バスケW杯まであと1年「あの歓喜をもう一度」|2027年W杯・日本代表の最終予選日程【8月12日】|8/11 27:37
2026年8月12日(水)午前3時37分からテレビ朝日で放送される「バスケW杯まであと1年 あの歓喜をもう一度」は、2027年にカタール・ドーハで開幕するFIBAバスケットボールワールドカップと、3大会連続出場を目指す男子日本代表の現在地を振り返る特別番組です。
タイトルにある「あの歓喜」として思い出されるのが、沖縄で行われた2023年ワールドカップ。日本はフィンランド、ベネズエラ、カーボベルデに勝利し、アジア最上位でパリ2024オリンピック出場権を獲得しました。
そして2026年8月、2027年W杯アジア地区予選はいよいよ2次ラウンドWindow4へ。8月3日には八村塁選手、河村勇輝選手を含む14名の直前合宿招集メンバーが発表されました。この記事では、番組の放送内容、2023年の歓喜、最新日本代表メンバー、サウジアラビア戦・カタール戦の日程とテレビ放送・配信までまとめます。
「バスケW杯まであと1年 あの歓喜をもう一度」の放送時間・番組内容
| 番組名 | バスケW杯まであと1年 あの歓喜をもう一度 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月12日(水) |
| 放送時間 | 3:37~ |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 主なテーマ | 2023年W杯の歓喜、2027年カタールW杯、男子日本代表の2次ラウンドWindow4 |
番組表では、来年カタールで開催されるバスケW杯を前に、1次ラウンドを首位通過した日本が8月から始まる次の戦いへ挑むことが紹介されています。テレビでは「最終予選」と表現されることがありますが、JBA・FIBAの公式表記は「アジア地区予選 2次ラウンド Window4」です。
放送時刻は水曜午前3時37分。感覚的には8月11日(火)の深夜なので、録画予約をする場合は日付を間違えないよう注意してください。
「あの歓喜」とは?2023年W杯で日本がつかんだ3勝
2023年ワールドカップで日本は5試合を戦い、3勝2敗。ドイツ、オーストラリアには敗れましたが、沖縄アリーナで3つの大きな勝利を挙げました。
| 対戦 | 結果 | ポイント |
|---|---|---|
| 日本 vs フィンランド | 98-88 | 第4Qの猛追で逆転。河村勇輝ら若い力が躍動 |
| 日本 vs ベネズエラ | 86-77 | 第4Qに比江島慎が爆発し、15点差をひっくり返す |
| 日本 vs カーボベルデ | 80-71 | アジア最上位を確定し、パリ五輪出場権を獲得 |
特にカーボベルデ戦は、最大20点差から3点差まで迫られる緊迫した展開。それでも終盤をしのぎ切り、日本はアジア最上位としてパリ2024への切符を手にしました。「あの歓喜をもう一度」という番組タイトルは、この沖縄で生まれた熱狂を2027年W杯へつなげたい、という文脈で見ると分かりやすいでしょう。
2027年バスケW杯はいつ・どこ?カタール・ドーハで開催
| 大会 | FIBAバスケットボールワールドカップ2027 |
|---|---|
| 開催期間 | 2027年8月27日~9月12日 |
| 開催地 | カタール・ドーハ |
| 出場国 | 32チーム |
| 試合数 | 92試合 |
| 五輪との関係 | 最終順位はロサンゼルス2028五輪の直接出場権・世界最終予選につながる |
2027年大会は全試合がドーハで行われるコンパクトなワールドカップです。日本にとってはW杯出場そのものだけでなく、その先のロサンゼルス2028へつながる重要な大会になります。
日本は1次ラウンド首位通過|2次ラウンドは6カ国の争い
日本は1次ラウンドのグループBを4勝2敗で首位通過。7月3日の中国戦では92-73で勝利し、2次ラウンド進出を決めました。7月6日の韓国戦は79-81で惜敗したものの、グループ首位で次のステージへ進んでいます。
2次ラウンドのグループFは、日本、中国、韓国に、別組から勝ち上がったレバノン、カタール、サウジアラビアを加えた6チーム。1次ラウンドの成績は持ち越されるため、Window4開始前の順位表ではレバノンが5勝1敗、日本とカタールが4勝2敗で続いています。
- レバノン:5勝1敗
- 日本:4勝2敗
- カタール:4勝2敗
- 韓国:3勝3敗
- 中国:3勝3敗
- サウジアラビア:3勝3敗
つまり「1次ラウンド首位通過」でも、2次ラウンドでは別グループの成績も合流するため、最初から単独首位というわけではありません。Window4以降は一つの勝敗が順位を大きく動かす状況です。
八村塁・河村勇輝が合流|Window4直前合宿14名
JBAは2026年8月3日、Window4へ向けて8月11日から有明アリーナで行う直前合宿の招集メンバー14名を発表しました。注目は、八村塁選手と河村勇輝選手がこの合宿から代表チームに合流することです。
| 選手 | ポジション | 所属(8月3日時点) |
|---|---|---|
| 富樫勇樹 | PG | 千葉ジェッツ |
| 渡邊雄太 | SF | 千葉ジェッツ |
| ジョシュ・ホーキンソン | C/PF | 東京サンロッカーズ |
| 齋藤拓実 | PG | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ |
| 馬場雄大 | SF | 長崎ヴェルカ |
| 佐々木隆成 | PG | 三遠ネオフェニックス |
| 八村塁 | PF | ロサンゼルス・クリッパーズ |
| 吉井裕鷹 | SF | 茨城ロボッツ |
| 渡邉飛勇 | PF | 茨城ロボッツ |
| 西田優大 | SG | シーホース三河 |
| 富永啓生 | SG | レバンガ北海道 |
| 河村勇輝 | PG | ― |
| ジェイコブス晶 | SF | フォーダム大学 |
| 川島悠翔 | PF | シアトル大学 |
八村選手と河村選手がどの試合から出場するかは、8月3日の発表時点では未定です。JBAもコンディションやチームとの最終調整を経て決めるとしており、14名の合宿メンバー=各試合の最終12名ロスターではない点は押さえておきたいところです。
「八村と河村が入るとどんな布陣になる?」という点は、「バスケ☆FIVE」日本代表“最強の布陣”の記事でも整理しています。
8月の日本代表日程|韓国戦からサウジアラビア・カタール戦へ
| 日本時間 | 大会・対戦 | 会場 | テレビ/配信 |
|---|---|---|---|
| 8月15日(土)19:00 | 買取大吉カップ2026 日本 vs 韓国 | 有明アリーナ | 日本テレビ系/バスケットLIVE/TVer |
| 8月16日(日)19:05 | SoftBank CUP 2026 日本 vs 韓国 | 有明アリーナ | テレビ朝日系/バスケットLIVE/ABEMA/TVer |
| 8月28日(金)2:00 | W杯予選Window4 日本 vs サウジアラビア | キング・アブドゥッラー・スポーツシティ(ジッダ) | テレビ朝日系/DAZN/ABEMA/TVer |
| 8月31日(月)19:10 | W杯予選Window4 日本 vs カタール | TOYOTA ARENA TOKYO | 日本テレビ系19:00~/DAZN/TVer |
テレビ番組で「8月27日のサウジアラビア戦」と案内される場合がありますが、現地開催日は8月27日で、日本時間のTIPOFFは8月28日(金)2時です。深夜・早朝帯なので、検索や録画予約では日本時間の日付に注意してください。
8月15日・16日の韓国戦はW杯予選本番ではなく、Window4直前の国際強化試合です。7月6日のW杯予選では韓国に79-81で敗れているため、本番前にどこまで修正できるかも注目ポイントになります。韓国戦については馬場雄大・ホーキンソンと日本対韓国の見どころも参考になります。
放送前後に注目したい5つのポイント
- 2023年の逆転劇:フィンランド戦、ベネズエラ戦の終盤に何が起きたのか
- パリ五輪出場を決めた瞬間:カーボベルデ戦の最後をどう乗り切ったのか
- 桶谷大HCの新体制:2023年のチームから戦い方がどう変化するのか
- 八村塁・河村勇輝の合流:14名の中からどの組み合わせが最終ロスターになるのか
- Window4の2試合:アウェーのサウジアラビア戦、ホームのカタール戦を連勝できるか
検索では「バスケW杯 2027 日程」「日本代表 メンバー」「八村塁 日本代表」「河村勇輝 日本代表」「日本 カタール 放送」「日本 サウジアラビア 何時」などが気になりやすいタイミングです。番組を見ながらは、懐かしい2023年の映像だけでなく、2027年へ向けた現在の代表がどこまで変わったかを見ると、8月末の予選がさらに面白くなります。
日本が2027年W杯へ進むために重要なこと
アジア地区予選は2027年3月まで続きます。2次ラウンドでは1次ラウンドの対戦成績を持ち越したまま、新たな相手とのホーム&アウェーを戦うため、Window4だけで全てが決まるわけではありません。
ただし、カタールは開催国としてすでにW杯出場権を持っています。アジア・オセアニア地区の限られた枠を争う日本にとって、同組のレバノン、中国、韓国、サウジアラビアとの順位争いは重要です。勝敗だけでなく、同勝敗になった場合に影響する直接対決なども含め、毎Windowの積み重ねが本大会への道を左右します。
まとめ
- 「バスケW杯まであと1年 あの歓喜をもう一度」は2026年8月12日3:37からテレビ朝日で放送
- 2023年W杯で日本はフィンランド、ベネズエラ、カーボベルデに勝ち、パリ五輪出場権を獲得
- 2027年W杯は2027年8月27日~9月12日にカタール・ドーハで開催
- 日本は1次ラウンドを4勝2敗の首位で通過し、2次ラウンドWindow4へ
- 8月3日発表の直前合宿14名に八村塁、河村勇輝、渡邊雄太、富永啓生らが招集
- W杯予選は日本時間8月28日2:00にサウジアラビア戦、8月31日19:10にカタール戦
- サウジアラビア戦はテレビ朝日系、カタール戦は日本テレビ系で生放送予定。いずれもネット配信あり
よくある質問
「バスケW杯まであと1年 あの歓喜をもう一度」はいつ放送?
2026年8月12日(水)午前3時37分からテレビ朝日で放送予定です。火曜深夜から日付が変わった水曜早朝の放送です。
番組タイトルの「あの歓喜」とは何?
2023年W杯の沖縄ラウンドで日本がフィンランド、ベネズエラ、カーボベルデに勝利し、アジア最上位でパリ2024五輪出場権を獲得した盛り上がりを指すと考えられます。
2027年バスケW杯はいつ開催?
2027年8月27日から9月12日まで、カタールのドーハで開催されます。32チームが出場します。
八村塁と河村勇輝は日本代表に合流する?
JBAは2026年8月3日、両選手をWindow4直前合宿の14名に招集し、8月11日からチームへ合流すると発表しました。ただし、どの試合から出場するかは発表時点で未定です。
日本の次のW杯予選はいつ?
日本時間2026年8月28日(金)2:00にサウジアラビア戦、8月31日(月)19:10にカタール戦が予定されています。
参考情報
- 番組表.Gガイド「バスケW杯まであと1年 あの歓喜をもう一度」
- JBA Window4直前合宿招集メンバー発表
- JBA FIBAワールドカップ2027アジア地区予選 特設サイト
- JBA W杯アジア地区予選 放送・配信
- FIBA Basketball World Cup 2027 Asian Qualifiers
- FIBA Basketball World Cup 2027 Event Guide
- FIBA 2023年W杯 日本のパリ五輪出場決定

