ラプラスの魔女の犯人・真相をネタバレ解説!甘粕謙人と才生、円華の能力とは|9/6 17:45

2026年9月6日(日)17時45分からWOWOWプライムで放送される映画『ラプラスの魔女』。東野圭吾さんの同名ベストセラーを三池崇史監督が実写映画化し、櫻井翔さんが地球化学の専門家・青江修介を演じるミステリーです。

放送中や放送後に検索されやすいのは「犯人は誰?」「甘粕謙人と甘粕才生の関係は?」「円華の能力は何?」「結末はどういう意味?」という真相部分です。本記事では後半にネタバレを明示したうえで、事件の構造を整理します。

ラプラスの魔女9月6日の放送時間・キャスト

放送WOWOWプライム
放送日時2026年9月6日(日)17:45~
制作年2018年
本編時間116分
監督三池崇史
脚本八津弘幸

WOWOW公式作品ページでは、青江修介役に櫻井翔さん、羽原円華役に広瀬すずさん、甘粕謙人役に福士蒼汰さん、奥西哲子役に志田未来さん、水城千佐都役に佐藤江梨子さん、羽原全太朗役にリリー・フランキーさん、甘粕才生役に豊川悦司さんと掲載されています。

主演の経歴を詳しく知りたい方は、当サイトの櫻井翔さんのプロフィールもあわせてどうぞ。

あらすじ|温泉地の硫化水素事故は自然現象か完全犯罪か

離れた二つの温泉地で、硫化水素ガス中毒による死亡事件が起きます。被害者同士には接点があり、警察は連続殺人を疑いますが、屋外の不安定な気象条件を利用して致死量の硫化水素を狙った相手だけに吸わせるのは現実的ではないと青江教授は考えます。

ところが青江の前に現れた羽原円華は、自然現象を正確に予測するかのような行動を見せます。そこから「不可能に見える犯罪」と、人間の情報処理能力を極端に高めた“ラプラスの悪魔”という発想が結びついていきます。

【ネタバレ】犯人は誰?甘粕謙人が硫化水素事件を起こした理由

ここから先は映画の核心に触れるネタバレがあります。一連の硫化水素事件を仕組んだ中心人物は、福士蒼汰さん演じる甘粕謙人です。謙人は自然条件を精密に読み取る能力を使い、通常なら偶然の事故にしか見えない状況を作ります。

ただし、謙人を単純な「黒幕」とだけ理解すると、この物語の核心を取りこぼします。彼の行動は、自分の家族を壊した父・甘粕才生への復讐と深く結びついています。温泉地で亡くなる人物たちも、過去の甘粕家の事件と無関係ではありません。

本当の発端は父・甘粕才生|家族の硫化水素事件の真相

物語の根にあるのは、豊川悦司さん演じる映画監督甘粕才生です。表向きは家族を襲った悲劇の被害者のように見えますが、その過去には「理想の家族像」への異常な執着が隠されています。

謙人は過去の家族事件の真相を知り、父への復讐を目指します。つまり、現在の温泉地の事件は、その前に起きた家族の事件を解かなければ動機が見えない二重構造です。映画を見ながら「誰が直接手を下したか」と「誰が悲劇を始めたか」を分けて考えると整理しやすくなります。

羽原円華はなぜ未来を読める?「ラプラスの魔女」の意味

広瀬すずさん演じる羽原円華は、周囲の気温、風、湿度、物体の動きなど大量の情報を瞬時に処理し、少し先に起きる現象を極めて高い精度で予測します。タイトルの「ラプラスの魔女」は、未来の状態を完全に予測できる仮想的知性「ラプラスの悪魔」をモチーフにしています。

映画の面白さは、超能力のように見える現象を「膨大な情報処理による予測」としてミステリーへ組み込んでいる点です。青江が科学的に否定してきた“ありえない犯罪”が、円華と謙人の存在によって別の意味を持ち始めます。

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ラプラスの魔女FAQ

ラプラスの魔女は9月6日何時から?

WOWOWプライムで2026年9月6日(日)17時45分から放送予定です。作品の本編時間は116分です。

主演と主要キャストは?

櫻井翔さんが地球化学の専門家・青江修介、広瀬すずさんが羽原円華、福士蒼汰さんが甘粕謙人、豊川悦司さんが甘粕才生を演じます。

事件の犯人は誰?

ネタバレでは、一連の硫化水素事件を仕組んだ中心人物は甘粕謙人です。ただし、その復讐の背景には父・甘粕才生が過去に起こした家族の事件があります。

WOWOWで見られる?

9月6日のWOWOWプライム番組表に17時45分からの放送が掲載されています。WOWOWを自然に視聴したい場合はオンデマンドの対象状況も公式で確認してください。

まとめ|犯人だけでなく「悲劇を始めた人物」を見ると真相が分かる

WOWOWプライムでは9月6日17時45分から『ラプラスの魔女』を放送予定です。主演は櫻井翔さんで、広瀬すずさん、福士蒼汰さん、豊川悦司さんらが共演します。

ネタバレの結論として、一連の硫化水素事件を実行する中心人物は甘粕謙人です。しかし、復讐の原因を作ったのは父・甘粕才生であり、現在の事件と過去の家族事件を一本につなげることで物語の真相が見えてきます。円華と謙人の「未来予測」も、タイトルにあるラプラスの悪魔という科学的発想を理解すると整理しやすい作品です。

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