クルマでいこう!2026年上期振り返り|注目車・電動化トレンド・見逃し配信|8/9 25:30

『クルマでいこう!』のスタジオトーク企画「クルマのカタリバ 〜2026年上期振り返り〜」が、TOKYO MX2で2026年8月10日(月)午前1時30分から放送されます。

今回は、2026年上半期に番組で紹介されたモデルを振り返りながら、EVやハイブリッドなど電動車の広がり、SUVやミニバンをはじめとする背の高い車への集中、これからのクルマ選びについて、モータージャーナリストの岡崎五朗さんと藤島知子さんが語る回です。

この記事では、番組で示された上期の○×評価、2人が選んだ注目車、2026年上半期の国内市場データ、検索されやすい価格・燃費・航続距離、見逃し配信の確認方法まで整理します。

クルマでいこう!2026年上期振り返りの放送日時・出演者

番組名クルマでいこう!
企画クルマのカタリバ 〜2026年上期振り返り〜
放送局TOKYO MX2
放送日時2026年8月10日(月)午前1時30分〜
出演者岡崎五朗、藤島知子
内容2026年上半期に紹介したモデルと自動車業界のトレンドを振り返るスタジオトーク

テレビ神奈川では2026年6月28日に第946回として放送された企画です。TOKYO MX2では日曜深夜から月曜未明にかけての放送となるため、録画予約では日付を間違えないよう注意してください。

番組の一次情報は、テレビ神奈川「クルマでいこう!」公式ページで確認できます。

2026年上期の○×評価|電動車は多様化、背の高い車に偏り

公式ページで公開された2人の○×評価を整理すると、2026年上半期のキーワードは「電動化の選択肢が増えた一方、ボディタイプの選択肢は狭く感じられる」です。

出演者○評価×評価
岡崎五朗xEVの選択肢が広がった背の高いクルマばかり
藤島知子多種多様な電動車が登場し、個性を感じられるようになった従来の価値基準では、乗り換えるクルマに悩む狭間にある

xEVは、BEV、ハイブリッド、プラグインハイブリッドなど、電動モーターを活用する車を広く指す言葉です。単に「EVかガソリン車か」の二択ではなく、走行距離、充電環境、価格、使い方に合わせてパワートレインを選べるようになったことが、上期の大きな変化といえます。

その一方で、国内販売の中心は軽スーパーハイトワゴン、SUV、ミニバンなどに集まりやすく、低い着座位置のハッチバック、セダン、ワゴン、スポーツモデルを好む人にとっては、選択肢が減ったように感じられます。

岡崎五朗の注目車はプジョー208 GT HYBRID

岡崎五朗さんが2026年上半期の注目車に選んだのは、プジョー208 GT HYBRIDです。SUVではなく、全長4.1m級のコンパクトハッチバックである点も、「背の高い車ばかり」という問題意識とつながります。

項目番組試乗車の主な数値
ボディサイズ全長4,115mm×全幅1,745mm×全高1,465mm
エンジン1.2L直列3気筒ターボ
ハイブリッド48Vマイルドハイブリッド、モーター内蔵6速DCT
WLTCモード燃費22.4km/L
番組放送時の車両本体価格399万円

番組の個別試乗回では、岡崎さんがデザインと走りの満足度を評価し、藤島さんはフレンチコンパクトらしい魅力が詰まったマイルドハイブリッドと評しています。街中で扱いやすいサイズ、電動モーターによる発進の滑らかさ、ハッチバックらしい運転感覚を求める人が検索しやすいモデルです。

公式仕様や現在の販売条件は、プジョー208 HYBRID公式ページで確認してください。

藤島知子の注目車はe-アトレー/e-ハイゼット カーゴ

藤島知子さんが注目車に選んだのは、ダイハツ初の量産BEVとなったe-アトレー/e-ハイゼット カーゴです。乗用車だけでなく、配送や建設、農林水産業などを支える軽商用車に電動化が広がったことを象徴するモデルです。

項目内容
発売日2026年2月2日
電池容量36.6kWh
一充電走行距離257km(WLTCモード)
最大積載量e-ハイゼット カーゴは350kg
給電機能AC100V・最大1,500W、V2H対応
価格e-ハイゼット カーゴ314万6,000円、e-アトレー346万5,000円

ポイントは、床下にバッテリーを配置し、荷室の広さや使い勝手を大きく損なわずにBEV化したことです。早朝・深夜の住宅街で静かに走れること、毎日ほぼ決まった距離を走る業務では充電計画を立てやすいこと、災害時に電源として使えることが実用面の強みになります。

一方で、ガソリン車より高い車両価格、充電設備の準備、冬季やエアコン使用時の航続距離などは、購入前に確認したいポイントです。EVバスの導入と運用課題については、大阪メトロEVバス問題の解説記事でも整理しています。

2026年上半期の新車市場は238万台、軽と実用車の強さが続く

2026年1〜6月の国内新車販売は、登録車153万413台と軽自動車85万6,776台を合わせて約238万7,000台となり、前年同期を1.8%上回りました。市場全体は回復基調ですが、買われている車のタイプを見ると、実用性の高いモデルの強さが目立ちます。

軽自動車では、Honda N-BOXが上半期に10万2,419台を販売し、登録車を含む新車販売台数で首位となりました。室内高、スライドドア、乗り降りのしやすさを備えたスーパーハイトワゴンの人気は、岡崎さんの「背の高いクルマばかり」という評価を裏付ける市場の一面です。

  • 電動化:BEVだけでなく、マイルドハイブリッドやフルハイブリッドも拡大
  • 実用性:軽スーパーハイトワゴン、SUV、ミニバン、商用バンが中心
  • 選択の難しさ:価格、充電、燃費、サイズ、運転の楽しさを同時に比較する必要
  • 輸入車の変化:欧州ブランドもハイブリッド投入を増やし、日本市場へ適応

欧州メーカーの車種整理や電動化戦略が気になる方は、フォルクスワーゲンの車種半減・再編の記事も参考になります。SUVの改良動向は、トヨタ・ヤリスクロス欧州仕様の変更点で紹介しています。

クルマ選びで見るべきはパワートレインより使い方

電動車の種類が増えた2026年は、「どの方式が最も優れているか」ではなく、日常の使い方に合うかで選ぶことが重要です。

使い方検討しやすい選択肢確認点
短距離の街乗りが中心ハイブリッド、軽BEV、コンパクトBEV自宅充電の有無、車幅、最小回転半径
長距離・高速道路が多いハイブリッド、PHEV、ディーゼル、ガソリン実燃費、航続距離、充電・給油時間
配送や業務で毎日定距離を走る軽商用BEV、ハイブリッド商用車積載量、1日の走行距離、充電拠点
運転の楽しさを重視ハッチバック、セダン、スポーツモデル着座位置、車重、変速機、ハンドリング
家族で使うスーパーハイトワゴン、ミニバン、SUV乗車人数、スライドドア、荷室、駐車場

車両価格だけでなく、補助金、充電器設置費、燃料・電気代、税金、保険、タイヤなどを含む総保有コストで比較すると、乗り換え後のギャップを減らせます。

岡崎五朗と藤島知子はどんなモータージャーナリスト?

岡崎五朗さんと藤島知子さんは、『クルマでいこう!』で試乗車の走り、使い勝手、価格、装備を異なる視点から評価しています。

  • 岡崎五朗:クルマの基本性能や市場全体の方向性、ドライバーが感じる走りの質を重視
  • 藤島知子:日常での扱いやすさ、生活との相性、デザインや乗員目線を含めて評価

同じ車でも評価ポイントが完全には一致しないため、○と×の両方を見ることで、自分に必要な長所と許容できない短所を整理しやすくなります。モータースポーツと市販車技術のつながりに興味がある方は、ホンダF1新パワーユニットの記事もあわせてご覧ください。

見逃し配信はtvk公式YouTubeで確認

テレビ神奈川の番組公式ページには、今回の「クルマのカタリバ 〜2026年上半期振り返り〜」の公式YouTube見逃し配信への導線があります。TOKYO MX2の放送を見逃した場合や、注目車の評価をもう一度確認したい場合に利用できます。

車両価格や装備は番組放送時点の情報です。購入検討では、メーカー公式サイトや販売店で最新仕様、納期、補助金対象、見積もりを確認してください。

ウェブの声は「注目車の価格と実用性」を知りたい人が中心

ウェブ上では、番組名だけでなく「プジョー208ハイブリッドの燃費・価格・評価」「e-アトレーの航続距離」「e-ハイゼット カーゴは仕事で使えるか」「クルマでいこうの見逃し配信」といった具体的な疑問につながりやすくなっています。

208 GT HYBRIDには、SUVとは異なる低いシルエットや運転の楽しさを評価する関心があり、e-アトレー/e-ハイゼット カーゴには、静粛性、荷室、給電、1日の走行距離といった実務面への関心が集まります。電動化そのものよりも、「自分の生活や仕事で本当に便利か」を知りたいという需要が強いと考えられます。

よくある質問

クルマでいこう!「2026年上期振り返り」はいつ放送されますか?

TOKYO MX2では2026年8月10日(月)午前1時30分から放送予定です。日曜深夜のため、カレンダー上は月曜日の放送になります。

2026年上期の注目車として紹介された車種は何ですか?

岡崎五朗さんはプジョー208 GT HYBRID、藤島知子さんはダイハツe-アトレー/e-ハイゼット カーゴを注目の1台として挙げています。

番組が指摘した2026年上期の自動車トレンドは何ですか?

EV、ハイブリッドなどxEVの選択肢が広がり、電動車に個性が出てきたことがプラス評価です。一方で、背の高い車に商品が偏ることや、従来の価値基準では乗り換え先を選びにくいことが課題として挙げられました。

クルマでいこう!の見逃し配信はありますか?

テレビ神奈川の番組公式ページから、公式YouTubeの見逃し配信を視聴できます。配信状況や車両価格・仕様は公開時点の情報を確認してください。

まとめ

『クルマでいこう! クルマのカタリバ 〜2026年上期振り返り〜』では、電動車の選択肢が広がった2026年上半期を評価しながら、背の高い車への偏りや、乗り換え基準の変化が語られます。

  • TOKYO MX2で2026年8月10日午前1時30分から放送
  • 岡崎五朗さんの注目車はプジョー208 GT HYBRID
  • 藤島知子さんの注目車はe-アトレー/e-ハイゼット カーゴ
  • xEVは多様化した一方、SUVや背の高い車に商品が集中
  • 車選びでは価格だけでなく、走行距離、充電、サイズ、使い方を比較
  • 見逃し配信はtvk公式ページからYouTubeで確認可能

電動化が進んでも、すべての人に同じ答えがあるわけではありません。番組の○×評価と2台の注目車を手がかりに、自分の生活で必要な性能と、運転して楽しいと感じる価値を分けて考えると、次の1台を選びやすくなります。

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