有働由美子の健康案内人|夏の腰痛・ぎっくり腰予防と対処法【8月4日】

2026年8月4日(火)放送のテレビ朝日系『有働由美子の健康案内人!』では、「夏こそ気をつけたい腰痛」をテーマに、ぎっくり腰の予防と対策が特集されます。腰痛は冬の冷えや重い荷物だけで起こると思われがちですが、夏も冷房の効いた室内で同じ姿勢を続けた後や、旅行・帰省・掃除など普段と違う動作をしたときに、急な痛みが出ることがあります。

この記事では、番組を見ながら検索したくなる「夏にぎっくり腰が起こるのはなぜ?」「発症したら安静にする?」「冷やす・温めるのどちら?」「やってはいけないことは?」「病院は何科?」といった疑問を整理します。なお、腰痛の原因は一人ひとり異なります。本記事は一般的な健康情報であり、診断や治療の代わりになるものではありません。

  • 放送日:2026年8月4日(火)
  • 放送時間:9:55~10:10
  • 放送局:テレビ朝日系(一部地域を除く)
  • 出演者:有働由美子
  • 特集:夏の腰痛、ぎっくり腰の予防・発症時の対策

有働由美子の健康案内人「夏の腰痛・ぎっくり腰」放送内容

『有働由美子の健康案内人!』は、有働由美子さんが“健康案内人”となり、体・心・頭を健やかに保つための情報を平日の朝に紹介する15分番組です。難しい健康法をストイックに続けるのではなく、毎日の暮らしに取り入れやすい工夫を、有働さんが視聴者に近い目線で実践する構成となっています。

今回のテーマは、夏に注意したい腰痛とぎっくり腰。番組紹介では予防と対策が中心です。検索時は、急な痛みを起こしにくくする体の使い方と、痛めた直後にどう動くかが主な確認ポイントになります。

検索されやすい疑問先に知っておきたいポイント
ぎっくり腰とは?急に起きた強い腰痛の通称で、正式な病名ではない
夏にも起こる?季節だけが原因ではないが、冷房後の急な動作や長時間同じ姿勢には注意
発症したら安静?無理は禁物だが、長期間寝たきりにせず、可能な範囲で日常動作へ戻す
ストレッチしてよい?強い痛みの最中に無理やり伸ばさない。痛みのない範囲から
病院は何科?基本は整形外科。しびれ・脱力・排尿異常などは早急な受診が必要

結論|夏のぎっくり腰対策は「急に動かない・同じ姿勢を続けない・無理に伸ばさない」

夏の腰痛対策で最初に押さえたいのは、気温や冷房だけを原因にせず、体が固まった状態から急に立つ、腰を曲げたままひねる、重い物を体から離して持つといった動作を減らすことです。

  • 冷房の効いた部屋で長く座った後は、いきなり前屈やひねり動作をしない
  • 30~60分を目安に姿勢を変え、立つ・歩くなど小さく体を動かす
  • 荷物を持つときは体に近づけ、膝と股関節を使って立ち上がる
  • 予防運動は痛みのない日に少しずつ行い、反動をつけない
  • 発症直後は無理なストレッチを避け、楽な姿勢を探す

厚生労働省の腰痛予防対策でも、適宜休憩を取り、姿勢を変えることや、ストレッチを中心とした腰痛予防体操が示されています。特別な器具を使う前に、まずは座りっぱなしと急な動作を減らすことが基本です。

夏に腰痛やぎっくり腰が起こるのはなぜ?冷房だけが原因ではない

「夏は暖かいのに、なぜ腰を痛めるの?」と疑問に思う人は少なくありません。ただし、夏そのものがぎっくり腰の直接原因になると一律に断定することはできません。急性腰痛は、物を持ち上げる、腰をひねる、起き上がるといった動作のほか、特にきっかけが分からないまま起こる場合もあります。

2026年7月2日のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』関連ニュースでは、梅雨から夏に腰痛が悪化する背景として、冷房や冷たい飲み物による冷え、湿度、低気圧などが紹介されました。また、掲載された体験談には、冷房の効いた部屋で休んだ後の立ち上がりや、高い場所の掃除中に急な腰痛が出たケースがありました。

実生活では、次のような複数の要因が重なりやすいと考えると分かりやすいでしょう。

  • 冷房の効いた部屋で長時間同じ姿勢になる
  • 暑さを避けて運動量が減り、体を動かす機会が少なくなる
  • 夏休み・帰省・旅行で重い荷物を持つ
  • 寝具や寝姿勢が変わり、朝一番の動きで腰に負担がかかる
  • 庭仕事、掃除、レジャーなどで普段しない中腰やひねり動作が増える

2026年の暑さや熱中症対策も一緒に確認したい方は、「2026年夏はいつまで暑い?猛暑ピークと熱中症対策」も参考にしてください。

ぎっくり腰とは?正式な病名ではなく「急に起きた強い腰痛」の通称

日本整形外科学会によると、いわゆる「ぎっくり腰」は、急に起こった強い腰痛を指す一般的な名称であり、病名や診断名ではありません。腰の関節、椎間板、筋肉、腱、靱帯などに負担がかかった状態が多いと考えられていますが、原因は一つではありません。

そのため、「ぎっくり腰だから数日寝れば必ず治る」と自己判断するのは注意が必要です。脚の痛み・しびれ・力が入りにくい症状がある場合は、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などが関係することがあります。まれに骨折、感染、腫瘍など重大な病気が隠れている場合もあります。

よくあるきっかけ

  • 床の物を拾おうとして前かがみになる
  • 荷物を持ったまま腰だけをひねる
  • ベッドやソファから急に起き上がる
  • くしゃみや咳の瞬間に強く力が入る
  • 洗顔、掃除、草むしりなど中腰を続ける

一方で、はっきりした動作がなくても発症することがあります。原因を決めつけるより、症状の強さや神経症状の有無を確認することが大切です。

ぎっくり腰になった直後の対処法|長期の寝たきりは避け、痛みの範囲で動く

急に腰が痛くなったら、まず転倒しないよう壁や家具につかまり、無理な姿勢をやめます。痛みを我慢して体を伸ばしたり、反動をつけて腰をひねったりする必要はありません。

場面行動の目安
痛めた直後危険な作業を中止し、呼吸しやすく最も痛みの少ない姿勢を探す
立つ必要がある横向きになって腕を使い、腰だけを急に起こさない
歩ける転倒に注意し、痛みが増えない範囲で短い移動から始める
温めたい表面温熱は急性腰痛の選択肢の一つ。低温やけどに注意し短時間で
薬を使いたい持病や服用薬がある人は、自己判断せず医師・薬剤師に相談する

NICEなどの腰痛ガイドラインでは、重大な原因が疑われない腰痛について、できる範囲で通常の活動を続けることが勧められています。痛みが強い間に短く休むことはあっても、長期間ずっと寝たままにすることが回復を早めるとは限りません。痛みの許す範囲で、少しずつ日常動作へ戻していく考え方が基本です。

座る時間が長く腰がつらい方は、既存記事「テレワーク腰痛に骨盤座椅子は役立つ?凛座レビュー」で、座面の前滑りと姿勢の関係も紹介しています。

ぎっくり腰を予防する5つの習慣|ストレッチは痛みのない範囲で

1.座りっぱなしを減らす

デスクワークやテレビ視聴では、同じ姿勢が続きやすくなります。30~60分ごとに立つ、数歩歩く、肩を回すなど、小さく姿勢を変えるだけでも腰へ同じ負担が集中しにくくなります。

2.起床直後や冷房後はゆっくり動く

朝起きた直後や、冷房の効いた部屋で長く休んだ後は、腰だけをねじらず、まず横向きになって腕で体を支えます。立ち上がったら、痛みがない範囲で数歩歩いてから家事や荷物運びを始めます。

3.荷物は体に近づけて持つ

床の荷物を持ち上げるときは、腰だけを丸めず、膝と股関節を曲げます。荷物を体に近づけ、持ったまま方向を変えるときは足ごと向きを変えると、腰のひねりを減らせます。

4.もも裏・股関節・体幹を無理なく動かす

予防のための運動は「強く伸ばすほど効く」ものではありません。痛みのない日に、もも裏や股関節をゆっくり動かし、歩行や軽い筋力トレーニングを継続します。急性の強い痛みがある最中は、番組の動きを無理に再現せず、医療機関へ相談してください。

5.姿勢を一つに固定しない

「正しい姿勢」を長時間固めるより、立つ・座る・歩くを切り替えることが大切です。歩幅や腸腰筋、座り姿勢については、「林修の今知りたいでしょ|歩幅・姿勢・腸腰筋のポイント」もあわせてご覧ください。

ぎっくり腰でやってはいけないこと|痛みを我慢した運動と自己流の矯正に注意

  • 強い痛みを我慢して前屈する:「伸ばせば治る」と無理にストレッチしない
  • 腰だけを勢いよくひねる:反動をつけた体操は避ける
  • 長期間ずっと寝たままにする:重大な病気が否定され、動けるなら少しずつ活動へ戻す
  • 強い力で押す・もむ:原因が分からない急性期に自己流で矯正しない
  • コルセットだけに頼る:使用の要否は症状や作業内容で異なるため、医療者へ相談する
  • しびれや排尿異常を放置する:神経の緊急症状の可能性がある

特に「ボキボキすれば元に戻る」「強く伸ばせば早く治る」といった自己流の対応は避けましょう。痛みが強い、いつもと違う、時間とともに悪化する場合は、早めに診断を受けることが重要です。

病院へ行く目安と何科を受診する?基本は整形外科

ぎっくり腰と思っても、症状だけで原因を判断することはできません。受診先は基本的に整形外科です。次の症状がある場合は、自己管理で様子を見続けず、速やかに医療機関へ相談してください。

  • 安静にしていても痛みが軽くならず、しだいに悪化する
  • 発熱がある
  • 脚のしびれ、強い痛み、力が入りにくい症状がある
  • 尿が出にくい、尿漏れ・便失禁など排泄の異常がある
  • 転倒や事故の後に強い腰痛が出た
  • 骨粗しょう症がある、がん治療歴がある、免疫が低下している
  • いつもの腰痛とは明らかに違う強い痛みがある

特に、両脚の麻痺、股の周辺の感覚低下、排尿・排便の異常などは、緊急評価が必要になることがあります。夜間や休日でも、地域の救急相談窓口や医療機関へ連絡してください。

見逃し配信はTVer・TELASAで確認

『有働由美子の健康案内人!』は、最新回がTVerで期間限定配信されることがあり、TELASAでは過去回を含む配信が案内されています。配信対象回や終了日時は変更されるため、各公式サービスで番組名を検索してください。

よくある質問

有働由美子の健康案内人「夏の腰痛・ぎっくり腰」はいつ放送?

放送枠は2026年8月4日(火)9:55~10:10、テレビ朝日系です。一部地域では放送時間や放送の有無が異なる場合があります。

夏はぎっくり腰になりやすい?

夏だけが直接の原因とは断定できません。ただし、冷房の効いた室内で同じ姿勢を続けた後の急な動作、旅行や帰省の荷物、掃除やレジャーでの中腰など、腰に負担がかかる場面はあります。

ぎっくり腰になったら安静にする?

痛みが強い直後は無理をせず楽な姿勢を取りますが、重大な原因が疑われず動ける場合、長期間の寝たきりは勧められていません。痛みが増えない範囲で、少しずつ日常動作へ戻します。

ぎっくり腰は冷やす?温める?

一律に決められるものではありませんが、急性腰痛では表面温熱を選択肢の一つとするガイドラインがあります。低温やけどを避け、短時間で心地よい範囲にします。強い痛みや神経症状がある場合は、自己判断を続けず受診してください。

ぎっくり腰は何日で治る?

回復までの期間は原因や症状で異なります。急性・亜急性腰痛の多くは時間とともに改善するとされていますが、しびれ、脱力、発熱、排尿異常、悪化する痛みがある場合は日数を待たずに医療機関へ相談してください。

ぎっくり腰は何科へ行けばいい?

基本は整形外科です。脚の力が入らない、排尿・排便の異常、股の周辺の感覚低下などがある場合は、早急な診察が必要です。

まとめ|夏の腰痛は日常の小さな動作から予防する

『有働由美子の健康案内人!』の夏の腰痛特集は、ぎっくり腰を「冬だけのもの」と思わず、冷房後の立ち上がりや長時間の同じ姿勢、荷物運びなど、日常の動作を見直すきっかけになる内容です。

  • 同じ姿勢を続けず、こまめに立つ・歩く
  • 起床直後や冷房後に急な前屈・ひねりをしない
  • 重い物は体に近づけ、膝と股関節を使う
  • 強い痛みの最中に無理なストレッチをしない
  • 寝たきりを長引かせず、痛みの範囲で日常動作へ戻す
  • しびれ・脱力・排尿異常・発熱などは早めに整形外科へ

「ぎっくり腰」という呼び名だけで原因を決めつけず、いつもと違う症状がないかを確認することが大切です。番組で扱われる予防法も、痛みや持病に合わせて無理のない範囲で取り入れましょう。

参考情報

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