Mナビ8月12日|日経平均・TOPIXは?山の日明け・米CPI前の寄り付き注目点|8/12 9:21

2026年8月12日(水)のテレビ東京「Mナビ」は9時21分~9時26分に放送予定です。午前9時に始まる東京株式市場で、寄り付きから約20分たった時点の株価や、その日の相場の方向感を短時間で確認できる番組です。

8月12日朝のポイントは、いつもの平日とは少し違います。前日の8月11日(火)は山の日で東京証券取引所の現物市場が休場する一方、大阪取引所では日経225先物などの祝日取引が実施されます。つまり12日の現物株は、休場中に海外市場や先物で進んだ値動きをまとめて織り込みやすい朝になります。

さらに、8月7日に発表された米7月雇用統計では非農業部門雇用者数が2万3000人減、失業率は4.1%。そして8月12日夜には米7月CPI(消費者物価指数)の発表が予定されています。この記事では「Mナビ 今日」「Mナビ 8月12日」「日経平均 今日」「TOPIX」「山の日明け 株価」「米CPI 日本株」と検索する人向けに、放送前・放送中・放送後まで使える見方を整理します。

この記事の要点

  • Mナビは2026年8月12日(水)9:21~9:26、テレビ東京で放送予定
  • 8月11日は山の日で現物市場は休場だが、日経225先物などは祝日取引を実施
  • 米7月雇用統計は非農業部門雇用者数2.3万人減、失業率4.1%
  • 8月12日夜に米7月CPIが発表予定で、Mナビの時間帯は「CPI発表前」の相場
  • 日経平均だけでなくTOPIX、ドル円、先物、半導体株、銀行株、値上がり銘柄数を合わせて見る

Mナビ8月12日の放送時間・番組内容

番組名Mナビ
放送局テレビ東京
放送日2026年8月12日(水)
放送時間9:21~9:26
東京市場の取引開始9:00
主な確認項目日経平均、TOPIX、主力株、業種別の強弱、寄り付き後の値動き

番組表では、午前9時から取引が始まる東京株式市場について、取引開始後30分間が1日のマーケットの動きを方向づける大切な時間として、その時間帯の株価を伝える番組と案内されています。テレビ東京の番組案内でもMナビは平日9:21~9:26の帯番組として掲載されています。

「寄り付きとは何か」「日経平均とTOPIXはどう違うのか」といった基本は、サイト内のMナビとは?放送時間・日経平均とTOPIX・寄り付き30分の見方で詳しく解説しています。ここでは8月12日特有の材料に絞ります。

8月12日は山の日明け|11日は現物休場でも先物は祝日取引

日本取引所グループ(JPX)の2026年休業日一覧では、8月11日(火)は山の日で休業日です。そのため東京証券取引所の現物株は取引されません。

ただし、大阪取引所などのデリバティブ市場では8月11日に祝日取引が実施されます。対象には指数先物・指数オプションが含まれ、日経225先物などは休祝日でも値動きが生まれます。JPXは祝日取引のデイ・セッションを8:45~15:45、ナイト・セッションを17:00~翌6:00と案内しています。

したがって8月12日朝は、8月10日の現物市場終値だけを見ていては足りません。8月11日の祝日取引で日経225先物がどの方向へ動いたか、海外株、米金利、ドル円に大きな変化がなかったかを合わせて確認すると、9時の寄り付きが理解しやすくなります。

米7月雇用統計は2.3万人減|弱い雇用を市場はどう消化する?

米労働省労働統計局(BLS)が8月7日に公表した2026年7月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比2万3000人減となり、失業率は4.1%でした。平均時給は前年同月比3.2%増です。

さらに、5月と6月の雇用者数は合計で従来発表より10万3000人下方修正されました。単月の「2.3万人減」だけでなく、過去分の修正を含めて雇用の勢いが鈍っているかどうかが金融市場の論点になります。

雇用統計発表直後には、弱い雇用を受けて米国の追加利上げ観測が後退するとの見方が広がり、米株先物上昇・米国債利回り低下・ドル安方向の反応がみられました。ただし「雇用悪化=日本株高」と単純には決まりません。金利低下期待は株価の支えになり得る一方、景気減速懸念が強まれば景気敏感株には逆風になるためです。

FRBの政策金利や前回FOMCの背景は、FOMC速報|FRBの金利据え置きと金融政策のポイントも合わせて確認すると、米雇用統計がなぜ株価や為替に影響するのかを追いやすくなります。

8月12日夜は米CPI|Mナビの時間には結果はまだ出ていない

BLSの発表予定では、2026年7月分の米CPI(消費者物価指数)は8月12日8:30(米東部時間)に公表されます。日本時間では同日21:30の予定で、Mナビが放送される9:21時点ではCPIの結果はまだ発表されていません。

ここは検索時に混同しやすいポイントです。8月12日朝の日本株は「CPIの結果を受けた相場」ではなく、夜のCPI発表を控えた相場です。雇用統計で金融政策観測が動いた直後だけに、投資家がCPIを待って積極的な売買を控えるのか、それとも祝日中の海外市場や先物の動きを優先するのかが焦点になります。

CPIは米金利とドルの方向を通じて日本株にも波及しやすい指標です。ドル円の基本的な見方は、ドル円は今後どうなる?為替介入・日銀・日米金利差の見方でも整理しています。

8月12日のMナビで確認したい7つのポイント

  1. 日経平均:9時の寄り付きから9時20分台まで、上げ幅・下げ幅が拡大しているか縮小しているか
  2. TOPIX:日経平均と同方向か。市場全体に買い・売りが広がっているか
  3. 8月11日の先物:山の日の祝日取引で日経225先物が8月10日の現物終値からどの程度動いたか
  4. ドル円:米雇用統計後のドル安・円高方向が続いているか、それとも反転しているか
  5. 半導体・AI株:米ハイテク株や半導体株の流れを日本の値がさ株が引き継いでいるか
  6. 銀行・保険株:米金利・国内金利の変化にどう反応しているか
  7. 値上がり・値下がり銘柄数:指数の動きが一部大型株だけなのか、幅広い銘柄に及んでいるのか

前営業日にあたる8月10日の材料整理は、Mナビ8月10日|米雇用統計後の日経平均・TOPIXの寄り付き注目点にまとめています。8月12日を見るときは、8月10日の現物市場と8月11日の先物祝日取引を分けて確認するのがポイントです。

日経平均とTOPIXが違う動きをしたら?

Mナビを見て「日経平均は大きく上がっているのに、TOPIXはそれほどでもない」「日経平均は下落しているのに、値上がり銘柄が多い」と感じることがあります。これは珍しいことではありません。

日経平均は値がさ株の影響を受けやすいため、半導体・AI関連など指数寄与度の大きい銘柄が急動意すると、相場全体より大きく動くことがあります。一方のTOPIXはより幅広い銘柄の時価総額を反映します。

8月12日は祝日明けで個別銘柄ごとに材料をまとめて織り込みやすいため、「日経平均の方向=全銘柄の方向」と考えないことが大切です。TOPIXと値上がり・値下がり銘柄数まで見ると、相場の実態をつかみやすくなります。

放送前・放送中・放送後に検索するなら何を見る?

タイミング知りたいこと検索例
放送前先物・海外市場・ドル円がどちらへ動いているかMナビ 8月12日、日経平均 先物、ドル円 今日
9:00~9:21現物株の寄り付きが先物の流れを引き継いだか日経平均 今日 寄り付き、TOPIX 今日
放送中指数を動かしている銘柄・業種は何かMナビ 今日 株価、半導体株 今日、銀行株 今日
放送後寄り付きの動きが継続したか、反転したか東京株式市場 8月12日、日経平均 8月12日
米CPI発表で米金利・ドル円・米株がどう動くか米CPI 8月12日、CPI ドル円、日本株 影響

Mナビは5分ほどの番組なので、個別株の背景まで全部説明する番組ではありません。放送で気になった銘柄があれば、企業の適時開示、決算資料、JPXなどの一次情報で材料を確認すると、短時間の値動きに振り回されにくくなります。

市場の声|「弱い雇用」と「CPI待ち」をどう見るか

米7月雇用統計を受けた市場では、雇用の弱さによってFRBの追加利上げへの警戒が和らぐとの見方が出る一方、次の重要材料であるCPIを確認するまで金融政策の方向を決めつけにくいという慎重な見方もあります。

これは日本株を見るうえでも同じです。金利低下期待だけならグロース株に追い風になり得ますが、雇用悪化を景気減速のサインと市場が受け止めれば景気敏感株には重荷になります。8月12日のMナビでは「指数が上か下か」だけでなく、どの業種が買われ、どの業種が売られているかまで見ると、市場がどちらの解釈を優先しているかを判断しやすくなります。

Mナビ8月12日に関するよくある質問

Mナビ8月12日は何時から?

テレビ東京で2026年8月12日(水)9時21分から9時26分まで放送予定です。

8月12日の東京株式市場は開いていますか?

はい。8月11日(火)の山の日は現物市場が休場ですが、8月12日(水)は平日で、東京証券取引所の現物市場は通常の取引日です。

山の日の8月11日は株価がまったく動かない?

現物株は休場ですが、大阪取引所では祝日取引が実施され、日経225先物などの指数先物・オプションは取引対象です。そのため8月12日朝は、8月11日の先物の値動きが手掛かりになります。

8月12日のMナビは米CPIの結果を反映しますか?

反映しません。米7月CPIの発表は8月12日8:30(米東部時間)、日本時間では同日21:30の予定です。9:21のMナビはCPI発表前の東京市場を伝える時間帯です。

Mナビを見るとき日経平均以外に何を見ればいい?

TOPIX、値上がり・値下がり銘柄数、ドル円、日経225先物、半導体株、銀行・保険株などを合わせて見ると、指数の動きが一部の大型株だけなのか、市場全体に広がっているのか判断しやすくなります。

本記事は番組情報と公開されている市場情報を整理したもので、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。株価・為替・金利は短時間で変動します。投資判断では企業開示や取引所などの最新一次情報も確認してください。

参考情報

まとめ

8月12日のMナビは、山の日明けの現物市場、8月11日の先物祝日取引、弱かった米7月雇用統計、そして同日夜の米CPIという複数の材料が重なる朝です。

まず8月11日の先物と海外市場を確認し、9時以降は日経平均とTOPIXが同じ方向か、ドル円や半導体・銀行株が何を織り込んでいるかを見ると、5分間のMナビから得られる情報量が増えます。特に8月12日朝はCPI結果がまだ出ていないため、「CPIを受けてどう動いたか」ではなく、「CPIを控えて市場がどう構えているか」を見る回として整理すると分かりやすいでしょう。

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