体感!グレートネイチャー氷河SPのロケ地は?南極・パタゴニア・カナディアンロッキー・アラスカ|9/7 19:30
2026年9月7日(月)19時30分からNHK BSP4Kで放送される『体感!グレートネイチャー 選 SP 消えゆく絶景!?氷河!』は、世界各地の氷河を一つのテーマで結ぶ89分の特集です。
NHKオンデマンド公式ページで確認できる舞台は、南極、南米パタゴニア、カナディアンロッキー、アラスカ。番組が「どこで撮影された?」「どんな氷河が出る?」と気になった人向けに、地域ごとの役割を整理します。
9月7日「消えゆく絶景!?氷河!」放送情報
| 番組名 | 体感!グレートネイチャー 選 SP 消えゆく絶景!?氷河! |
| 放送日時 | 2026年9月7日(月)19:30〜20:59 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 語り | 井田香菜子 |
| 本編 | 89分 |
| 主な舞台 | 南極/南米パタゴニア/カナディアンロッキー/アラスカ |
NHKオンデマンド公式は、この20年で地球上から失われた氷を28兆トンとし、「氷河の今」を各地の映像から徹底解剖する番組だと紹介しています。単なる絶景集ではなく、氷が生まれ、動き、失われた先で何が起きるのかまで追う構成です。
南極|地球の約9割の氷が集中する巨大氷床を調査
最初の大きな舞台は南極です。公式ページでは、地球の氷の約9割が集中する場所として南極を取り上げ、分厚い氷床の調査映像を初公開すると案内しています。
ここでの検索ポイントは「氷河」と「氷床」の違いです。番組は一つの谷を流れる氷河だけでなく、大陸規模で広がる氷の塊を見せることで、世界の海や気候と南極の氷がどうつながるのかを考える入口を作ります。
南米パタゴニア|氷河が「動く」圧倒的なパワーを見る
南米のパタゴニアでは、氷河そのものの動きと力がテーマです。NHKの同シリーズには「南米パタゴニア 蒼き大氷河の懐へ」という回もあり、山岳地帯から低地へ流れ下る多数の氷河が見せる青と白の景観が紹介されています。
今回のSPで公式に個別氷河名までは掲載されていないため、ペリト・モレノ氷河など特定の観光名所を今回の撮影地だとは断定しません。放送中はテロップに出る氷河名を確認しながら、「なぜ流れるのか」「なぜ崩れるのか」という動きに注目すると内容がつかみやすいでしょう。
カナディアンロッキー|氷河が生まれる場所と生成メカニズム
カナダではカナディアンロッキーが登場します。番組公式はここを「氷河生成の場」として位置づけ、雪が積み重なって氷へ変わり、重力によってゆっくり動き出す過程に迫ります。
絶景だけを見ると氷河は静止しているように見えますが、番組の狙いは「巨大な氷も流れている」と理解することです。カナディアンロッキーの山岳地形は、雪の蓄積と氷河の流動を立体的に見る舞台になります。
アラスカ|氷河が失われた後の変貌と「成長する氷河」
アラスカでは、氷河が後退した後の地形や生態系の変化に加え、世界的にも珍しい「成長する氷河」が登場します。すべての氷河が同じ速度・同じ方向に変化しているわけではないことを示す重要なパートです。
公式紹介は「アラスカ」と「成長する氷河」までで、個別名は明記していません。検索で見つかる別の氷河名を今回のロケ地として混同せず、番組内の表示を基準にするのが確実です。
同シリーズの地形記事と比べると「氷が地形を作る」視点が見える
当サイトでは、同シリーズのモンゴル・ゴビ砂漠のロケ地と地層も紹介しています。ゴビ回が風と砂による地形・化石の保存を追うのに対し、氷河SPは氷の圧力と流動が大地を削り、形を変える過程が中心です。
地球の絶景は「きれいな場所の一覧」ではなく、何がその形を作ったのかを見比べると理解が深まります。南極、パタゴニア、カナダ、アラスカを連続して見る今回のSPは、その比較がしやすい回です。
よくある質問
氷河SPのロケ地はどこ?
NHK公式では南極、南米パタゴニア、カナディアンロッキー、アラスカが主な舞台として案内されています。
語りは誰?
井田香菜子さんです。
アラスカの成長する氷河の名前は?
NHKオンデマンド公式の番組紹介では個別の氷河名までは明記されていません。番組内のテロップ表示を基準に確認するのが確実です。
まとめ|4地域で「氷が生まれ、動き、消えた後」まで見るSP
『消えゆく絶景!?氷河!』は、南極=巨大氷床、パタゴニア=氷河の力、カナディアンロッキー=生成、アラスカ=後退後の変化と成長する氷河という役割で各地をつなぐ特集です。
9月7日19時30分からのBSP4K放送では、ロケ地名だけでなく、それぞれの地域が「氷河の何を説明する舞台なのか」を意識すると、89分の構成が分かりやすくなります。

