スポーツ×ヒューマン清水空跳9月7日|100m10秒00・“3次元の走り”と9秒台への挑戦|9/7 23:25

2026年9月7日(月)23:25からNHK BSで放送される「スポーツ×ヒューマン」は、陸上短距離の清水空跳(しみず・そらと)選手を特集します。タイトルは「17歳 空を跳ぶように駆ける ~陸上短距離 清水空跳~」。

清水選手は星稜高校に在学し、高校2年だった2025年7月のインターハイ男子100mで10秒00を記録。日本陸上競技連盟(JAAF)の公式記録ではU18日本記録として掲載されています。番組は高校ラストシーズンに9秒台を目指す17歳の走りを追います。

9月7日の放送時間・出演者

番組名スポーツ×ヒューマン「17歳 空を跳ぶように駆ける ~陸上短距離 清水空跳~」
放送局NHK BS
放送日時2026年9月7日(月)23:25~0:10
出演清水空跳
語り清野菜名
所属星稜高校(JAAF公式プロフィール)

公式SI番組情報では、清水選手の10秒00、身長164cmと紹介される小柄な体格、星稜高校独自のトレーニング、そして9秒台への挑戦が今回の中心です。

清水空跳は何者?100m10秒00のU18日本記録保持者

JAAF公式プロフィールによると、清水空跳選手は2009年2月8日生まれ、石川県出身、星稜高校所属。長田中を経て高校でも短距離を続け、100mの自己ベストは2025年インターハイで出した10秒00です。

JAAFのU18日本記録一覧でも、男子100mの記録は10秒00、清水空跳、星稜高、2025年7月26日、インターハイ・広島広域と掲載されています。高校生として9秒台まで0.01秒という位置は、単なる「将来有望」ではなく、すでに日本トップレベルの記録に迫っていることを示します。

“3次元の走り”とは?番組が分析する速さの秘密

番組説明で気になる言葉が「3次元の走り」です。清水選手は身長164cmと、トップスプリンターの中では小柄と紹介されています。それでも10秒00まで到達した背景を、星稜高校独自のトレーニングと積み重ねから解き明かします。

100mでは前へ進む力だけでなく、地面から受ける反発、身体の上下動、接地時の姿勢、腕振りと脚の連動などが速度に関わります。番組は単に「脚が速い」で終わらず、清水選手の走りを立体的に分析して、どこで力を生み出しているのかを見せる構成です。

9秒台は出る?2026年シーズンの現在地

JAAF公式プロフィールの年次ベストでは、清水選手の2026年100mは10秒28と掲載されています(同プロフィールのデータ更新時点)。2025年の10秒00が自己ベストのままで、9秒台はまだ公式プロフィール上では確認できません。

一方、JAAFは2026年5月のセイコーゴールデングランプリ前に「世界歴代で最も若く&最も小さな9秒台選手となるか?」という特集を組み、清水選手を国際レベルの注目選手として紹介しました。番組が追う「高校ラストシーズンで9秒台」は、数字として極めて明確な目標です。

星稜高校での成長|10.75→10.26→10.00

JAAF公式プロフィールの年次ベストを見ると、清水選手は2023年に10秒75、2024年に10秒26、2025年に10秒00と大きく記録を伸ばしています。特に高校1年から2年にかけて0.26秒縮めたことが、急成長ぶりを分かりやすく示しています。

100mの0.01秒は一瞬ですが、トップレベルでは順位を分ける大きな差です。10秒00から9秒99へ進むには、スタート、加速、中盤の最高速度、後半の減速をどこまで最適化できるかが問われます。番組では、そのために積み重ねる練習の具体像が重要な見どころになります。

清水空跳をもっと知る関連記事

当サイトでは、清水選手を別番組で取り上げた「ミラモンGOLD」清水空跳・100m10秒00の記事も掲載しています。9秒台への期待や高校記録の意味を短く押さえたい方に向いています。

また「スポーツ×ヒューマン」の人物密着型の見せ方が気になる方は、同シリーズのスポーツ関連記事一覧から、玉鷲や今井達也などの特集記事も探せます。

よくある質問(FAQ)

清水空跳の100m自己ベストは?

JAAF公式プロフィールでは10秒00です。2025年7月のインターハイで記録しました。

清水空跳は何歳?

2009年2月8日生まれで、2026年9月7日の放送時点では17歳です。

清水空跳の所属高校は?

JAAF公式プロフィールでは星稜高校所属です。

9秒台はすでに出した?

2026年9月6日時点で、JAAF公式プロフィールの自己ベストは10秒00です。9秒台は番組で描かれる大きな目標です。

まとめ|10秒00の高校生が「9秒台」へ進むための過程を見る45分

9月7日の「スポーツ×ヒューマン」は、清水空跳選手の速さを“記録”だけでなく“動き”から解き明かす特集です。100m10秒00というU18日本記録、164cmと紹介される体格、星稜高校で磨いた独自の走りが一本につながります。

9秒台まであと0.01秒という数字は分かりやすい一方、番組の本当の見どころは、その0.01秒を縮めるために何を変え、何を積み重ねるか。高校ラストシーズンの挑戦を追うことで、短距離走の技術と17歳の成長の両方を見られる回です。

このテーマの関連記事はこちら