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グレンダイザー第34話「狼の涙は流れ星」あらすじ|ガウスの正体・結末・配信|8/10 19:30

『UFOロボ グレンダイザー』第34話「狼の涙は流れ星」が、2026年8月10日(月)19時30分からTOKYO MX1で放送されます。誕生50周年記念として放送中のオリジナル版で、今回の中心人物はベガ大王の命を受けて現れるコマンダー・ガウスです。

ガウスはデューク・フリードと同じく、ベガ連合軍の侵略によって故郷を奪われた人物です。それでも故郷の自由を取り戻すため、デュークを倒す任務を引き受けます。敵でありながら主人公と似た境遇を背負うことから、第34話はロボット戦だけでなく「侵略された側が、なぜ侵略する側で戦うのか」というドラマが強く残るエピソードです。

この記事では、第34話の放送時間、あらすじ、ガウスの正体と「星狼之介」の意味、円盤獣ゴメゴメ・ゴンゴン、結末のポイント、声優・スタッフ、配信情報、次の第35話までまとめます。

グレンダイザー第34話の放送日時|TOKYO MXは8月10日19:30

項目内容
番組名UFOロボ グレンダイザー【誕生50周年記念】
話数第34話
サブタイトル狼の涙は流れ星
放送局TOKYO MX1
放送日2026年8月10日(月)
放送時間19:30~19:57
シリーズ1975年放送開始のオリジナル版(全74話)

TOKYO MXでは月曜19時30分の枠で「誕生50周年記念」として放送されています。第34話は約27分枠で、直前の19時からは「カードファイト!! ヴァンガード Divinez 幻真星戦編」が編成されています。

第34話「狼の涙は流れ星」のあらすじ

ベガ大王の勅命を携えたコマンダー・ガウスが、スカルムーンへ派遣されます。ガウスは周囲に迎合しない一匹狼で、ガンダルたちにも従順な態度を見せません。

その理由は、ガウス自身もベガ連合軍に故郷を侵略された側の人間だからです。故郷の自由と引き換えに課された任務は、デューク・フリードを倒すこと。期限はわずか3日しかありません。

ガウスは円盤獣ゴンゴンを操り、グレンダイザーを追い詰めるほどの実力を見せます。しかし、決着を急ぐのではなく満月の夜を指定。地球では「星狼之介」と名乗ってシラカバ牧場にも姿を現し、大介たちと接するうちに、自分が背負ってきた戦いの意味と向き合うことになります。

コマンダー・ガウスは誰?ウルス星の王子と「星狼之介」の正体

ガウスは、第34話だけに登場するゲストキャラクターです。故郷はウルス星で、ベガ連合軍に征服された星の王子という設定です。つまり、フリード星を失ったデューク・フリードと非常によく似た立場にあります。

  • 名前:コマンダー・ガウス
  • 地球での名乗り:星狼之介(ほし・おおかみのすけ)
  • 出身:ウルス星
  • 立場:故郷の独立を条件にデューク討伐を命じられた戦士
  • 搭乗:円盤獣ゴンゴン
  • 声:野田圭一

ウルス星人は満月の夜に力を増す性質を持つため、ガウスが3日後の決着を選ぶことにも意味があります。「狼の涙は流れ星」というサブタイトルは、孤独な戦士として生きてきたガウスの運命そのものを示すタイトルと見ると分かりやすいです。

「狼の涙は流れ星」の見どころ|ガウスとデュークは鏡写しの存在

1.同じ「故郷を奪われた王子」が敵同士になる

デュークはフリード星を滅ぼされ、地球を第二の故郷としてベガ軍と戦っています。一方のガウスは、ウルス星を支配されたまま、独立を得るためにベガ軍の命令で戦います。同じ境遇から正反対の道を歩んだ二人の対比が、第34話最大のポイントです。

2.勝つことより「満月の夜の一騎討ち」にこだわるガウス

ガウスは強力な戦士ですが、任務だけを機械的に遂行するタイプではありません。自分の力と誇りに強くこだわり、デュークとの決着にも独自の美学を持ち込みます。この姿勢が、ベガ軍の一般的なコマンダーとは違う存在感につながっています。

3.シラカバ牧場で生まれる心の変化

地球で人々と接したガウスは、自分の故郷に侵略を行ったベガ軍と、自分が地球で行おうとしていることの重なりに気づいていきます。戦闘だけを追うよりも、ガウスが何に迷い、デュークをどう見るようになるのかに注目すると、サブタイトルの意味がより伝わります。

4.結末はガウスの「自由」の意味を問い直す

ここからは結末に触れます。ガウスはデュークとの出会いを通して、自分が本当に倒すべき相手と、故郷を取り戻すために選ぶべき道を考え直します。最終的にはデュークとの戦いの中で命を落とし、故郷の自由を願った一匹狼の生き方が悲劇的な余韻を残します。

この回が長く語られる理由は、強敵を倒して終わるだけではなく、ベガ連合軍の侵略が敵側の兵士にも深い傷を残していることを描いた点にあります。

円盤獣ゴメゴメ・ゴンゴンと第34話のスタッフ

項目内容
登場円盤獣ゴメゴメ/ゴンゴン
脚本上原正三
演出宮崎一哉
作画監督菊池城次
美術秦秀信
原作永井豪とダイナミック企画

東映ビデオのDVD「UFOロボ グレンダイザー VOL.3」では、第34話の登場円盤獣としてゴメゴメとゴンゴンが記載されています。ガウスが操るゴンゴンの強さだけでなく、ベガ軍内部での力関係を示すゴメゴメの扱いも、ガウスの異質さを印象づけます。

グレンダイザー第34話の配信・見逃し視聴

2026年8月7日時点では、動画配信サービス「ビデオマーケット」で第34話「狼の涙は流れ星」の個別レンタル配信を確認できます。作品ページでは本編26分として案内されています。

TOKYO MXの放送を録画し忘れた場合でも、テレビシリーズのエピソード配信を利用できる選択肢があります。一方、配信先や料金は変更されることがあるため、実際に視聴する際は各サービスの作品ページで最新条件を確認してください。

なぜ「誕生50周年記念」?1975年開始の全74話を放送

『UFOロボ グレンダイザー』は1975年に放送を開始した、永井豪さん原作のロボットアニメです。『マジンガーZ』『グレートマジンガー』から続くシリーズの流れを持ちながら、異星の王子デューク・フリードを主人公に据えたことで、故郷喪失や異文化との共存といったドラマ性が強まりました。

50周年ではBlu-ray展開や上映イベント、関連商品の復刻・新商品化も進み、2026年5月にはBANDAI SPIRITSから約60cmの「ジャンボマシンダー UFOロボ グレンダイザー」も発売されています。TOKYO MXの放送は、半世紀前の本編を現在の視聴者が改めて追える機会になっています。

同じく昭和から長く支持され、2026年に新展開が話題になった東映系アニメでは、『銀河鉄道999』新作劇場アニメの最新情報もまとめています。懐かしいアニメや再放送の記事はアニメカテゴリーから確認できます。

次は第35話「飛べ! ダブルスペイザー」

第34話の次のエピソードは第35話「飛べ! ダブルスペイザー」です。移動する謎の地震を追う中、地中から宇宙科学研究所を探る敵とグレンダイザーが交戦し、新たなサポートメカ「ダブルスペイザー」が物語に加わっていきます。

第34話がガウスの人間ドラマを中心にした回なのに対し、第35話以降はグレンダイザーの弱点を補う新メカが重要になっていくため、シリーズの戦い方が変化する節目としても注目です。

よくある質問

グレンダイザー第34話はいつ放送されますか?

2026年8月10日(月)19:30~19:57、TOKYO MX1で放送予定です。

コマンダー・ガウスの正体は?

ベガ連合軍に征服されたウルス星の王子です。故郷の独立を条件に、デューク・フリードを倒す任務を受けています。

星狼之介は誰ですか?

地球に来たガウスが名乗る名前です。シラカバ牧場で大介たちと接触し、デュークとの一騎討ちへ向かいます。

第34話に登場する円盤獣は?

東映ビデオの作品情報では、円盤獣ゴメゴメとゴンゴンが登場します。ガウスはゴンゴンを操ります。

第34話は配信で見られますか?

2026年8月7日時点で、ビデオマーケットに第34話の個別レンタル配信があります。配信条件は変更される可能性があるため、視聴時に最新情報を確認してください。

まとめ

  • 第34話「狼の涙は流れ星」は2026年8月10日(月)19:30からTOKYO MX1で放送
  • 中心人物は、ウルス星の自由を取り戻すためデューク討伐を命じられたコマンダー・ガウス
  • ガウスは地球で「星狼之介」と名乗り、大介たちと接する
  • 登場する円盤獣はゴメゴメとゴンゴン
  • 脚本は上原正三、演出は宮崎一哉、作画監督は菊池城次
  • 第34話はビデオマーケットで個別レンタル配信を確認
  • 次のエピソードは第35話「飛べ! ダブルスペイザー」

ガウスは敵として登場しますが、デュークと同じように故郷を奪われた被害者でもあります。第34話は、力比べの結果以上に「自由を求めるために誰のために戦うのか」という選択が印象に残る回です。50周年の再放送で初めて見る場合も、ガウスとデュークの共通点を意識すると物語の重さが伝わりやすくなります。

参考情報

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