イモヅル式に学ぼう「テクネ 映像の教室」編はいつ?再放送・見逃し・5つの映像技法|8/9 14:30

2026年8月9日(日)放送の「イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング『テクネ 映像の教室』編」は、ストップモーション、影、マルチスクリーン、時間操作、プロジェクションという5つの映像技法を、気鋭のクリエーター12人の作品と制作風景から学ぶ30分番組です。

完成映像を見るだけでなく、「どんな発想から生まれ、どう撮影したのか」まで確認できるのが見どころ。放送時間、再放送・見逃し視聴、各技法の意味、クリエーター情報、直後に放送される「映像の教室(2)」編までまとめます。

番組名イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング「テクネ 映像の教室」編
放送日2026年8月9日(日)
放送時間14:30〜15:00
放送局NHK Eテレ
放送区分再放送
主な技法ストップモーション、影、マルチスクリーン、時間操作、プロジェクション

「テクネ 映像の教室」編の放送日時・再放送情報

「イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング『テクネ 映像の教室』編」は、2026年8月9日(日)14時30分から15時まで、NHK Eテレで放送されます。番組表では再放送として案内されています。

  • 14:30〜15:00:「テクネ 映像の教室」編
  • 15:00〜15:30:「テクネ 映像の教室(2)」編

2本を続けて見たい場合は、14時30分から15時30分までの1時間をまとめて録画予約しておくと安心です。「(2)」編では、タイポグラフィ、同ポジ、ワイプ、ロトスコープ、クラウドソーシングなど、別の映像技法が紹介されます。

「テクネ 映像の教室」はどんな番組?

「テクネ 映像の教室」は、映像を作品名やジャンルではなく、「技法」から体系的に学ぶクリエイティブ・エデュケーション番組です。クリエーターが指定された技法で新作を作り、その制作過程も見せることで、映像表現の仕組みと発想法を伝えてきました。

文化庁メディア芸術祭では、第17回エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に選ばれています。作品概要では、クリエーターの卵や映像に興味を持つ若い人を主な対象に、毎回一つの映像技法を取り上げて制作に挑戦する番組と説明されています。

番組が重視してきたのは、高価な機材や大規模な特殊効果よりも、アイデアと工夫で試せるDIY型の映像制作です。スマートフォンや身近な小物でも応用できるため、動画制作初心者、学生の課題、SNS動画や自主制作に興味がある人にも参考になります。

今回登場する5つの映像技法をわかりやすく解説

ストップモーション

物や人を少しずつ動かしながら1コマずつ撮影し、連続再生して動いているように見せる技法です。粘土、人形、文房具、食べ物など、本来は動かない物に命が宿ったような表現を作れます。

人物や物体そのものではなく、光によって生まれる影を主役にする表現です。形を単純化したり、実物とは異なる大きさや動きを見せたりでき、少ない情報で想像力を刺激します。

マルチスクリーン

一つの画面を複数に分割し、異なる映像を同時に見せる技法です。同じ時刻に別の場所で起きていることを並べたり、一人の人物を複数登場させたり、映像同士をリズムに合わせて連動させたりできます。

時間操作

早送り、スローモーション、逆再生、繰り返しなどによって、現実とは違う時間の流れを作る技法です。同じ素材でも再生順や速度を変えるだけで、驚き、笑い、緊張感、音楽的なリズムを生み出せます。

プロジェクション

映像を壁、物体、人体、建物などに投影し、現実の空間と重ね合わせる技法です。スクリーンに映すだけでなく、投影先の形や動きを利用すると、実物が変形したような錯覚や立体的な演出が生まれます。

気鋭のクリエーター12人は誰?過去シリーズの参加者も紹介

今回の放送概要では「気鋭のクリエーター12人」と案内されていますが、公開されている番組表には個人名の一覧までは掲載されていません。そのため、放送前の段階で12人の内訳を断定することはできません。

一方、過去シリーズやDVDブック「テクネ 映像の教科書」には、辻川幸一郎さん、クワクボリョウタさん、鈴木康広さん、井上涼さん、真鍋大度さん+石橋素さん、吉田ユニさん、水尻自子さん、児玉裕一さん、関根光才さんなど、多彩な映像作家・アーティストの名前が記録されています。

ただし、これらはシリーズ全体の過去参加者であり、今回放送される12人と全員が一致するとは限りません。番組では作品の完成度だけでなく、クリエーターが迷い、試作し、撮り直す過程にも注目すると、名前を知らない作家の映像も楽しみやすくなります。

放送前・放送中に注目したい見どころ

  • 技法の違い:同じ素材でも、撮り方や編集で印象がどう変わるか
  • 発想の出発点:クリエーターが最初に何を面白いと感じたか
  • 試作と失敗:完成までに何を変更し、どこで悩んだか
  • 身近な応用:スマホや家庭にある物で再現できそうか
  • 音との関係:動き、切り替え、繰り返しが音楽や効果音とどう同期するか

特にストップモーションと時間操作は、一見似た「不思議な動き」でも作り方が異なります。1コマずつ撮るのか、撮影済みの映像の速度や順番を変えるのかを意識すると、映像の仕掛けを見抜きやすくなります。

番組を見たあと自分で映像制作を試す方法

番組の技法は、専門機材がなくても小さく試せます。最初は5〜10秒の短い作品を目標にすると、撮影枚数や編集時間を抑えながら仕組みを理解できます。

  • スマホを固定し、消しゴムや人形を少しずつ動かして撮る
  • 窓辺やデスクライトで影の形を変えて撮影する
  • 同じ場所で自分を左右に撮り、画面分割で合成する
  • 歩く・片付ける・料理する動作を逆再生してみる
  • 白い壁や紙に映像を投影し、物体と重ねて撮る

コマ撮りの考え方を手軽に試したい場合は、当サイトのScratchでフレームアニメーションを作る方法も参考になります。写真をつないで動く画像にしたい場合は、Photoshopと無料WebサービスでアニメーションGIFを作る手順、制作過程を記録したい場合はパソコン画面を録画する方法もあわせて確認してください。

見逃し配信はNHK ONEで見られる?

NHK総合・Eテレの番組は、NHKのインターネットサービス「NHK ONE」で同時配信や見逃し配信の対象になる場合があります。ただし、すべての番組が必ず配信されるわけではなく、配信期間も番組ごとに異なります。

  • NHK ONE内で「テクネ 映像の教室」と検索する
  • 「イモヅル式に学ぼう」でも検索する
  • 放送日を2026年8月9日に絞って確認する
  • 「(2)」編は別番組として表示されていないか確認する

検索結果に表示されない場合は、放送枠が配信対象外、配信開始前、配信期間終了の可能性があります。確実に残したい場合はテレビ録画を利用し、14時30分からの本編と15時からの「(2)」編を続けて予約しておく方法が確実です。

FAQ|「テクネ 映像の教室」編のよくある質問

放送は何時から何時までですか?

2026年8月9日(日)14時30分から15時まで、NHK Eテレで放送されます。

今回紹介される映像技法は何ですか?

ストップモーション、影、マルチスクリーン、時間操作、プロジェクションの5つです。

クリエーター12人の名前は公表されていますか?

公開されている今回の番組概要には、12人の個人名一覧は記載されていません。過去シリーズには著名な映像作家やアーティストが多数参加しています。

直後の「映像の教室(2)」編は何時からですか?

同じ8月9日の15時から15時30分まで放送予定です。タイポグラフィ、同ポジ、ワイプ、ロトスコープ、クラウドソーシングなどが紹介されます。

映像制作の初心者でも楽しめますか?

楽しめます。技法の仕組みだけでなく制作風景も紹介されるため、完成作品を鑑賞したい人にも、自分で動画を作ってみたい人にも向いています。

まとめ

「イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング『テクネ 映像の教室』編」は、2026年8月9日(日)14時30分から15時までNHK Eテレで再放送されます。

ストップモーション、影、マルチスクリーン、時間操作、プロジェクションを、12人のクリエーターの作品と制作風景から学べる内容です。完成映像の驚きだけでなく、発想、試作、撮影、編集の過程に注目すると、身近な動画制作にも応用できるヒントが見つかります。15時からの「映像の教室(2)」編まで続けて見ると、合計10種類の技法を比較できます。

参考情報

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