科捜研の女13第7話ネタバレ|ラニシン事件の犯人・谷津勝成と鷹城京介の真相【9月4日再放送】|9/4 14:53
2026年9月4日(金)14時53分からテレビ朝日で再放送される『科捜研の女13』第7話は、「過去から来たテロリスト!獄中の鑑定対決 マリコvs殺人科学者」。猛毒ラニシンのテロ予告と、拘置所の元科学者・鷹城京介をめぐる科学鑑定が中心です。
公式ストーリーでは、京都府警本部長・佐伯志信にラニシンが送りつけられ、「京都にまく」という犯行予告が出されます。ここでは、鷹城がなぜマリコを指名したのか、12年前の事件と現在のテロがどうつながるのか、犯人と結末まで整理します。
科捜研の女13第7話の放送情報
| 番組 | 科捜研の女13 第7話 |
| 放送 | 2026年9月4日(金)14:53~15:50 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| サブタイトル | 過去から来たテロリスト!獄中の鑑定対決 マリコvs殺人科学者 |
| 主演 | 沢口靖子 |
| 主なゲスト | 宅麻伸ほか |
| 本放送 | 2013年11月28日 |
同シリーズの放送順やシーズン表記は科捜研の女シリーズ一覧と放送順、9月1日~4日の再放送枠は科捜研の女の再放送スケジュールでまとめています。
あらすじ|京都に猛毒ラニシンをまくという犯行予告
佐伯本部長のもとに、極めて毒性の強いラニシンの粉末が届きます。さらに動画サイトには「近日中にラニシンを京都にまく」という予告が掲載され、科捜研と捜査一課は大規模テロの危機に直面します。
手掛かりは、12年前にラニシンを鑑定したことがあるとされる鷹城京介。鷹城はかつて科学鑑定ラボを率いていた人物ですが、この時点では殺人事件の被告として拘置所に勾留されています。土門が事情聴取を求めると、鷹城は「マリコと二人なら話す」と条件を出します。
鷹城京介はなぜマリコを指名した?
鷹城は単純に捜査へ協力するのではなく、マリコに「自分という人間を鑑定してみろ」と挑発します。科学者同士の対決という形を取りながら、マリコが証拠と人物像をどこまで読み解けるかを試しているのが、この回の大きな見どころです。
鷹城は第1・2話から続く人物でもあり、第7話はシーズン序盤の因縁を再び動かす回です。単発の毒物テロ事件に見えて、過去の事件と警察内部の判断が現在の危機につながっていきます。
ネタバレ|12年前のラニシン事件と海沼茂和
捜査で浮かぶのは、12年前に大阪で起きたラニシンを使った企業恐喝事件です。当時は公安が情報を握り、事件の全体像が十分に表へ出ませんでした。佐伯はその当時の事情を知る立場にいました。
過去の事件では、尾藤充という科学者がラニシンに関わり、その背後にIT企業社長・海沼茂和の存在がありました。現在の犯行は、この過去を掘り起こし、当時の責任を取らせようとする復讐と結びついていきます。
犯人・真相|谷津勝成が父・尾藤充の死の真相を追う
現在のラニシン事件を起こしたのは谷津勝成。谷津は尾藤充の息子で、父が過去の事件で利用され、見捨てられたと考えています。標的となる海沼は、12年前の企業恐喝を主導した人物として浮上します。
谷津は海沼を追い詰め、父の事件の真相を明らかにしようとします。つまり「京都に毒をまく」という大規模テロの恐怖を入口にしながら、事件の芯には父親をめぐる復讐と、過去に隠された企業恐喝の構図があります。
結末|ラニシンを止めた科学的な鍵
終盤では谷津がラニシンを使おうとする局面まで進みますが、科捜研側は毒物の性質を追究し、硫酸アルミニウムが毒性を失わせる鍵だと突き止めます。科学鑑定で危機を止める展開は、『科捜研の女』らしい解決です。
犯人の動機や過去の因縁が明らかになるだけでなく、「毒物をどう科学で無力化するか」までが事件解決の核心になっています。タイトルの「鑑定対決」は、マリコと鷹城の心理戦だけでなく、科学そのものが最終的な突破口になることも示しています。
キャスト|沢口靖子・内藤剛志に宅麻伸が対峙
榊マリコ役は沢口靖子さん、土門薫役は内藤剛志さん。ほかに風間トオルさん、金田明夫さん、斉藤暁さん、長田成哉さん、崎本大海さん、山本ひかるさん、田中健さんらが出演します。
重要ゲストの鷹城京介を宅麻伸さんが演じます。海沼茂和役は戸井勝海さん、谷津勝成役は戸谷公人さん。公式ストーリーに登場する元ラボ研究員・森脇治美役は朱花さんです。
見どころ|「毒物テロ」より先にある過去の隠蔽
放送前に概要だけを見ると、珍しい猛毒を使ったテロ事件が主題に見えます。しかし本編で効いてくるのは、12年前に何が起き、誰が情報を握り、誰が置き去りにされたのかという過去の積み重ねです。
マリコが鷹城の挑発に乗せられず、事実を一つずつ鑑定していく姿と、土門たちが現在の犯人を追う捜査が並行します。再放送では「鷹城の言葉」と「谷津の復讐」がどこで接続するかに注目すると、複雑な人間関係を追いやすくなります。
よくある質問
科捜研の女13第7話はいつ再放送?
テレビ朝日では2026年9月4日(金)14:53~15:50に再放送予定です。
鷹城京介を演じるのは誰?
宅麻伸さんです。鷹城は殺人事件の被告として拘置所に勾留されている元科学鑑定ラボ代表です。
ラニシン事件の実行犯は誰?
谷津勝成です。12年前の事件で亡くなった尾藤充の息子で、海沼茂和への復讐を動機に事件を起こします。
ラニシンの毒性を弱める鍵は?
劇中では硫酸アルミニウムがラニシンの毒性を失わせる鍵として描かれます。
まとめ|第7話は過去のラニシン事件が現在へ戻ってくる回
『科捜研の女13』第7話は、猛毒ラニシンのテロ予告から始まり、12年前の企業恐喝事件、鷹城京介の鑑定、谷津勝成の復讐へとつながります。犯人だけを追うより、過去に隠された事実がなぜ現在の事件を生んだのかを見ると全体像がつかみやすいです。
2026年9月4日の再放送では、マリコと鷹城の心理戦、土門らの追跡、そしてラニシンを科学で無力化する結末が見どころです。

