「ごりやくさん」総集編31~36はどこの神社?6社のご利益・見どころ【8月12日tvk】|8/12 6:30

2026年8月12日(水)朝6時30分からtvk1で放送される「ごりやくさん▽総集編(31-36)」。全国の神社を訪ね、御利益の由来を歴史や土地の風土とともに4K映像でたどる紀行番組です。語りは余 貴美子さんが担当します。

今回の総集編で振り返るのは、秩父神社、日吉大社、愛宕神社、賀茂御祖神社(下鴨神社)、賀茂別雷神社(上賀茂神社)、西宮神社の6社。元シリーズでは第31回から第36回にあたり、その後の第37回が「総集編⑥」として編成されました。

「総集編31~36はどこの神社?」「それぞれ何のご利益がある?」「下鴨神社と上賀茂神社の違いは?」「西宮神社はなぜ商売繁盛で有名?」と気になる人向けに、6社の特徴と番組で注目したいポイントをまとめます。

この記事の要点

  • 放送は2026年8月12日(水)6:30~、tvk1
  • 対象は第31回~第36回の6社
  • 秩父神社=開運・学業成就
  • 日吉大社=方除け・厄除け、神猿「まさる」
  • 愛宕神社=火伏せ・防火
  • 下鴨神社=無病息災・良縁・契約・干支守り
  • 上賀茂神社=厄除・方除・開運・災難除
  • 西宮神社=商売繁盛・開運招福、えびす信仰

「ごりやくさん」総集編31~36の放送日時・出演者

番組名ごりやくさん▽総集編(31-36)
放送日2026年8月12日(水)
放送時間6:30~
放送局tvk1
ジャンルドキュメンタリー/教養・紀行
語り余 貴美子
対象回第31回~第36回

「ごりやくさん」は、単に有名神社を紹介するのではなく、なぜその御利益が信じられるようになったのかを、ご祭神・創建の由緒・祭り・地域の歴史から読み解くのが特徴です。今回の6社は埼玉・滋賀・京都・兵庫と地域も信仰も異なるため、短い総集編でも神社ごとの個性を比較しやすい回です。

総集編31~36はどこの神社?6社を一覧で確認

神社所在地主なご利益・テーマ
第31回秩父神社埼玉県秩父市開運、学業成就
第32回日吉大社滋賀県大津市方除け、厄除け、神猿、山王信仰
第33回愛宕神社京都市右京区火伏せ、防火・鎮火
第34回賀茂御祖神社(下鴨神社)京都市左京区無病息災、良縁、契約、干支守り
第35回賀茂別雷神社(上賀茂神社)京都市北区厄除、方除、開運、災難除
第36回西宮神社兵庫県西宮市商売繁盛、開運招福、えびす信仰

京都からは愛宕神社、下鴨神社、上賀茂神社の3社が登場します。一方、秩父神社の学業・開運、日吉大社の方除け、西宮神社の商売繁盛と、願い事の切り口も幅広いのが今回の総集編です。

第31回・秩父神社|開運と学業成就、秩父の総鎮守

第31回は埼玉県秩父市の秩父神社。秩父地方の総鎮守として信仰され、番組公式では「開運」「学業成就」の御利益が紹介されています。

御祭神は八意思兼命、知知夫彦命、天之御中主神、秩父宮雍仁親王の四柱。知恵を象徴する八意思兼命を祀ることから、学業や知恵にまつわる願いで検索する人にも気になる神社です。番組では、信仰だけでなく秩父に根づいた文化や郷土の営みも見どころになります。

第32回・日吉大社|方除け・厄除けと神猿「まさる」

第32回は滋賀県大津市坂本の日吉大社。全国の日吉・日枝・山王神社の総本宮で、平安京の表鬼門を守る社として方除け・厄除けの信仰を集めてきました。

猿は神様のお使いとされ、神猿(まさる)は「魔が去る」「何事にも勝る」に通じる縁起のよい存在として親しまれています。比叡山延暦寺との関係から発展した山王信仰、神仏習合も番組を理解する重要なキーワードです。

日吉大社のご利益や神猿、見どころを詳しく知りたい人は、「ごりやくさん」日吉大社の個別記事もあわせてどうぞ。

第33回・愛宕神社|「火迺要慎」で知られる火伏せの神

第33回は京都・愛宕山の山頂に鎮座する愛宕神社。京都の人々に「あたごさん」と呼ばれ、古くから火伏せ(防火・鎮火)の神として篤く信仰されています。

京都の台所などで見かける「火迺要慎(ひのようじん)」のお札でも知られます。山頂の本殿へ向かう参道そのものが信仰の道であり、番組では愛宕山を登って祈りを重ねてきた人々の姿にも注目です。

火伏せのご利益、千日詣り、愛宕山へのアクセスは、「ごりやくさん」愛宕神社の個別記事で詳しくまとめています。

第34回・下鴨神社|良縁・無病息災・契約・干支守り

第34回は世界文化遺産の賀茂御祖神社(下鴨神社)。賀茂川と高野川が合流する一帯に広がる糺の森を鎮守の森とし、京都の歴史とともに歩んできた古社です。

番組公式で挙げられる御神徳は無病息災、良縁、契約、干支護り。境内には縁結びで知られる相生社、契約のお社として信仰される印璽社、十二支を守る言社など、願いごとに結びつく社が点在します。

下鴨神社のご利益をさらに詳しく知りたい人は、tvk放送版の下鴨神社個別記事も参考になります。

第35回・上賀茂神社|厄除・方除・開運、葵祭でも有名

第35回は賀茂別雷神社(上賀茂神社)。御祭神は賀茂別雷大神で、公式サイトでは厄除、方除、開運、八方除、雷除、災難除、必勝などの御神徳が案内されています。

下鴨神社と上賀茂神社を合わせた「賀茂社」の例祭が、京都三大祭の一つ葵祭(賀茂祭)です。総集編で第34回と第35回が続くため、両社の関係や違いを意識しながら見ると理解しやすくなります。

上賀茂エリアの雰囲気や周辺スポットが気になる人には、岡崎体育「京の観察日記」上賀茂後編の記事も関連記事として読めます。

第36回・西宮神社|えびす様と商売繁盛・開運招福

第36回は兵庫県西宮市の西宮神社。全国のえびす神社の総本社として知られ、「えべっさん」の愛称でも親しまれています。

えびす大神は、もともと豊漁の神として信仰され、町や商業の発展とともに商売繁盛の神、福の神として信仰が広がりました。西宮神社公式も「福の神・えびすさまに願う万事の開運招福」を掲げています。十日えびすや福男選びで名前を知っている人も、番組では信仰の原点に注目です。

2026年夏の公式最新情報で気になるポイント

放送前の公式情報を確認すると、日吉大社では第59回日吉写生大会が2026年7月1日から11月20日まで案内されています。社殿と自然が一体になった境内は、番組で見た風景を実際に訪ねたい人にも向いています。

西宮神社では、えびす信仰資料展示室で「福と共に配りぬ~艶やかなる引札の世界~展」が2026年8月30日まで案内されています。総集編をきっかけに参拝するなら、えびす信仰と商いの文化をあわせて知る機会になります。

下鴨神社、上賀茂神社、愛宕神社でも季節の祭事が多いため、実際に参拝する際は各神社の公式サイトで当日の開門時間や祭事・交通案内を確認するのがおすすめです。

「ごりやくさん」へのウェブの声

BS11の番組メッセージでは、2026年7月にも「余貴美子さんのナレーションが印象的」「訪れたことのある神社でも新しい発見がある」「過去回をもう一度見たい」といった趣旨の声が寄せられています。

ウェブの反応を見ると、神社の知識を得るだけでなく、落ち着いた映像と語りを楽しみながら、次の参拝先を探す番組として支持されていることがうかがえます。今回の総集編は6社を短時間で比較できるため、気になった神社を見つける入口にもなりそうです。

再放送を探す方法と「ごりやくさん」関連記事

「ごりやくさん」はtvk、TOKYO MX、BS11などで過去回・総集編が編成されています。今後の放送予定を探す場合は、各局の電子番組表で「ごりやくさん」または神社名を検索すると見つけやすいです。BS11公式では全50回の過去ラインアップも確認できます。

別の総集編を見たい人は、「ごりやくさん」総集編7の5社・ご利益まとめもどうぞ。今回の31~36とは異なる神社を比較できます。

「ごりやくさん」総集編31~36のよくある質問

総集編31~36に出る神社はどこですか?

秩父神社、日吉大社、愛宕神社、賀茂御祖神社(下鴨神社)、賀茂別雷神社(上賀茂神社)、西宮神社の6社です。

2026年8月12日の放送時間は?

tvk1で2026年8月12日(水)朝6時30分から放送予定です。

下鴨神社と上賀茂神社はどんな関係ですか?

ともに京都の賀茂氏に関わる古社で、二社を合わせて「賀茂社」と呼びます。京都三大祭の葵祭は正式には賀茂祭で、両社の祭礼です。

商売繁盛で有名なのはどの神社ですか?

第36回の西宮神社です。えびす大神を祀るえびす宮総本社で、商売繁盛・開運招福の信仰で知られています。

火除け・防火のご利益で有名なのは?

第33回の京都・愛宕神社です。「火迺要慎」のお札でも知られ、火伏せの神として全国から信仰されています。

まとめ|6社の違いを知ると総集編がもっと面白い

2026年8月12日のtvk「ごりやくさん▽総集編(31-36)」では、秩父神社、日吉大社、愛宕神社、下鴨神社、上賀茂神社、西宮神社の6社を振り返ります。

学業・開運、方除け・厄除け、火伏せ、良縁、災難除け、商売繁盛と、神社ごとに信仰の背景はさまざまです。番組を見るときは「何のご利益か」だけでなく、なぜその願いがその土地と神様に結びついたのかに注目すると、「ごりやくさん」らしい面白さが見えてきます。

参考情報

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