建もの探訪・相澤邸の建築費は3000万円!立体ワンルーム71.5㎡の間取り・坪単価【9月6日BS】|9/6 08:30
2026年9月6日(日)朝8時30分からBS朝日/BS朝日4Kで放送される「建もの探訪」は、東京都東村山市・相澤邸「使い方は自由 立体ワンルームの家」です。テレビ朝日では8月29日に放送された回で、BSでは建物の数字や素材まで確認してから見られる再放送になります。
この家のポイントは「ドアがない」という言葉だけではありません。公式ページでは延床71.5㎡、建築費3,000万円、坪単価139万円、木造在来工法まで公開されています。吹き抜けで上下階をつなぎ、コンクリート・白・シルバーのモノトーンを家具や小物で使いこなす、暮らし方を固定しない設計を数字と空間の両面から見ていきます。
BS朝日9月6日の放送時間と相澤邸の基本データ
| 番組 | 渡辺篤史の建もの探訪 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年9月6日(日)8:30~9:00 |
| 放送局 | BS朝日/BS朝日4K |
| 所在地 | 東京都東村山市 |
| 竣工 | 2025年3月 |
| 敷地面積 | 91.6㎡(27.7坪) |
| 建築面積 | 41.3㎡(12.5坪) |
| 延床面積 | 71.5㎡(21.6坪) |
| 構造 | 木造在来工法 |
| 建築費 | 3,000万円(税込) |
| 坪単価 | 139万円 |
BS朝日公式の9月6日放送予定と、テレビ朝日公式「今週のお宅」の建物データを照合しています。個人宅のため詳細住所は扱わず、公式に公開されている市区町村と建築情報の範囲で紹介します。
「立体ワンルーム」とは?浴室・トイレ以外にドアがない
BS朝日の公式予告は、吹き抜けで上下階がつながり、浴室とトイレ以外にドアのないワンルームと説明しています。一般的な「ワンルーム」は同じ階の一室を想像しますが、相澤邸は2階建ての高さを使いながら、空間を壁と扉で細かく分けない点が「立体」の意味につながります。
用途を固定する個室が少ないと、家具の配置や家族の暮らし方によって居場所を変えやすくなります。一方で、音や視線も上下へ抜けやすくなるため、開放感とプライバシーをどう両立しているかが放送で確かめたいポイントです。
71.5㎡を広く感じさせる要素|吹き抜け・低い外観・縁側のような窓
テレビ朝日公式によると、外観は片流れ屋根・長方形平面の総2階建て。全体の高さを抑え、銀色で統一したシンプルな外観です。道路側の西面には地面に近い掃き出し窓があり、縁側のように使えると紹介されています。
延床面積は71.5㎡(21.6坪)と、部屋数を増やせば窮屈さが出やすい規模です。そこで、吹き抜けによる縦方向のつながり、低い位置の開口、用途を決めすぎない床面を組み合わせることで、面積以上の広がりを感じさせる構成が見どころになります。
建築費3000万円・坪単価139万円をどう見る?
公式公開値は建築費3,000万円(税込)、坪単価139万円です。坪単価は単純に「高い・安い」だけで判断しにくく、何を建築費に含めるか、仕上げ、設備、時期、敷地条件などで変わります。番組の数字は相澤邸という一つの実例として見るのが適切です。
今回の家では、コンクリートの床、白い壁、シルバーの天井という素材の整理が特徴です。高価な装飾を増やす方向ではなく、建築側はモノトーンに抑え、家具や小物が色を加える考え方。将来の模様替えで雰囲気を変えやすいことも、「使い方は自由」というテーマとつながります。
8月29日の既存記事・東村山市の別邸と見比べる
当サイトには、テレビ朝日での初回放送前に作成した相澤邸「立体ワンルームの家」の予告記事があります。そちらは「立体ワンルームとは何か」を中心にした内容です。今回のBS放送記事では、放送後に公式ページで公開された面積・建築費・坪単価・素材を軸に役割を分けています。
同じ東村山市では、8月15日に柳川邸「全方位窓の家」も登場しました。柳川邸はスキップフロアと視線の抜け、相澤邸は扉を減らした立体ワンルームが主題。同じ地域でも、開放感のつくり方が違う点を比較すると番組らしい面白さが見えてきます。
よくある質問|相澤邸「立体ワンルームの家」
BS朝日の「立体ワンルームの家」はいつ放送?
2026年9月6日(日)8時30分から、BS朝日/BS朝日4Kで放送予定です。
相澤邸の建築費はいくら?
テレビ朝日公式ページでは3,000万円(税込)、坪単価139万円と掲載されています。
延床面積は?
71.5㎡(21.6坪)です。敷地面積は91.6㎡(27.7坪)です。
なぜ「ワンルーム」と呼ばれる?
吹き抜けで上下階がつながり、浴室とトイレ以外にドアがないため、2階建て全体を立体的な一室のように使える構成だからです。
まとめ|数字を見ると「自由に使う家」の設計意図が分かりやすい
東村山市・相澤邸は、延床71.5㎡の2階建てを、扉で細分化せず吹き抜けでつないだ立体ワンルームです。建築費3,000万円、坪単価139万円、木造在来工法という具体的なデータが公開されているため、住宅番組として見た後に「自分ならどう使うか」を考えやすい実例です。
9月6日のBS放送では、コンクリートの床・白い壁・シルバーの天井という背景に、家具や小物がどう置かれているか、ドアのない空間で視線と生活動線をどう整えているかに注目すると、タイトルの「使い方は自由」がより具体的に理解できます。

