『ダーティハリー3』9月6日BS10プレミアム|あらすじ・キャスト・女性刑事ムーアとの新コンビ|9/6 20:00

2026年9月6日(日)20時からBS10プレミアムの「プレミアムシアター8」で『ダーティハリー3』が放送されます。クリント・イーストウッド演じるサンフランシスコ市警の一匹狼刑事ハリー・キャラハンが、武器を強奪した過激派グループを追うシリーズ第3作です。

今回の大きなポイントは、ハリーが新人の女性刑事ケイト・ムーアと組むこと。型破りなハリーと、警察組織の新しい価値観を背負うムーアの関係が、単なる犯罪捜査以上の緊張を生みます。放送前に知っておきたいあらすじ、キャスト、前2作との違いを整理します。

9月6日『ダーティハリー3』の放送時間・作品情報

放送日時2026年9月6日(日)20:00~21:45
放送局BS10プレミアム
放送枠プレミアムシアター8
制作1976年・アメリカ
原題THE ENFORCER
監督ジェームズ・ファーゴ
主演クリント・イーストウッド

Gガイドの公式SI情報では9月6日20時から21時45分の放送と案内されています。BS10プレミアム公式の作品ページでも、シリーズ第3弾であること、監督・主要出演者・物語の骨格を確認できます。

あらすじ|人事課へ飛ばされたハリーが過激派事件を追う

強盗事件でいつものように荒っぽい捜査をしたハリー・キャラハンは、上司から問題視され人事課へ転属されます。その一方で、陸軍の兵器庫から大量の武器弾薬が強奪される事件が発生します。

事件に巻き込まれて相棒フランクが死亡したことでハリーの怒りは爆発。殺人課へ戻ったハリーは、新米の女性刑事ムーアとコンビを組み、過激派グループを追い始めます。

キャスト|クリント・イーストウッドとタイン・デイリー

ハリー・キャラハンクリント・イーストウッド
ケイト・ムーアタイン・デイリー
フランク・ディジョルジョジョン・ミッチャム系統の相棒役としてシリーズで描かれる人物
主な出演ハリー・ガーディーノ、ブラッドフォード・ディルマン、アルバート・ポップウェルほか

シリーズの顔はもちろんクリント・イーストウッド。『ダーティハリー3』では、タイン・デイリー演じるムーアがハリーの固定観念を揺さぶる存在として加わります。イーストウッド関連の映画記事を探す場合は、当サイトの映画タグも参考になります。

女性刑事ムーアはなぜ重要?ハリーの価値観を映す相棒

ムーアは単なる“新人相棒”ではありません。当時の警察組織における女性登用というテーマを物語の中へ持ち込み、実力主義を標榜しながらも偏見を隠さないハリーの姿をあぶり出します。

最初はムーアを頼りなく見るハリーですが、事件を追う過程で彼女の行動力と覚悟を認めていきます。二人の距離がどう変わるかを見ることが、第3作をシリーズの中で特徴づけるポイントです。

シリーズ第3作の見どころ|犯人だけでなく警察組織にも牙をむく

『ダーティハリー』シリーズは、凶悪犯との対決だけでなく、規則や政治的判断に縛られる警察組織とハリーの衝突を描いてきました。第3作でも、強引な捜査を問題視される一方で、重大事件が起きるとハリーの力が必要とされる矛盾が繰り返されます。

この構図を理解しておくと、ハリーの暴力的な行動を単純な爽快感だけで見るのではなく、「組織の正しさ」と「現場の正しさ」がぶつかるドラマとして見やすくなります。

前2作を見ていなくても分かる?シリーズ初心者の見方

基本的な事件は本作だけで完結するため、第1作・第2作を見ていなくてもストーリーは追えます。ハリーがサンフランシスコ市警の刑事で、規則より自分の正義を優先しがちな人物だと分かっていれば大きな支障はありません。

一方、前作までを知っていると、ハリーが上司や組織と何度も衝突してきた背景、相棒を失うことへの重みがより伝わります。1970年代の洋画を続けて探したい方は、当サイトの昭和映画タグもあわせて確認できます。

よくある質問

『ダーティハリー3』はいつ放送ですか?

2026年9月6日(日)20時から21時45分までBS10プレミアムで放送されます。

主演は誰ですか?

ハリー・キャラハン役はクリント・イーストウッドです。

女性刑事ムーアを演じるのは誰ですか?

タイン・デイリーが新人刑事ケイト・ムーアを演じます。

前作を見ていなくても楽しめますか?

はい。事件は本作内で完結するため単独でも楽しめますが、前2作を知っているとハリーと警察組織の対立構造がより分かりやすくなります。

まとめ

『ダーティハリー3』は9月6日20時からBS10プレミアムで放送。ハリー・キャラハンが大量の武器を奪った過激派グループを追うシリーズ第3作です。

本作の特徴はタイン・デイリー演じる女性刑事ムーアとのコンビ。ハリーの型破りな捜査だけでなく、警察組織の価値観、相棒を認めていく過程まで見ると、第3作ならではの面白さがはっきり見えてきます。

このテーマの関連記事はこちら