
アンジャッシュのプロフィール|児嶋一哉・渡部建の経歴、現在・解散説・コンビ名の由来
アンジャッシュは、児嶋一哉(こじま かずや)さんと渡部建(わたべ けん)さんによるプロダクション人力舎所属のお笑いコンビです。緻密な会話のズレを積み重ねる「すれ違いコント」「勘違いコント」で広く知られ、NHK『爆笑オンエアバトル』では5代目チャンピオンに輝きました。
検索では「アンジャッシュ 現在」「アンジャッシュ 解散」「アンジャッシュ メンバー」「アンジャッシュ 仲」「アンジャッシュ ネタ」「アンジャッシュ コンビ名 由来」「白黒アンジャッシュ」など、コンビが今も続いているのか、2人の関係や代表的なコントの仕組みまで知りたいニーズが目立ちます。
結論からいうと、アンジャッシュは解散していません。2026年8月時点でも人力舎の公式タレント一覧にコンビ名が掲載され、チバテレ『白黒アンジャッシュ』では児嶋さん・渡部さんの2人がMCを務めています。この記事では、メンバープロフィール、結成の経緯、名前の由来、すれ違いコント、現在の活動までまとめて紹介します。
アンジャッシュのプロフィール|結成・所属事務所・芸風
| コンビ名 | アンジャッシュ(UNJASH) |
|---|---|
| メンバー | 児嶋一哉、渡部建 |
| 結成 | 1993年 |
| 所属 | プロダクション人力舎 |
| 2人の出身地 | 東京都八王子市 |
| 関係 | 高校時代の同級生 |
| 主な芸風 | コント、すれ違い・勘違いを軸にした会話劇 |
| 代表的な実績 | NHK『爆笑オンエアバトル』5代目チャンピオン |
| 現在の代表番組 | チバテレ『白黒アンジャッシュ』 |
音楽ナタリーのプロフィールでは、スクールJCA1期生だった児嶋さんが、高校の同級生だった渡部さんを誘い、1993年にコンビを結成したと紹介されています。2人とも東京都八王子市出身で、同級生コンビとして長いキャリアを築いてきました。
人力舎の現行公式プロフィールでは児嶋さん・渡部さんともに「スクールJCA1期生」と掲載されています。一方、過去の紹介記事には渡部さんを2期生とする表記もあるため、養成所の期については資料によって表記差があります。この記事では、現在の所属事務所による公式情報を優先します。
メンバーは児嶋一哉と渡部建|年齢・出身地・特徴
児嶋一哉のプロフィール
| 名前 | 児嶋 一哉(こじま かずや) |
|---|---|
| 生年月日 | 1972年7月16日 |
| 年齢 | 54歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 東京都八王子市 |
| 血液型 | A型 |
| 趣味・特技 | 麻雀、格闘技、ヨガなど |
| 活動の特徴 | バラエティー、情報番組、俳優業、YouTubeなど |
児嶋さんは、日本プロ麻雀協会のプロ試験合格歴を持ち、俳優としても多くのドラマ・映画に出演してきました。現在も『DayDay.』『朝メシまで。』『種から植えるTV』『円卓コンフィデンシャル』『ぽかぽか』など、幅広い番組に出演しています。
当サイトでは、児嶋さんがMCを務める番組についても紹介しています。最近の出演内容は『朝メシまで。』税関SPの記事や、『円卓コンフィデンシャル』鉄道業界回の記事で確認できます。
渡部建のプロフィール
| 名前 | 渡部 建(わたべ けん) |
|---|---|
| 生年月日 | 1972年9月23日 |
| 年齢 | 53歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 東京都八王子市 |
| 血液型 | O型 |
| 趣味・得意分野 | 食べ歩き、高校野球、グルメ、会話術など |
| 現在の活動 | 『白黒アンジャッシュ』、YouTube、トーク・グルメ関連など |
渡部さんは、グルメや高校野球など得意分野を仕事に広げ、書籍も多数出版してきました。2020年に活動を自粛しましたが、人力舎は2022年2月に活動再開を正式発表。現在は『白黒アンジャッシュ』への出演に加え、YouTube「アンジャッシュ渡部チャンネル」などでも発信しています。
アンジャッシュ結成のきっかけとコンビ名の由来
アンジャッシュ結成の中心になったのは児嶋さんです。児嶋さんは芸人を目指してスクールJCAに入り、相方を探す中で高校の同級生だった渡部さんを誘いました。渡部さんは当時大学生で、そこから2人のコンビ活動が始まります。
コンビ名「アンジャッシュ」は、Joy(喜)・Angry(怒)・Sad(哀)・Happy(楽)の頭文字を並べた「JASH」に、否定を意味する「UN」を付けたものと説明されています。「UNJASH」から現在のカタカナ表記になりました。
児嶋さんは過去に、名前に「あ」と「ん」が入る芸人に売れっ子が多いという発想も「UN」を付ける理由の一つだったとSNSで説明しています。単に英単語をつなげただけではなく、芸人らしい験担ぎも含まれたネーミングです。
代表ネタは「すれ違いコント」|なぜ会話が成立する?
アンジャッシュの代名詞は「すれ違いコント」「勘違いコント」です。2人が別々の状況を思い浮かべながら話しているのに、同じ言葉が違う意味でつながり、会話だけは不思議とかみ合って進んでいきます。
たとえば、一方は恋愛の相談をしているつもり、もう一方は仕事のトラブルについて話しているつもりなのに、「相手」「店」「予約」「別れる」といった共通語によって会話が成立してしまう――という構造です。視聴者だけが全体像を理解しているため、2人の認識がずれていくほど笑いが大きくなります。
渡部さんは2024年に、このスタイルは一般的な「ボケとツッコミ」が固定された形とは異なり、役柄が最後まで入れ替え可能なほど特殊だと説明しています。キャラクターの強さだけに頼らず、脚本と状況設定で笑わせる点がアンジャッシュの大きな特徴です。
ネタ作りはどっちが担当?
「アンジャッシュのネタは渡部さんが全部作っている?」という検索もありますが、単純に一人だけの担当と考えるのは正確ではありません。児嶋さんは結成初期にネタ作りを主導しており、その後は渡部さんがアイデアや構成面で大きな役割を担うようになりました。
過去の本人たちの発言では、アンジャッシュらしいコントを2人で作ってきたことが語られています。すれ違いコントは、片方だけのボケを考えるよりも「2つの世界がどう同時進行するか」を設計する必要があるため、共同作業との相性がよい芸風ともいえます。
ブレイクまでの経歴と受賞歴|オンバト5代目王者
アンジャッシュは、ライブでコントを磨きながらテレビ出演を増やしていきました。大きな転機になったのがNHK『爆笑オンエアバトル』です。人力舎の公式プロフィールには、2003年に同番組の5代目チャンピオンになったことが記載されています。
- 1993年:アンジャッシュ結成
- 2001年度:国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞
- 2003年:NHK『爆笑オンエアバトル』5代目チャンピオン
- ABC『笑いの金メダル』初代チャンピオン
- 『エンタの神様』などで、緻密なコントを武器に全国区へ
- 2004年10月:冠番組『白黒アンジャッシュ』スタート
『エンタの神様』では「コント仕掛けのスペシャリスト」と呼ばれ、すれ違いコントがアンジャッシュの代名詞として定着しました。児嶋さんの「児嶋だよ!」といういじられキャラや、渡部さんのグルメ・司会分野が強くなる前から、コンビの核はあくまでコントにありました。
アンジャッシュは現在も活動中|解散していない
「アンジャッシュは解散した?」「現在はコンビで活動している?」という疑問への答えは、2026年8月時点では「解散しておらず、コンビ活動も続いている」です。
根拠として最も分かりやすいのが、チバテレ『白黒アンジャッシュ』です。番組公式サイトでは現在も「MC アンジャッシュ(児嶋一哉・渡部建)」と案内され、毎週火曜22時から放送。2026年9月2日の番組収録についても観覧募集が案内されており、2人の冠番組が継続しています。
また、プロダクション人力舎の公式タレントページでも「アンジャッシュ」として2人が並んで掲載されています。個人活動の比重は大きく異なりますが、コンビ自体が消滅したわけではありません。
渡部建の活動再開後、コンビはどう変わった?
渡部さんは2020年から芸能活動を自粛し、2022年2月に活動を再開しました。復帰の場となったのも『白黒アンジャッシュ』です。活動再開後は、児嶋さんが一人で番組を守っていた期間も含めて2人で振り返り、コンビとして再び出演する形になりました。
2026年7月には、渡部さんをめぐるSNS投稿について人力舎が事実関係を否定する声明を公表する出来事もありました。当サイトでは、人力舎の声明と経緯を整理した記事と、その後の鬼越トマホーク謝罪動画を整理した記事で詳しくまとめています。
プロフィール記事として大切なのは、騒動だけで現在を判断しないことです。所属事務所と冠番組の公式情報を見る限り、アンジャッシュは現在も2人組として活動を続けています。
アンジャッシュのコンビ仲は悪い?過去発言と現在
「アンジャッシュ 仲悪い」という検索が長く続いているのは、2人自身が過去のテレビ番組で、普段は会話が少ないことや「仲が悪い」と表現したことがあるためです。2017年には渡部さんが、コンビだから必ずしも私生活まで仲良くする必要はないという趣旨の話をしていました。
一方、渡部さんの復帰後に放送された『白黒アンジャッシュ』では、児嶋さんが今後はより良い関係にしたいという思いを語り、渡部さんは自分には「仲が悪い」という意識は強くなかったという趣旨で応じています。
したがって、「不仲だから解散寸前」と単純に結び付けるのは適切ではありません。プライベートでいつも一緒にいるタイプではなくても、長年一緒にコントを作り、現在も冠番組を続けている仕事上のパートナーと見る方が実態に近いでしょう。
児嶋一哉と渡部建、それぞれの現在の強み
児嶋一哉|MC・俳優・いじられキャラまで対応
児嶋さんは、バラエティーでの「児嶋だよ!」という定番のやり取りだけでなく、俳優としてシリアスな役もこなし、情報番組では落ち着いた進行も見せます。人力舎公式が掲載する現在のレギュラー番組数も多く、個人として安定したテレビ出演を続けています。
『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』にも長く出演しており、当サイトでは8月7日放送回の内容も紹介しています。
渡部建|グルメ・高校野球・会話術を個人活動に展開
渡部さんは、食べ歩きや高校野球など好きな分野を長年掘り下げ、テレビ、ラジオ、書籍に広げてきました。現在はYouTubeでの発信も継続し、飲食店や会話術に関する知識を生かした活動が中心になっています。
コンビ時代に培った「言葉をどう組み立てるか」という力は、グルメ紹介やトークにもつながっています。すれ違いコントの構成力と、個人活動での説明力は別々に見えて、実は共通点のある強みです。
ウェブの声|「すれ違いコント」の印象が今も強い
ネット上のQ&Aや公開投稿を見ると、アンジャッシュについては「別々の話なのに会話が成立するコントの人たち」「すれ違いネタといえばアンジャッシュ」と連想する声が長く見られます。昔のネタを思い出せず、設定だけを説明して「誰のコント?」と質問するとアンジャッシュの名前が挙がるケースもあります。
また、現在の『白黒アンジャッシュ』では若手からベテランまで幅広い芸人をゲストに迎えているため、「ネタ番組のアンジャッシュ」とは違う、先輩芸人として後輩の話を引き出す2人の姿を楽しむ視聴者もいます。
こうした反応は個々の公開投稿をそのまま引用したものではなく、ウェブ上で繰り返し見られる傾向を要約したものです。
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アンジャッシュについてよくある質問
アンジャッシュのメンバーは誰?
児嶋一哉さんと渡部建さんの2人です。ともに東京都八王子市出身で、高校時代からの同級生として知られています。
アンジャッシュは解散した?
解散していません。2026年8月時点でもプロダクション人力舎の公式サイトにコンビとして掲載され、チバテレ『白黒アンジャッシュ』では2人そろってMCを務めています。
アンジャッシュは現在何をしている?
コンビでは『白黒アンジャッシュ』に出演しています。児嶋一哉さんは情報番組やバラエティー、俳優業など、渡部建さんはYouTubeやトーク・グルメ分野などでも活動しています。
アンジャッシュのコンビ名の由来は?
Joy、Angry、Sad、Happyの頭文字を並べた「JASH」に、否定を表す「UN」を付けた「UNJASH」が由来とされています。
アンジャッシュのネタ作りはどっち?
結成初期は児嶋一哉さんが主導していた時期があり、その後は渡部建さんもアイデアを担うようになりました。本人たちの過去の発言では、アンジャッシュらしいネタを2人で作ってきたことが語られています。
アンジャッシュの代表的なネタは?
一方は別の状況だと思い込んでいるのに、言葉だけが妙にかみ合って会話が進む「すれ違いコント」「勘違いコント」が代表的です。
『白黒アンジャッシュ』は今も放送している?
はい。チバテレで毎週火曜22時から放送され、土曜深夜に再放送枠もあります。2026年8月時点の番組公式ページでも、児嶋一哉さん・渡部建さんの2人がMCとして案内されています。
まとめ
アンジャッシュは、児嶋一哉さんと渡部建さんが1993年に結成したプロダクション人力舎所属のお笑いコンビです。高校の同級生だった2人は、キャラクターだけに頼らず、言葉の意味がずれていく緻密な「すれ違いコント」を武器にブレイクしました。
NHK『爆笑オンエアバトル』5代目チャンピオンなどの実績を持ち、現在もチバテレ『白黒アンジャッシュ』で2人そろってMCを担当しています。「解散したのでは?」と検索されることがありますが、2026年8月時点では解散していません。
児嶋さんはテレビ・俳優業を中心に、渡部さんはYouTubeやグルメ・トーク分野を含めて個人活動を展開しています。活動の形は以前と変わっても、2人が作り上げた「アンジャッシュらしいコント」と冠番組は今もコンビの軸として残っています。
参考資料
- プロダクション人力舎「アンジャッシュ」公式プロフィール
- チバテレ『白黒アンジャッシュ』公式サイト
- プロダクション人力舎「アンジャッシュ渡部建に関するご報告」
- 音楽ナタリー「アンジャッシュ」プロフィール
- 日刊スポーツ「渡部建が語ったすれ違いコントの成立理由」
- マイナビニュース「アンジャッシュ、コンビ仲についての過去発言」

