「団塊」物語9月6日|池上政幸氏は誰?元最高裁判事の経歴と「激せず、躁がず」の意味|9/6 18:30

2026年9月6日(日)18時30分からBS11で放送される「“団塊”物語」#30のゲストは、元最高裁判所判事で弁護士の池上政幸氏です。

今回の軸は、池上氏が法曹人生で大切にしてきた言葉「激せず、躁(さわ)がず」。司会の牛島信氏とは司法修習、検察官任官の同期で、法曹人に必要な冷静さを二人が語ります。

9月6日「団塊」物語の放送時間・ゲスト

番組名“団塊”物語 #30
放送日時2026年9月6日(日)18:30~19:00
放送局BS11イレブン
ゲスト池上政幸(元最高裁判所判事/弁護士)
司会牛島信(弁護士・作家)
テーマ法曹人としての歩みと「激せず、躁がず」

BS11公式ページでは、番組は毎月第1日曜18時30分から放送。「歩んできた時代」「これから」「後世に託すもの」の3つを軸に、団塊の世代を代表する人物の人生を聞く番組です。

池上政幸氏は誰?検察官37年から最高裁判事へ

BS11公式によると、池上氏は仙台出身。学生時代は中学・高校・大学を通じて軟式テニスに熱中したと紹介されています。

検察官を志した理由は、自ら調べて検討し、最後に起訴・不起訴を判断する仕事を「能動的」「プレーヤー的」と感じたから。37年の検察官人生では法務省刑事局や大臣官房など、行政官としても長く勤務しました。

2014年に大阪高検検事長を退官、最高裁判事へ

池上氏は2014年に大阪高等検察庁検事長を最後に退官し、その秋から最高裁判所判事となりました。検察官から最高裁判事へ進んだ経歴は、今回の対談を理解する重要な背景です。

番組では単なる肩書の紹介ではなく、長い実務経験を経た池上氏が、法曹三者に共通して何を大切にしてきたのかに焦点が当たります。

「激せず、躁がず」が示す法曹人の姿勢

池上氏が後世に残す言葉として挙げるのが「激せず、躁がず」。BS11公式は、裁判官・検察官・弁護士のいずれでも冷静沈着な行動と判断が肝要だという考えにつながる言葉として紹介しています。

法的判断は、人の人生や社会に大きな影響を与える場面があります。感情に流されず、事実と法に向き合う姿勢を短い言葉に凝縮したものとして聞くと、今回のタイトルの意味が分かりやすくなります。

牛島信氏とは司法修習・検察官任官の同期

今回の対談が興味深いのは、司会の牛島信氏と池上氏が司法修習だけでなく、検察官任官でも同期だという点です。外から経歴をたどるインタビューではなく、同じ時代に法曹界へ入った二人だからこそ共有できる空気があります。

牛島氏自身も東京地検、広島地検の検事を経て弁護士となった人物。互いのキャリアが分岐した後も、法曹人として何を守るべきかを語り合う構成が今回の大きな見どころです。

「団塊」物語は何を描く番組?

番組は1947年から1949年生まれの“団塊の世代”が戦後の日本をどう生き、何を後世に残すのかを聞くシリーズです。過去には企業経営者、官僚、政治家、研究者、スポーツ界の人物などが登場してきました。

池上氏回では司法・検察という切り口から、戦後社会を支えてきた専門職の責任と判断を考える内容になっています。ほかのテレビ番組記事も探したい場合は、サイト内のテレビ・ドラマ記事一覧から確認できます。

よくある質問(FAQ)

「団塊」物語の池上政幸氏回はいつ放送?

2026年9月6日(日)18:30~19:00、BS11で放送予定です。

池上政幸氏はどんな経歴?

検察官として37年勤務し、2014年に大阪高等検察庁検事長を最後に退官。同年秋から最高裁判所判事を務めた人物としてBS11公式が紹介しています。

「激せず、躁がず」とは何を意味する?

池上氏が大切にしてきた言葉として紹介され、裁判官・検察官・弁護士のいずれでも冷静沈着な行動と判断が重要だという考えにつながっています。

まとめ

9月6日の「“団塊”物語」は、元最高裁判事・池上政幸氏の経歴をたどるだけでなく、法曹人はどうあるべきかを「激せず、躁がず」という言葉から掘り下げる30分です。

検察官37年、法務省での行政経験、大阪高検検事長、最高裁判所判事という歩みと、同期の牛島信氏との対話が重なることで、肩書だけでは見えない判断の哲学に触れられる回になっています。

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