ひょうご発信!9月6日|銀の馬車道&鉱石の道はどこ?73kmの日本遺産と総合土木職|9/6 08:30

2026年9月6日(日)8:30からサンテレビ1で放送される「ひょうご発信!」は、兵庫県の取り組みや地域の魅力を伝える県政情報番組です。サンテレビ公式ページを実際に確認すると、今回は日本遺産「銀の馬車道&鉱石の道」と、県職員の総合土木職という二つのテーマが予告されています。

放送を見て「銀の馬車道はどこ?」「生野鉱山まで何km?」「どんな歴史遺産を巡る?」「総合土木職は何をしている?」と気になった人向けに、番組公式と文化庁・日本遺産の公式情報をつなげて整理します。

ひょうご発信!9月6日の放送日時・出演リポーター

番組名ひょうご発信!
放送日時2026年9月6日(日)8:30〜8:55
放送局サンテレビ1
That’s FiPavi日本遺産「銀の馬車道&鉱石の道」の歴史講話及び歴史遺産巡り案内ガイド
リポーター田口万莉
教えて!ひょうご県職員の仕事~総合土木職~
リポーター代走みつくに

番組公式では、「That’s FiPavi」で田口万莉さんが銀の馬車道を訪ね、「教えて!ひょうご」では代走みつくにさんが県の土木現場を取材すると案内しています。25分番組の中で、歴史観光と県民生活を支える仕事をそれぞれ具体的な現場から見せる構成です。

銀の馬車道&鉱石の道とは?73kmの日本遺産

文化庁の日本遺産ポータルによると、「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」は姫路市、福崎町、市川町、神河町、朝来市、養父市にまたがるストーリーです。姫路・飾磨港から生野鉱山へ、さらに神子畑・明延・中瀬の鉱山群へとつながる道筋が、日本の近代化を支えた鉱山物流の記憶としてまとめられています。

銀の馬車道は明治9年(1876年)に飾磨港と生野鉱山を結ぶため整備された馬車専用道で、公式資料ではこの区間を約49kmと説明しています。鉱石だけでなく、採掘・製錬に必要な機械や生活物資も行き交い、港と鉱山を一体化した物流ネットワークとして機能しました。

9月6日のロケで注目したい歴史遺産と「150周年」

2026年は銀の馬車道完成150周年にあたり、公式サイトでは記念イベントやスタンプラリー、川柳コンテストなどが案内されています。今回の番組は、単に古い道を歩くのではなく、なぜこの道が造られ、鉱山と港をどうつないだのかをガイドの説明と現地の痕跡から読み解く回です。

日本遺産の構成文化財には、生野鉱山寮馬車道跡、飾磨港、生野鉱山、神子畑選鉱場跡、明延鉱山などがあります。番組公式は9月6日の訪問地をすべて列挙していないため、個々のロケ地点は放送予告で確認できた範囲を超えて断定しません。

「教えて!ひょうご」は総合土木職|砂防堰堤と水門管理

もう一つの柱は、兵庫県職員の総合土木職です。番組公式では、加東土木事務所で土石流から人や家を守る砂防堰堤の建設に携わる職員を取材し、尼崎港管理事務所では水門の維持・管理を担う職員を紹介するとしています。

道路や河川だけでなく、土砂災害対策、港湾・水門の保全まで行政の土木職が担う仕事は幅広く、普段は意識しにくい「安全を保つための日常業務」を知れるのが今回の見どころです。

関連情報|サンテレビの兵庫・神戸番組もあわせて読む

兵庫の地域情報を扱うサンテレビ番組の記事では、KOBE LIFEの日本茶ソムリエ・植木佑平さん回も公開しています。神戸の産業・文化を人物から見る記事なので、「ひょうご発信!」の地域テーマとあわせて読むと兵庫の魅力を立体的に追えます。

テレビ番組の記事をまとめて探す場合は、テレビ・ドラマカテゴリーも利用できます。

FAQ|ひょうご発信!9月6日で気になること

ひょうご発信!9月6日は何時から?

2026年9月6日(日)8:30〜8:55、サンテレビ1で放送です。

9月6日の「That’s FiPavi」は何を紹介する?

日本遺産「銀の馬車道&鉱石の道」の歴史講話と歴史遺産巡り案内ガイドを、田口万莉さんが体験・紹介します。

銀の馬車道はどこからどこまで?

文化庁の日本遺産ポータルでは、姫路・飾磨港から生野鉱山へ向かう道を「銀の馬車道」、さらに明延鉱山・中瀬鉱山へ続く道を「鉱石の道」と説明しています。全体の日本遺産ストーリーは73kmです。

「教えて!ひょうご」の内容は?

県職員の仕事「総合土木職」がテーマです。加東土木事務所の砂防堰堤、尼崎港管理事務所の水門維持・管理など、暮らしを守る現場が紹介されます。

まとめ|銀の馬車道の歴史と暮らしを守る土木職が主役

9月6日の「ひょうご発信!」は、田口万莉さんが日本遺産「銀の馬車道&鉱石の道」をたどる企画と、代走みつくにさんが県職員の総合土木職を取材する企画が中心です。銀の馬車道は飾磨港から生野鉱山へ続く近代鉱山物流の道で、2026年は完成150周年という節目でもあります。

歴史遺産を「昔の道」として見るだけでなく、鉱山と港をつないだ技術や物流の工夫、そして現在の兵庫を砂防・水門管理で支える人の仕事までつなげて見ると、今回の放送テーマがより分かりやすくなります。

このテーマの関連記事はこちら