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『風、薫る』第98回あらすじ|小川が直美を訪ねる!「マッチの思い出」と反町家の看護|8/12|8/12 8:00

NHK連続テレビ小説『風、薫る』第98回は、直美の派出看護と小川吾郎との関係が同時に動く回です。

直美(上坂樹里)が再び反町家へ看護に入ると、家の環境は前より悪化していました。幼い子供たちがいる中で思うような看護ができず、直美は悩みます。そんな時、職場を訪ねてきた小川吾郎(甲斐翔真)が、直美に「マッチの思い出」を語り始めます。

この記事では、2026年8月12日(水)放送の第98回について、放送前に公表されているあらすじ、反町家での看護が難しい理由、小川が語る「マッチ」の意味、直美と小川のこれまでの関係、第20週「家族のかたち」の見どころを整理します。これまでの流れは『風、薫る』全話あらすじネタバレでも確認できます。

ネタバレ注意:第98回の公式番組情報と、第20週の予告で公表されている内容に触れています。「マッチの思い出」の具体的な内容など、予告で明かされていない部分は断定していません。

『風、薫る』第98回の放送日・基本情報

項目内容
放送回第98回
放送日2026年8月12日(水)
週タイトル第20週「家族のかたち」
本放送NHK総合 午前8:00~8:15
主な出演見上愛、上坂樹里、佐野晶哉、甲斐翔真、木越明、前田亜季、水野美紀ほか
脚本・原案脚本:吉澤智子/原案:田中ひかる

最終回までの放送日程や全何話かについては、『風、薫る』視聴率一覧・放送日程まとめで整理しています。

第98回のあらすじ|反町家の環境が悪化、直美のもとへ小川が訪ねてくる

直美が再び派出看護で反町家を訪れると、家の環境は以前より悪くなっていました。しかも反町家には幼い子供たちがいて、患者だけを見ていればよい状況ではありません。

家庭の中へ入って看護する派出看護では、患者の病状だけでなく、衛生状態、家族の生活、子供たちの世話なども看護を左右します。直美は「看護を必要とする人へ届けたい」という思いを持ちながらも、理想どおりに進まない現実にぶつかります。

そんなある日、直美の職場を小川が訪ねてきます。小川は直美に「マッチの思い出」を語り始めます。番組情報では、その思い出の具体的な中身までは明かされていません。

反町家での看護はなぜ難しい?派出看護が映す「家族の生活」

病院とは違い、派出看護では患者が暮らしている家庭そのものが看護の現場になります。第98回の反町家は、まさにその難しさが表面化する家庭です。

  • 幼い子供たちがいて、静かな療養環境を保ちにくい
  • 家の衛生状態や暮らし方が患者の回復に影響する
  • 看護婦だけでは解決できない生活上の問題がある
  • 患者だけでなく、家族全体との関係づくりが必要になる

第20週では、直美が貧しい人たちへ無償で看護を届けようとする流れも描かれます。反町家での苦戦は、「看護を届ければそれで解決するわけではない」という現実を直美に突きつける出来事になりそうです。

小川はなぜ直美を訪ねる?「マッチの思い出」が第98回の重要ワード

甲斐翔真さん演じる小川吾郎は陸軍二等軍曹。友人の見舞い先で直美と出会って以来、まっすぐな態度で直美を気にかけてきました。

小川は軍人らしい堅さを持ちながらも、直美に対しては飾らず気持ちを伝える人物です。直美が簡単には人を信用しない性格だからこそ、小川の素直さはこれまでの男性たちとは違う存在感を見せています。

第98回では、その小川がわざわざ直美の職場まで訪ね、「マッチの思い出」を語ります。何を伝えるために来たのか、マッチが2人の距離を縮めるきっかけになるのかが大きな注目点です。

「マッチ」は直美の原点|過酷な工場時代を思い出させるキーワード

「マッチ」は、直美の人生を振り返るうえで意味のある言葉です。物語の序盤、身寄りのない直美は東京のマッチ工場で低い賃金に耐えながら働いていました。

工場では盗難事件の濡れ衣を着せられるなど、直美は「みなしご」という偏見や理不尽な扱いにもさらされます。その後、鹿鳴館、看護婦養成所、帝都医大病院、派出看護へと進んできた直美にとって、マッチ工場は人生の出発点の一つです。

したがって、第98回で小川が語る「マッチの思い出」は、単なる昔話ではなく、直美の過去と現在をつなぐキーワードとして使われる可能性があります。ただし、番組情報は思い出の具体的な内容を明かしていないため、ここは放送で確かめたいポイントです。

直美のこれまでの歩みや周囲の人物関係は、『風、薫る』キャスト相関図・登場人物一覧でもまとめています。

直美と小川の関係は進展する?第20週「家族のかたち」で恋の行方にも注目

上坂樹里さん演じる大家直美と小川は、出会ってすぐに恋愛関係になったわけではありません。小川が好意を隠さず接する一方、直美は過去の経験から他人を簡単には信じず、一定の距離を保ってきました。

それでも小川は、直美がつらい時に自然な笑顔を引き出す人物として描かれてきました。第96回でも2人の場面があり、第20週の週全体の番組紹介では、「直美と小川の関係も進展」すると案内されています。

そのため第98回の訪問は、単発の出来事というより、第20週で2人の関係が変化していく途中の重要な場面と考えられます。小川が直美の過去をどこまで知り、どんな言葉をかけるのかがポイントです。

直前の流れを確認したい方は、『風、薫る』第96回あらすじ|りん帰京・恵風看護婦会の初仕事もあわせてご覧ください。

ウェブの声|小川のまっすぐさと直美の変化を見守る反応

これまでの放送をめぐるウェブ上の反応では、直美がつらい出来事を抱える中で、小川の素直で少し不器用な言動が空気を和らげていると受け止める声が目立ちます。

特に、直美が小川の前ではふっと表情を緩める場面について、「直美に安心できる相手ができてほしい」「2人の距離感を見守りたい」という趣旨の反応が広がっています。

上坂樹里さんもインタビューで、小川をまっすぐで誠実、どこか放っておけない人物として紹介しています。第98回では看護で悩む直美に対して、小川がどのような形で寄り添うのかも見どころです。

第20週「家族のかたち」の見どころ|看護と恋、二つの「支える」が交差

第20週では、りんが東京へ戻って派出看護の仕事を始め、直美は貧しい人たちに向けた無償看護へ踏み出します。血縁だけではない家族や、誰かを支えるとはどういうことかが複数の人物を通して描かれます。

  • りんと直美が再び同じ場所で看護に向き合う
  • 直美が無償看護を続けられる仕組みを模索する
  • 反町家を通して、家庭へ入る看護の難しさが描かれる
  • 直美と小川の関係が一歩進む
  • 「家族」は血縁だけなのかというテーマが深まる

作品全体のモデルとなった大関和・鈴木雅と史実の看護については、『風、薫る』モデルは大関和と鈴木雅|実話・史実との違いで詳しく解説しています。

『風、薫る』第98回のよくある質問

第98回の放送日はいつ?

2026年8月12日(水)です。NHK総合では午前8時から放送予定です。

第98回で直美はどこへ看護に行く?

直美は再び反町家へ派出看護に入ります。幼い子供たちがいる家庭で、思いどおりに看護できず悩むことになります。

小川吾郎は誰?演じているのは誰?

小川吾郎は陸軍二等軍曹で、直美と病院で出会った人物です。演じるのは甲斐翔真さんで、『風、薫る』が朝ドラ初出演です。

「マッチの思い出」とは何?

第98回の番組紹介では、小川が直美に「マッチの思い出」を語ることまで公表されています。具体的な内容は明かされていません。直美は物語序盤にマッチ工場で働いていたため、その過去とのつながりにも注目です。

直美と小川はこの週に進展する?

第20週の公式番組情報では、直美と小川の関係が進展することが予告されています。第98回の職場訪問も、その流れの一場面として注目されます。

まとめ

  • 第98回は2026年8月12日(水)午前8時からNHK総合で放送予定
  • 直美は再び反町家へ派出看護に入り、悪化した生活環境に悩む
  • 幼い子供たちがいる家庭ならではの看護の難しさが描かれる
  • 小川吾郎が直美の職場を訪ね、「マッチの思い出」を語る
  • マッチは直美が働いていた工場を思い出させる、物語序盤からの重要なキーワード
  • 第20週全体では、直美と小川の関係が進展すると予告されている

第98回は、直美が理想の看護と家庭の現実の間で悩む一方、小川との関係にも変化が見え始める回です。「マッチの思い出」が直美の過去とどう結びつくのか、そして小川の言葉が直美の心をどう動かすのかが最大の注目点になります。

参考情報

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