谷大木戸まで約43km
  • 番組の見どころ:玉川上水の歴史、橋、公園、小さな祠、沿線の自然
  • 現在の役割:上流約12kmは現在も水道原水の導水路として利用
  • 2026年の関連ニュース:東京都が玉川上水と外濠をつなぐ外濠浄化の実施計画を公表
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日本ふるさと百景「東京編4」の放送日時・番組情報

番組名日本ふるさと百景▽東京編4
放送日2026年8月12日(水)
放送時間4:35~5:00
放送局tvk1
ジャンルドキュメンタリー/教養・紀行
今回のテーマ玉川上水

tvkの2026年8月12日番組情報では、「豊かな自然を有する独立放送局のエリアの魅力をハイビジョン映像で紹介する」と案内されています。

さらに、過去にサンテレビなどで放送された同じ「東京編4」の番組情報には、「東京編の第4弾は『玉川上水』を巡ります」と明記されています。同シリーズは各独立局で同じ地域編が繰り返し編成されているため、今回のtvk放送も玉川上水をテーマにした回と判断できます。

東京編4は「玉川上水」を巡る回|何が映る?

過去の公式番組情報では、東京編4について次のポイントが示されています。

  • 総距離約43kmの玉川上水を巡る
  • 江戸時代から東京を支えてきた上水道の歴史を紹介
  • 現在も都民の生活を支えるインフラの一部であることを紹介
  • 玉川上水の両岸に架かる数多くの橋を映す
  • 橋の周辺にある公園や小さな祠などを訪ねる
  • 自然と歴史が残る沿線の魅力を映像でたどる

つまり、浅草や新宿の高層ビルといった「都会の東京」を見る回というより、東京の西から都心へ水を運んできた一本の水路を軸に、江戸から現代まで続く東京の原風景をたどる回です。

なお、現時点で確認できる番組情報には個別の橋名、公園名、祠名までは掲載されていません。特定のスポットを「東京編4のロケ地」と推測で断定せず、番組で確認できるテーマと東京都の公式情報を分けて紹介します。

玉川上水はどこからどこまで?羽村取水口から四谷大木戸まで約43km

東京都水道局によると、玉川上水は羽村取水口(羽村市)から四谷大木戸(新宿区)まで約43km。羽村市、福生市、昭島市、立川市、小平市、小金井市、西東京市、武蔵野市、三鷹市、杉並区、世田谷区、渋谷区、新宿区の9市4区を通ります。

区間現在の主な役割ポイント
羽村取水口~小平監視所水道原水導水路約12km。現在も現役の水道インフラ
小平監視所~浅間橋清流復活水が流れる区間約18km。緑豊かな散策景観が残る
浅間橋~四谷大木戸暗渠を含む下流区間約13km。都心へ近づくにつれて地下区間が増える

約43kmの高低差は約92mしかありません。それでも水が自然に流れるよう武蔵野台地の地形を巧みに利用して造られており、東京都水道局は当時の高い測量・水利技術を伝える土木遺産として紹介しています。

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東京編4を見る前に知りたい玉川上水の歴史と見どころ

1653年に着工、約8か月で約43kmを開削

江戸幕府は人口増加に対応するため、多摩川の水を江戸へ引く上水の整備を計画。1653年に庄右衛門・清右衛門兄弟が工事を請け負い、羽村取水口から四谷大木戸までの水路を約8か月で完成させたと伝えられています。

翌1654年には江戸市中への給水が始まり、兄弟は功績によって「玉川」の姓を与えられました。番組タイトルの「ふるさと百景」という言葉どおり、単なる水路ではなく、江戸・東京の暮らしそのものを支えた歴史を見ることができます。

羽村取水堰|玉川上水のスタート地点

羽村取水堰は玉川上水の起点です。東京都水道局によると、玉川上水と同時期の1653年に完成し、現在も多摩川の水を取り入れる重要施設として使われています。

玉川上水を実際に歩いてみたい場合も、起点を確認できる場所として分かりやすいスポットです。JR青梅線「羽村」駅から徒歩約10分と案内されています。

国の史跡は約30km|今も昔のルートが残る

玉川上水は2003年に国の史跡に指定されました。指定範囲は約43kmすべてではなく、下流の暗渠区間などを除く約30kmです。

改修を重ねながらも、江戸時代のルートが連続して残っていることが大きな価値です。番組で橋や緑道が映ったときは、「今の東京の住宅地の中に、江戸時代の水の道がそのまま続いている」という視点で見ると印象が変わります。

2026年最新|玉川上水と外濠をつなぐ「水の都」東京計画

玉川上水は過去の遺産だけではありません。東京都は2026年3月27日、玉川上水と外濠をつなぎ、東京湾へ至る水の流れを形成する「外濠浄化」の実施計画を公表しました。

計画では、外濠への導水施設を整備し、2030年代半ばの導水開始を目指します。概算事業費は340億円。歴史的財産である外濠の水質改善に加え、玉川上水など江戸から続く「水の道」を現代のまちづくりに生かす狙いがあります。

東京編4で玉川上水の歴史を見たあとにこの計画を知ると、約370年前に造られた上水が、現在も水道インフラや都市環境の再生に関わり続けていることが分かります。

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日本ふるさと百景 東京編4の再放送・見逃し配信は?

「日本ふるさと百景」は、tvk、TOKYO MX、テレ玉、チバテレ、サンテレビ、びわ湖放送など複数の独立局で地域編が繰り返し放送されています。実際に「東京編4」も2026年にテレ玉、ぎふチャン、サンテレビなどで編成された実績があります。

そのため、今回のtvk放送を見逃しても別局で再び放送される可能性があります。次の放送を探す場合は、各局の番組表やGガイドで「日本ふるさと百景 東京編4」と検索するのが分かりやすい方法です。

2026年8月8日時点で、今回確認した番組情報には見逃し配信の案内がなく、TVer公式検索でも「日本ふるさと百景」の現行番組ページは確認できませんでした。確実に見たい場合は放送視聴または録画を基本に考えるのがよいでしょう。

放送前後に検索されそうな疑問

  • 日本ふるさと百景 東京編4のロケ地はどこ?
  • 東京編4で紹介される玉川上水はどこからどこまで?
  • 玉川上水は羽村から四谷まで何km?
  • 玉川上水は今も水道として使われている?
  • 玉川上水の起点・終点はどこ?
  • 玉川上水沿いは散歩できる?
  • 玉川上水の橋・公園・祠はどこ?
  • 玉川上水が国の史跡になった理由は?
  • 日本ふるさと百景 東京編4の再放送はいつ?
  • 日本ふるさと百景はTVerで見られる?

玉川上水の終点に近い新宿の歴史をもっと知りたい方は、よじごじDays「新宿の昔は何があった?」コマ劇場・都庁・新宿御苑の歴史もあわせてどうぞ。

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まとめ|東京編4は玉川上水43kmの歴史と自然をたどる回

2026年8月12日4時35分からtvk1で放送される「日本ふるさと百景 東京編4」は、玉川上水がテーマです。

羽村取水口から四谷大木戸まで約43km。江戸の人口を支えるために造られた水路は、約370年を経た現在も一部が現役の水道インフラとして使われ、国の史跡として守られています。番組では、橋、公園、祠、緑豊かな沿線風景を通じて、普段は見過ごしがちな「東京のふるさと」を楽しめる回になりそうです。

日本ふるさと百景 東京編4のFAQ

日本ふるさと百景 東京編4は何を紹介する回ですか?

玉川上水を巡る回です。約43kmの水路の歴史、沿線の橋、公園、小さな祠、自然などを紹介すると過去の同一回の番組情報で案内されています。

玉川上水はどこからどこまでですか?

東京都水道局によると、羽村市の羽村取水口から新宿区の四谷大木戸まで約43kmです。

玉川上水は今も水道として使われていますか?

はい。羽村取水口から小平監視所までの上流約12kmは、現在も水道原水を東村山浄水場などへ送る導水路として使われています。

玉川上水は国の史跡ですか?

2003年に国の史跡に指定されています。約43kmのうち、下流の暗渠区間などを除く約30kmが史跡指定範囲です。

日本ふるさと百景 東京編4はTVerで見られますか?

2026年8月8日時点では、今回の番組情報に見逃し配信の案内はなく、TVer公式検索でも現行の番組ページは確認できませんでした。各独立局で再放送されることがあるため、番組表でタイトル検索する方法もあります。

参考リンク

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