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『風、薫る』第96回あらすじ|りんが新潟から帰京!恵風看護婦会の初仕事と直美のアクシデント|8/10 8:00

NHK連続テレビ小説『風、薫る』第96回は、第19週の新潟編から1年後へ進みます。

直美(上坂樹里)は派出看護を軌道に乗せようと働き続け、ついに、りん(見上愛)が新潟から東京へ帰ってくる日を迎えます。久しぶりの一家団らんの後、りんは恵風看護婦会での初仕事へ。一方、団子屋で小川(甲斐翔真)と過ごす直美には、思いがけないアクシデントが起こります。

この記事では、2026年8月10日放送の第96回について、放送前に公表されているあらすじ、第95回までのおさらい、りんが帰ってくる意味、派出看護と恵風看護婦会、直美と小川の関係、第20週「家族のかたち」の見どころを整理します。これまでの物語は『風、薫る』全話あらすじネタバレで確認できます。

ネタバレ注意:第96回の公式番組情報と、第95回までに公表された内容に触れています。アクシデントの内容など、予告で明かされていない部分は断定していません。

『風、薫る』第96回の放送日・基本情報

項目内容
放送回第96回
放送日2026年8月10日(月)
週タイトル第20週「家族のかたち」
本放送NHK総合 午前8:00~8:15
再放送NHK総合 午後0:45~1:00
主な出演見上愛、上坂樹里、佐野晶哉、甲斐翔真、木越明、早坂美海、若林時英、前田亜季、水野美紀、坂東彌十郎ほか
脚本・原案脚本:吉澤智子/原案:田中ひかる

第96回は月曜朝8時の本放送に加え、同日午後0時45分から再放送されます。最終回までの放送予定や全何話かについては、『風、薫る』視聴率一覧・放送日程にまとめています。

第96回のあらすじ|1年後、りんが新潟から帰ってくる

物語は、第95回までの新潟での出来事から1年後。東京では、直美が派出看護を軌道に乗せようと懸命に働いています。

そして、りんが新潟から帰京する日がやってきます。りんは久しぶりに一ノ瀬家へ戻り、美津(水野美紀)や家族と一家団らんの時間を過ごします。

しかし、帰ってきた喜びに浸るだけではありません。りんは早速、恵風看護婦会での初仕事へ向かいます。新潟で教師や舎監として過ごし、感染症の現場でも再び看護に向き合ったりんが、東京でどのような働き方を選ぶのかが第96回の大きなポイントです。

一方、直美は小川と団子屋で過ごしていました。これまで少しずつ距離を縮めてきた2人ですが、そこで「あるアクシデント」が起こります。公式の番組情報では内容まで明かされていないため、何が起こるのかは第96回の注目場面になります。

第95回までのおさらい|黒川の提案と直美の本音

第19週では、新潟で赤痢が流行し、りんと直美は避病院で看護に奮闘しました。感染が収束へ向かう中、直美は新潟へ来た本当の理由をりんに打ち明けます。

直美が東京で始めた派出看護婦会は、思うように軌道へ乗っていませんでした。直美は仕事の悩みを抱えながら、りんの様子を見に来ていたのです。

2人の状況を知った黒川(平埜生成)は、りんへ意外な提案をします。第96回でりんが東京へ帰り、恵風看護婦会の仕事に加わる流れは、りんと直美が再び同じ場所で看護へ向き合う新章の始まりといえます。

新潟編の前半で重要人物となった柳生藤次や避病院については、『風、薫る』第92回あらすじ|柳生藤次と避病院でも整理しています。

恵風看護婦会と派出看護とは?直美が目指す新しい看護

派出看護は、看護婦が病院の中だけで働くのではなく、看護を必要とする人が暮らす場所へ出向く仕事として描かれています。

直美は、かつての看護婦仲間・柳田しのぶ(木越明)と派出看護を始めました。しかし、利用する人を増やし、仕事として継続できる仕組みを作るのは簡単ではありません。

  • 病院へ行けない人や、家庭で療養する人のもとへ出向く
  • 患者の体だけでなく、住まいや家族の状況も観察する
  • 必要な看護を届けながら、看護婦の仕事として成り立たせる
  • 看護を受けられる人と受けられない人の差に向き合う

第96回では、りんが恵風看護婦会で初仕事に向かいます。正しさを重視するりんと、患者の暮らしや感情を見ながら行動する直美。異なる強みを持つ2人が、派出看護という新しい現場でどう役割を分けるのかが見どころです。

りんと直美を取り巻く人物関係は、『風、薫る』キャスト相関図・登場人物一覧で確認できます。

りんが新潟から帰る意味|離れていたバディが再び同じ現場へ

りんは新潟で看護婦の仕事から一度離れ、女学校の舎監兼教師として働きました。その経験を通じて、看護だけが人を支える方法ではないことや、自分一人では何もできないことにも向き合ってきました。

見上愛さんはインタビューで、直美はりんにとって看護婦仲間を超えた「家族」のような存在だと説明しています。りんは誰にでも明るく接しますが、直美の前では不機嫌な顔も見せられるほど、自然な自分でいられます。

第20週のタイトルが「家族のかたち」であることを考えると、りんの帰京は単なる仕事上の合流ではありません。一ノ瀬家、直美、環、看護婦仲間たちが、血縁だけではない家族として再び集まる意味を持ちそうです。

新潟編の舞台や撮影場所が気になる方は、『風、薫る』ロケ地・撮影場所一覧もあわせてご覧ください。

直美と小川のアクシデントは何?団子屋の場面に注目

第96回で、直美は小川と団子屋で過ごします。小川は以前から直美へまっすぐに好意を示しており、直美も仕事場ではなく団子屋なら会ってよいと伝えるなど、2人の関係は少しずつ変化してきました。

上坂樹里さんも、直美と小川の関係を今後の見どころとして挙げています。直美は看護や家族の問題には迷わず踏み込みますが、自分自身の幸せや恋愛には慎重です。小川の素直さが、直美の固い心をどう動かすのかが注目されます。

放送前の番組紹介で分かっているのは、団子屋で2人にアクシデントが起こることまでです。けが、仕事上の知らせ、周囲の人物との遭遇など複数の可能性はありますが、予告で示されていないため、本記事では内容を断定しません。

ウェブの声|直美と小川を応援する反応が増加

これまでの放送後には、直美を気遣う小川のまっすぐな人柄や、団子屋で見せる2人の穏やかな空気を好意的に受け止める反応が目立ちました。

特に、つらい出来事が続いた直美が小川の笑顔によって少し表情を緩める場面には、「直美に安心できる相手ができてほしい」「2人の不器用な距離感を見守りたい」といった趣旨の声が集まっています。

第96回のアクシデントは、恋が進むきっかけになるのか、それとも2人へ新たな問題を突きつけるのか。放送前後に注目が集まりそうです。

第20週「家族のかたち」の見どころ

1年の時間経過で変わった直美とりん

第96回は1年後から始まります。派出看護を続けてきた直美と、新潟で教師・舎監として過ごしたりんが、どのような経験を積んだのか。会話や仕事ぶりから空白の1年が少しずつ見えてきそうです。

恵風看護婦会を仕事として成立させられるか

理想だけでは派出看護を続けられません。患者へ看護を届けることと、看護婦が生活できる仕事にすることを両立できるのかが、新しい課題になります。

血縁に限らない「家族」がどう描かれるか

一ノ瀬家に受け入れられた直美、りんを支える直美、家族と離れて働いてきたりん。第20週では、誰と暮らし、誰を支え、誰を家族と呼ぶのかが複数の人物を通して描かれそうです。

主人公2人の実在モデルと、史実での看護活動については、『風、薫る』モデルは大関和と鈴木雅|実話・史実との違いで詳しく解説しています。

『風、薫る』第96回のよくある質問

第96回の放送日はいつ?

2026年8月10日(月)です。NHK総合では午前8時から本放送、午後0時45分から再放送されます。

第96回は前回から何年後?

番組情報では1年後から始まります。直美は派出看護を続け、りんが新潟から東京へ帰ってきます。

恵風看護婦会とは?

直美たちが進める派出看護の拠点です。看護婦が患者のいる家庭などへ出向き、病院の外でも看護を届ける仕事として描かれています。

直美と小川に何が起こる?

公式番組情報では、団子屋で過ごす2人にアクシデントが起こることまで明かされています。具体的な内容は放送前の段階では公表されていません。

まとめ

  • 第96回は2026年8月10日(月)放送
  • 物語は第95回までの新潟編から1年後へ進む
  • 直美は派出看護を軌道に乗せようと働いている
  • りんが新潟から帰京し、恵風看護婦会で初仕事へ向かう
  • 団子屋で過ごす直美と小川に、あるアクシデントが起こる
  • 第20週は血縁だけではない「家族のかたち」が中心になりそう

第96回は、離れていたりんと直美が再び東京で同じ看護の道を歩き始める転換点です。一家団らんの温かさ、恵風看護婦会の初仕事、直美と小川の関係という三つの流れが、第20週の物語を大きく動かします。

参考情報

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