さわやか自然百景 奥入瀬渓流|シノリガモ・ミソサザイとコケ300種【9月5日】|9/5 06:30

2026年9月5日(土)6時30分からNHK BSP4Kで放送される「さわやか自然百景 選 青森 奥入瀬渓流 春から初夏」。十和田湖から流れ出る奥入瀬川の上流部を舞台に、コケやシダに覆われた森と、そこで子育てする鳥たちを見つめる15分です。

NHKの個別番組ページは今回の取得環境では本文を開けなかったため、確認できたふりはせず、放送局公式SIを利用する番組情報と制作会社の作品情報で内容を照合しました。検索で気になりやすい「奥入瀬渓流はどこ?」「鳥は何が出る?」「コケはなぜ多い?」を中心に整理します。

9月5日「青森 奥入瀬渓流 春から初夏」の放送情報

放送日2026年9月5日(土)
放送時間6:30~6:45
放送局NHK BSP4K
舞台青森県・奥入瀬渓流
語り片山千恵子
主な生きものシノリガモ、ミソサザイ、夏鳥など

この回は過去にNHK総合で放送された作品のセレクションです。2026年8月19日にもNHK総合で放送されており、9月5日はBSP4Kで美しい渓流と野鳥の姿を楽しめる機会になります。

奥入瀬渓流はどこ?十和田湖から続く約14kmの渓流

奥入瀬渓流は、青森県と秋田県にまたがる十和田湖から流れ出る奥入瀬川の上流部に位置します。制作会社の番組紹介では、滝や岩壁が点在する約14kmの渓流として説明されています。

十和田湖が自然のダムのような役割を果たすため水量が安定し、湿った環境が保たれます。水、岩、倒木、落葉広葉樹の森が近い距離に重なることで、小さな植物から鳥まで多様な生きものが暮らせる環境になっています。

コケとシダの宝庫|300種以上のコケがつくる小さな森

放送局公式SI情報では、奥入瀬渓流は日本有数のコケの宝庫で、300種以上が確認されていると紹介されています。岩や倒木、樹皮の表面までコケが覆い、その隙間にシダが根を張る場所もあります。

番組では大きな絶景だけでなく、足元の小さな植物にも目を向けるのがポイントです。水しぶきや高い湿度を受け続けることで、森全体が緑の層になって見える奥入瀬ならではの景観が生まれます。

シノリガモはなぜ奥入瀬に来る?日本でも貴重な繁殖地

春の渓流で目立つ鳥の一つがシノリガモです。番組情報では、ペアで水辺を泳ぎ、繁殖のために奥入瀬へやって来る姿が紹介されます。奥入瀬渓流は日本では数少ない繁殖地の一つです。

流れの速い川を生活の場にする鳥なので、映像では水面をどう進むのか、周囲の岩や森とどのような距離で行動するのかに注目すると、生息環境との関係が分かりやすくなります。

ミソサザイの巣作り|コケが子育てを支える

小さな体で渓流沿いを動き回るミソサザイは、コケを集めて巣を作ります。奥入瀬では「コケが多い」という植物の特徴が、そのまま鳥の子育て材料につながっています。

この回の面白さは、植物と鳥を別々に紹介するのではなく、渓流の水が湿潤な森をつくり、その森がコケを育て、コケが巣材となって鳥の繁殖を助けるというつながりが見えることです。

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同シリーズの季節変化を比べたい方は、谷川連峰 春から夏|クマタカとカワガラスの見どころも参考になります。山岳の雪どけと渓流の子育てを扱う回で、今回の奥入瀬と共通して「水辺が命を支える」構造が見えてきます。

また、さわやか自然百景映像集「岩手の山々」では、早池峰山・八幡平・岩手山の景観を整理しています。東北の自然番組を続けて見たい方に向く関連記事です。

よくある質問

奥入瀬渓流の回はいつ放送?

2026年9月5日(土)6:30からNHK BSP4Kで放送されます。

奥入瀬渓流はどこ?

青森県の十和田湖から流れ出る奥入瀬川の上流部にある、約14kmにわたる渓流です。

番組に出る鳥は?

公式系番組情報ではシノリガモとミソサザイが中心に紹介され、春から初夏に繁殖や子育てをする姿を追います。

奥入瀬渓流にはコケが何種類ある?

放送局公式SIを利用する番組情報では、300種以上が確認されていると紹介されています。

まとめ

9月5日の「さわやか自然百景」は、青森・奥入瀬渓流の水、コケ、シダ、鳥の子育てが一本につながって見える回です。十和田湖から続く安定した流れが湿潤な森をつくり、300種以上のコケが育ち、その環境をシノリガモやミソサザイなどの鳥が利用します。

映像を見るときは、鳥だけを追うのではなく、足元のコケや水量、倒木、岩場まで一緒に見ると、なぜ奥入瀬が多くの命を支えられるのかが分かりやすくなります。春から初夏の短い繁殖期を支える渓流の仕組みが、この15分の最大の見どころです。

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