『神父・草場一平の推理2』あらすじ・キャスト|水谷豊が演じる“過去を持つ神父”と赤ん坊の謎|9/6 02:15
日本映画専門チャンネルで『神父・草場一平の推理2』が、2026年9月6日(日)午前2時15分から放送されます。水谷豊さんが、少年院にいた過去を持つ教会の神父・草場一平を演じるヒューマンサスペンスです。
物語は、一平が司会を務める葬儀会場で香典が盗まれ、さらに首に十字架のペンダントを下げた赤ん坊が置き去りにされるところから始まります。一平は警察へ届けるだけではなく、親が現れるまで自分で育てると宣言。赤ん坊の出生と香典盗難という二つの謎が、人間ドラマとして結びついていきます。
『神父・草場一平の推理2』の放送日時・作品情報
| 作品名 | 神父・草場一平の推理2 |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 放送日時 | 2026年9月6日(日)2:15~4:00 |
| 制作年 | 2005年 |
| 本編時間 | 93分 |
| 主演 | 水谷豊 |
| 監督 | 猪崎宣昭 |
| 脚本 | 東多江子 |
日本映画専門チャンネルの公式サイトでは、2005年制作・93分の作品として掲載されています。同チャンネルは「あさ4時」を一日の区切りとしているため、公式番組ページ上では9月5日(土)深夜2時15分と案内される場合があります。実際のカレンダーでは9月6日(日)2時15分です。
あらすじ|葬儀の香典盗難と置き去りの赤ん坊
一平が司会を務める葬儀会場で、突然、香典が盗まれる騒ぎが起こります。そのうえ会場には、バスケットに入れられた生後半年ほどの男の子が置き去りにされていました。赤ん坊の首には十字架のペンダントが掛けられています。
周囲は警察へ届けるよう勧めますが、一平は親が現れるまで自分で育てると宣言します。神父として人を救おうとする一平の性格が、事件捜査にもそのまま表れる導入です。「誰が香典を盗んだのか」「なぜ赤ん坊は置き去りにされたのか」「十字架は何を示すのか」という疑問が並行して進みます。
水谷豊演じる草場一平はどんな神父?
公式紹介で草場一平は「少年院にいた過去を持つ教会の神父」と説明されています。過去に傷や問題を抱えていたからこそ、社会からはみ出した人や、助けを求められない人へ目を向ける人物です。刑事が証拠を積み上げるタイプのミステリーとは異なり、一平が人の事情へ踏み込みながら真相へ近づく点がシリーズの魅力です。
水谷豊さんの代表的な刑事役・杉下右京とは、事件を見る立場も推理の入り口も大きく異なります。当サイトでは水谷豊さんと寺脇康文さんの「相棒」コンビの魅力も紹介しています。右京役との違いを意識して見ると、水谷さんのサスペンス作品での演技の幅を楽しめます。
キャスト・スタッフ|高橋ひとみ、井川比佐志、光石研ら出演
| 草場一平 | 水谷豊 |
| 出演 | 高橋ひとみ |
| 出演 | 井川比佐志 |
| 出演 | 三谷昇 |
| 出演 | 光石研 |
| 出演 | 遊井亮子 |
| 出演 | 井上純一 |
| 出演 | エド山口 |
| 監督 | 猪崎宣昭 |
| 脚本 | 東多江子 |
公式の出演者欄には高橋ひとみさん、井川比佐志さん、三谷昇さん、光石研さん、遊井亮子さん、井上純一さん、エド山口さんが並びます。90分級の単発サスペンスらしく、事件関係者の事情を複数の実力派俳優が支える構成です。
水谷豊さんの別作品を追いたい場合は、『相棒5』第15話「裏切者」の記事もあります。こちらは警察組織の不正を追う刑事ドラマで、『神父・草場一平の推理2』の人情味ある推理とは違う味わいです。
見どころ|「事件」より先に人を救おうとする一平
本作の見どころは、事件の謎そのものだけではありません。赤ん坊を見つけたとき、一平はまず「親が戻ってくるかもしれない」「自分が守る」という方向へ動きます。法律や捜査手続きだけではこぼれ落ちる事情へ寄り添う姿が、神父を主人公にした理由です。
香典盗難は葬儀という人の死に最も近い場で起き、赤ん坊は新しい命の象徴として現れます。「死」と「生」が同時に置かれる導入も印象的です。十字架のペンダントが赤ん坊の身元や親へどうつながるのかを追いながら、一平の過去と信念にも注目すると作品を深く味わえます。
よくある質問
『神父・草場一平の推理2』はいつ放送?
2026年9月6日(日)午前2時15分から日本映画専門チャンネルで放送予定です。チャンネル基準では9月5日(土)深夜2時15分と表記されます。
主演は誰?
水谷豊さんです。少年院にいた過去を持つ神父・草場一平を演じます。
どんな事件が起きる?
葬儀会場で香典が盗まれ、さらに十字架のペンダントを下げた赤ん坊が置き去りにされます。一平は親が現れるまで育てると宣言し、事件と赤ん坊の背景を追います。
作品は何年制作?
2005年制作で、本編は93分です。
まとめ|水谷豊の「人に寄り添う推理」が魅力のヒューマンサスペンス
『神父・草場一平の推理2』は、香典盗難と置き去りの赤ん坊という二つの出来事をきっかけに、草場一平が人の事情へ踏み込んでいくヒューマンサスペンスです。少年院経験を持つ神父という主人公設定が、単なる犯人捜しではない温度を作品に与えています。
放送は9月6日(日)2時15分から日本映画専門チャンネル。水谷豊さんを『相棒』の杉下右京役で知る人ほど、正義の示し方も推理の進め方も異なる草場一平の人物像に注目です。

