ビフォーアフター「白鳥が見えない家」はどこ?瓢湖の場所・匠の米田雅夫・改修後【9月6日】|9/6 16:00
2026年9月6日(日)16:00からBS朝日1・BS朝日4Kで放送される「大改造!!劇的ビフォーアフター スペシャル『白鳥が見えない家』」は、湖畔に住みながら増築によって白鳥の景色が見えなくなった家を再生する回です。BS朝日の公式ページを実際に確認すると、「白鳥6000羽の湖畔の家」「壊さないリフォーム」「絶景展望LDK」が今回の大きなキーワードになっています。
元回は2014年8月10日放送。朝日放送テレビの公式アーカイブと担当建築家の公式実績から、舞台は新潟県阿賀野市・瓢湖の湖畔、匠は米田雅夫さんと確認できます。この記事では、場所、匠、なぜ暗い家になったのか、何を壊さずに変えたのかを整理します。
ビフォーアフター「白鳥が見えない家」9月6日の放送情報
| 番組名 | 大改造!!劇的ビフォーアフター スペシャル |
|---|---|
| サブタイトル | 白鳥が見えない家 |
| 放送日時 | 2026年9月6日(日)16:00〜18:00 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| MC | 所ジョージ |
| アテンダント | 江口ともみ |
| ナレーション | 加藤みどり |
| ゲスト | 石丸幹二、古閑美保 |
| 元放送 | 2014年8月10日 |
| 匠 | 米田雅夫「人と自然の仲介人」 |
BS朝日の番組公式では放送予定とMC・アテンダント・ナレーションを確認でき、公式SI情報の番組表ではゲストに石丸幹二さん、古閑美保さんが掲載されています。2026年放送は過去の名リフォームをあらためて見る再放送枠です。
「白鳥が見えない家」はどこ?新潟県阿賀野市・瓢湖の湖畔
朝日放送テレビの公式アーカイブでは、冬に白鳥を眺めることを楽しみにしていたおばあちゃんの家として紹介されています。担当した米田横堀建築研究所の公式実績には、所在地が新潟県阿賀野市、現場が瓢湖湖畔と明記されています。
瓢湖は白鳥の飛来地として知られ、番組の再放送告知では「白鳥6000羽の湖畔の家」という表現が使われています。ただし、この数字は今回の番組キャッチコピーであり、現在のリアルタイム飛来数を示すものではありません。また、舞台は個人住宅のため、住所を特定する情報は扱いません。
なぜ白鳥が見えなくなった?増築が採光・通風まで遮った
問題の中心は、元の母屋の南側に増築した2階建ての建物でした。公式アーカイブでは、この増築によって湖の眺望だけでなく日光や風も遮られ、居間が日中でも暗い状態になったことが説明されています。
さらに雪国特有の悩みも重なっていました。冬は外干しが難しく、家の中に洗濯物があふれて湿気がこもる、積雪で屋根がたわみ建具が動きにくい、祖母の寝室に隙間風が入る、水回りまでの動線が長いなど、眺望以外にも安全性と生活動線の問題がありました。
匠・米田雅夫の「壊さないリフォーム」は何を変えた?
匠の米田雅夫さんは、南側の建物が比較的新しく「リフォームしなくていいくらい」だった点を踏まえ、全面解体ではなく使える部分を残しながら、母屋の採光・通風・眺望を回復する方向で改修しました。担当事務所の公式説明でも、外張り断熱、耐震補強、積雪時の変形改善など、放送では見えにくい構造面の工事に多くの時間をかけたことが明かされています。
完成後は、4世代6人分の洗濯物をまとめて乾かせる乾燥室、祖母が移動しやすいホームエレベーター、段差を抑えた玄関、収納と食品庫、そして瓢湖を眺められる2階リビングダイニングとバルコニーが整いました。
過去のビフォーアフター記事とあわせて見る
同番組の別物件については、「命がけで風呂を沸かす家」の匠と改修後もまとめています。危険な生活動線をどう改善したかという視点で見比べると、匠ごとの設計アプローチの違いが分かります。
また、2014年のビフォーアフター物件を12年後に再訪した高知「薪で支える家」の現在も関連記事です。
FAQ|白鳥が見えない家の場所・匠・改修内容
「白鳥が見えない家」はどこ?
朝日放送テレビの公式アーカイブと設計事務所の公式実績では、新潟県阿賀野市の瓢湖湖畔にある住宅です。個人宅のため住所の特定は扱いません。
匠は誰?
匠は建築家の米田雅夫さんで、番組では「人と自然の仲介人」と紹介されています。
元の放送はいつ?
朝日放送テレビの公式アーカイブでは2014年8月10日放送回です。2026年9月6日はBS朝日で16:00からスペシャルとして放送されます。
どんなリフォームをした?
景色と採光を取り戻し、雪国の暮らしに合わせた乾燥室、ホームエレベーター、段差対策、収納、瓢湖を望むリビングダイニングなどを整えました。
まとめ|瓢湖の絶景と雪国の暮らしを同時に取り戻した家
「白鳥が見えない家」は、新潟県阿賀野市の瓢湖湖畔にある住宅で、匠は「人と自然の仲介人」米田雅夫さんです。増築で失われた眺望・採光・通風を取り戻しつつ、雪、室内干し、高齢者の移動、耐震性といった生活上の課題もまとめて改善しました。
9月6日の再放送では、完成した絶景LDKだけでなく、なぜ壊さずに残す判断をしたのか、乾燥室やホームエレベーターが家族の暮らしをどう変えたのかまで注目すると、このリフォームの狙いがよりはっきり見えてきます。

